小論文・面接試験は正しいやり方を知らないと受からない!MBAを目指す方のお悩み相談3

藤本研一

Digest!
筋トレをするだけでスポーツで
結果を出せないように、
MBAスクールの合格も
経営学の基礎知識をつけるだけでは受かりません。

小論文・面接試験の正しい対策方法を知り
実戦演習を積み重ねるのが必要なのです。

そのやり方、独学で身につけるのは
多少キケンです。
一度塾・予備校などで正しいやり方を学ぶのが
スピード合格のカギですよ!

MBAを取りたい!でも何をしたらいいかわからない…。


「MBAを取るために大学院に行きたいけど
 色々よくわからない
ことがある…」

そんな声を伺うことが多くあります。

そのため「MBAを目指す人へのお悩み相談」、
本日もお送りしますね!

 ☆シリーズはこちら

小論文・面接練習をしないと受からない!

前回・前々回と
MBAに合格するために必要な
経営学の基礎知識の学び方をお伝えしました。


この経営学の基礎知識は
合格するための「基礎体力」、
スポーツで言えば筋トレに当たります。


スポーツをするさいに筋トレなどの体作りは
土台として役立ちます。

ですが筋トレをするだけで
サッカーや野球で活躍できたり
マラソンを完走できたりするほど
甘い世界ではありません。


まずは筋トレした内容を元に
正しくプレーするために練習する必要があるのです。

たとえば野球ならバッティングや守備の練習のほか
紅白戦で実践練習をするように
鍛えた筋肉を正しく活用する練習を
していく必要があります。


MBAの入試においては
小論文・論述試験対策や
面接試験対策がこの練習に当たります。

スピード合格には「独学」はキケン!

この学習のポイントは
【独学はキケン】ということ。



小論文にしても面接にしても
「この返答の仕方であっているのか」
「この書き方で問題ないか」は
なかなか1人ではわかりません。

「これでいいだろう」と思っていると
間違った理解につながることがあるのです。

そうではなく
正しいやり方を知った上で
誰かに適時コメント・フィードバックをもらいながら
進めていくのが不可欠なのです。

コメントを貰わないでやっていると
正しくない回答の仕方・
間違った返答の仕方だけが身についてしまいます。

何年もかけて対策するなら
こういった試行錯誤は必要かもしれませんが、
忙しい社会人がスピード合格を目指す上で
こういう遠回りはムダになります。


そのため塾や予備校など
専門機関の助けを借りるのが
合格への近道になるのです。


うちの塾もそうですが、
専門機関はこれまでのノウハウがあるので
どういう返答なら合格できるかを
アドバイスすることが可能です。

他にもこれまでの面接で聞かれた内容のデータのほか
過去に出題された問題も大量に持っています。

そういったものを活用してしまったほうが
スムーズに合格につながるのです。

ぜひ進学を考える際、
今回の内容を参考にしてみてください。


今回のポイント


経営学の基礎知識を知るだけでは合格できない事実。
小論文・面接対策を着実に行い合格を勝ち取ろう!

ブログ記事&特製PDF教材でパワーアップ!

「じゃあ、実際にどういうふうに
 小論文・面接を対策すれば良いんだろう…?」

そういった方のために
私のブログでは書き方・やり方を
記事にまとめています。

ざっとお読みいただくことで
正しいやり方を身につけることが可能です。


☆試験直結!小論文試験必勝シリーズ

  ※シリーズ1〜17まであります

☆試験直結!面接対策の仕方


  ※シリーズ1〜10まであります。
  

この両者の記事の内容をさらに追記し、
冊子の形でまとめたのが
【本当に知りたかった!大学院受験】
シリーズです。

【本当に知りたかった!
 社会人が大学院進学をめざす際、知っておくべき25の原則】

【本当に知りたかった!
 大学院直結の小論文作成17の技術】。

この2冊をお読みいただくのが
学習のスタートに最適です。

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