研究室訪問をすべき理由4)研究室訪問は手ぶらで行くな!志望理由書・研究計画書を持参し熱意をアピールする!

藤本研一
Digest!
研究室訪問は大学院受験に欠かせません。
そんな研究室訪問、手ぶらで行くのはNGです!
 
…と言ってもお土産で買収するのではなく、志望理由書や研究計画書の準備をすることで熱意をアピールしてみてくださいね!

禁止されていないなら研究室訪問は必須!



「大学院受験には研究室訪問が必須なようだけど、
 なんでやる必要があるんだろう…?」

大学院入試をするなら
ゼッタイすべきと私が考えるのが
研究室訪問です。

指導教員候補と会って話すという研究室訪問は
大学院の合否に直結しています。

研究室訪問をすべき理由を
これまで3回に分けて
解説してきました。

☆「研究室訪問をゼッタイすべき理由」の
 他の記事はこちら

今回も
「研究室訪問をゼッタイすべき理由」をお届けします!
 

研究室訪問をゼッタイすべき理由4


志望理由書や研究計画書への
アドバイスがもらえる!


研究室訪問をするときの
注意事項があります。


それは
「手ぶら」では行くな!
ということ。


これは何も「お土産」のお菓子なりで
買収しに行くという意味ではありません(笑)

そうではなく、
大学院への志望理由書や研究計画書など
出願関係書類を一通り仕上げたうえで
それらを持参して行くほうがいい、ということです。

大学院受験への準備を何もしない状態で
指導教員候補に会っても
向こうが迷惑するだけです。

「あなたは大学院で何を研究したいのですか?」

この問いに答えられない状態で行ってしまうと
向こうの心象が悪くなるのです。

志望理由書・研究計画書があると踏み込んだアドバイスがもらえる!

でも、志望理由書や研究計画書を書いてから行くと
話が全く変わります。

「この研究をするなら
 こういう調査をしたほうがいいのではないか」

「こういう先行研究があるから
 読み込んでいたほうがいい」

「このテーマを研究するなら
 もっといい先生がほかの大学院にいらっしゃる」

…こういった踏み込んだアドバイスを
受けやすくなるのです。


それに、出願書類を作っている時点で
ある程度のやる気があることも
わかってもらえるものです。

なので研究室訪問の際は「手ぶら」ではなく
志望理由書・研究計画書も持参するのを
お忘れなく!!!!



今回のポイント


研究室訪問は手ぶらで行くな!
必ず志望理由書・研究計画書の持参を!

大雑把な出願書類には別途資料の添付があるとベスト!

大学院によっては
出願時に出す志望理由書や研究計画書が
ごく大雑把なものだけでいいケースもあります。

(CNSコースなどではこういうケースが時折あります)

反対に、A4用紙10枚に渡る書類を
作成する必要があるケースもあります。

(東京大学など研究色の強い大学院に多いです)

長大な書類が必要なケースでは問題ないですが、
ごく大雑把な書類だけでいいケースでは
研究室訪問時の会話が弾まない可能性があります。


そんなときは出願書類とは別に
自分のこれまでの略歴のほか
これから研究したいテーマについてまとめた書類を用意し
こちらも持参するといいですね。

(厳密には、研究室訪問を依頼するメールを送る際、
 志望理由書などの書類も添付して送っていたほうがいいでしょう)

そうすると先方にも自分の熱意を知ってもらえますし、
書いた内容についてダメ出しを受けたり
アドバイスを受けたりできます。


ダメ出しはチャンスだ。

「ダメ出しを受けるのは怖いな…」

そういう人もいるかも知れませんが、
ダメ出しを受けるのは「受かる可能性がある」
裏返しでもあります。


全く受かる見込みがない人・
大学院で活躍できなそうな人に対しては
ダメ出しをすることはありません。


自分が嫌われそうなことを
わざわざ行うことはないのです。

受かる可能性があるからこそ
あえてダメ出しをしていることもあります。

それに、ダメ出しを受けた内容を下に
書類を修正することで
出願書類をよりよいものに「進化」させられるのです。

なのでダメ出しを恐れず、
研究室訪問の際には出願書類を持参するようにしましょう!

(この出願書類づくりのサポート、
 うちの塾で実施しています!

 ぜひ体験授業でお気軽にご相談くださいね!)

ではまた!

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 他の記事はこちら


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