論述試験はシャーペンよりボールペン・万年筆を!ラクで真剣度も伝わる!手書き試験の上級者テクニックを紹介します!

summary

大学院では手書きの論述試験も多くあります。シャーペンを使うと手が疲れやすい上 読みにくいという問題点があります。そんなときボールペンや万年筆を活用することで時間ロスと腱鞘炎を防ぎつつ、採点者に好印象を与えることができます。もちろん、慣れていなければオススメできませんが、論述上級者はペンや万年筆を使ってみましょう!

大学院は前期末!試験シーズン!

いま7月末の時期は大学院の前期授業の最後の時期。

課題提出や期末試験などが連日行われている時期です。

いままさに課題や試験に取り組んでいるあなた、本当にお疲れ様です!!!

かくいう私も仕事をしながら北大の公共政策大学院に通っている関係で「他人事」ではありません。

ちょうど先日も大学院の授業で期末試験を受けていました。

講義で学んだ政治思想についてを論述で答えるというもの。

ふだん私は「文章作成能力向上研修」などの講師としても仕事をしているため、論述問題は燃えますね(笑)。

気合を入れた関係上、他の方は答案用紙1枚で提出するところ、私だけ答案用紙2枚裏表にわたる記述をしていました。

この前期も無事 単位を取れそうで良かったなあ、と思っているところです。

手書きの論述試験はなかなかハード!

さて社会人で大学院に通う場合、論述問題を解くことが多くあります。

ふだんパソコンやスマホで文章を作ることが多い社会人にとって、意外と手書きの論述はハードなんです。

ずっとペンを握って書いていると、気づけば腕が腱鞘炎になってくる…。

こういうこともありますよね。

ボールペンを使って時間ロスと腱鞘炎を防ぐ!

ふだん文章をパソコンやスマホで書いている社会人にとって、手書きの論述問題はけっこう酷です。

腕が痛くなります。

それを防ぐために私は可能な限りボールペン・万年筆で答案を書くようにしています

なぜなら、シャーペンで書くと、筆圧をかけないとしっかり文字が書けないので手が疲れやすいからです。

特に長時間にわたって答案を書く場合、シャーペンは正直しんどいです。

力を入れないと採点者も読みにくいのでそれなりに力を入れる必要があります。

でも力を入れると芯が折れやすくなってしまいます。

時間がない試験の中でカチカチシャーペンを動かすのは時間の無駄にもなります。

結論的にいうと、論述問題の場合シャーペンを使うと時間のロスと腱鞘炎を引き起こすことになるのです。

資格試験でもボールペン・万年筆派が多い理由

試験といえばシャーペン。

そう思い込んでいる人も多いですが、実はボールペンや万年筆を使う人って意外と多くいます。

実際、ロースクール入試や司法試験の受験者はボールペンや万年筆派がけっこう多いのです。

なかでも万年筆は力を入れなくても書けるので何時間も論述を行う司法試験において不可欠なアイテムなのです。

長丁場の試験において、筆記具の選択は意外にも重要なのです。

ボールペン・万年筆のメリットとデメリット

もちろん、ボールペンや万年筆には「消せない」という最大のデメリットがあります。

そのため試験本番でシャーペンを使う人のほうが主流です。

実際、文章の構成を根本から変えたい場合にはシャーペンでなければ原稿を修正できません。

ですが、あえてその不自由さを受け入れた上でボールペンや万年筆を使ったほうがいい理由もあります。

先に述べたように腕が疲れにくいこと・時間のロスを防げることもありますが、ある程度濃いので採点者も読みやすい上に「真剣に書いている」という印象を与えやすいからです。

ほかにも書き直しできないからこそ採点者に「論理構成を適切に考えて書いている」という姿勢を伝えることができるのです。

もちろん、論述が苦手な人には全くおすすめできませんが、論述力がある程度身についている人にとってはボールペンや万年筆で書くこと自体が採点者への強力なアピールに繋がるのです。

実際、私も先日の試験答案をボールペンで書いています。

それが良いアピールになっていたら、と思っているところです。

ボールペン・万年筆答案は上級者向け?

とはいえ、誰にでも最初から「ボールペンで書け」とすすめられるものではありません。

論述に慣れていない状態で消せないボールペンを使って書こうとすると、間違いを恐れて手が止まってしまうからです。

なのでボールペンや万年筆で書いた答案はある意味「上級者向け」とも言えるでしょう。

まずはシャーペンで構わないので、論述の構成をきちんと身につける練習を重ねること。

そして、論述問題にある程度慣れてきた段階からボールペンや万年筆を使ったほうが良いなと思うのです。

これは大学院受験の対策でも同様です。

大学院受験の小論文対策をする際も、シャーペンで練習しているとだんだん手が疲れて来てしまいます。

であれば、ある程度慣れた段階でボールペンや万年筆を使ってみたほうが手も疲れづらくなるのでオススメなのです。

訂正は二重線で!

もちろん、ボールペンや万年筆はシャーペンと違い消しゴムで消せません。

試験の際も修正テープで直すわけにもいかない事が多いでしょう。

なので誤字脱字をした際は普通に二重線を引いて訂正していくことが必要になります。

別に二重線で訂正した事自体が減点になることはありません。

「手が疲れやすい」という方こそ、ボールペンや万年筆で答案を作成することを検討してみてくださいね!

まとめ!シャーペンだけでなくボールペン・万年筆の活用も!

大学院入試本番や大学院の授業の論述問題の際、シャーペンを使うこともできますしボールペン・万年筆を使うこともできます。

慣れてきたら私としてはボールペンや万年筆を使ったほうが採点者にインパクトを与えられるのではないかと思っています。

実際、シャーペンよりもボールペン・万年筆のほうが楽ですし、採点者にも真剣な印象を与えることができます。

シャーペンよりも綺麗な字を書きやすいのもボールペン・万年筆のポイントでもあります。

最初は大変かもしれませんが、可能であればボールペン・万年筆で答案を書いてみるのもオススメです!

それがあなたの論述をもう一段階引き上げるきっかけになるかもしれませんよ!

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