意外と使えていないビジネスマナーとは?在宅勤務時こそ、メールや電話応対の基本が見られている!

今回のポイント
ビジネスメールを正しく使えることで
ビジネスでの信用を手に入れよう!
基礎的なビジネスメールの書き方、
身につけていますか?

 

ショック!ビジネスマナー研修の依頼が途絶える…。

 

例年ですと今の時期、
「ビジネスマナー研修」の
講師を務めることが多いです。

一歩先行く!ビジネスマナー&敬語講座 のご案内

 

 

…それが今年は
コロナウイルス感染症防止の為
キャンセルに次ぐキャンセル。

 

 

個人のお客様対象の
「1対1文章添削講座」をやっていなければ
路頭に迷っているところでした。

(こういうご時世の中、
遠隔授業などで作文教室ゆうにお越し下さり、
本当にありがたい限りです)

 

 

「ビジネスマナー講座」や
「ビジネスマナー研修」の依頼が絶えている中、

4/18付の日経新聞の特集に
釘付けになりました。

 

 

日経新聞の土曜版
「NIKKEIプラス1」に、

  「ビジネスマナー、これOK?」

という特集があったのです。

 

ビジネスパーソン1,000人への
聞き取り調査で、

「マナー違反だと思う
 ビジネスでの行動」

についてランキングを示したものでした。

 

 

ビジネスマナー講師を担当している講師の
「端くれ」として、
ちょっと気になる・・・!

 

 

そう思って読んでみたのですね。

 

 

マナー違反だと思うランキング、上位は「メール」関連!

 

「マナー違反だと思う」ランキング、
実は【ビジネスメール関連】が
多くを占めていました。

 

まず、ランキングの1位自体も
メール関連でした。

 

「マナー違反」ランキングの1位は?

 

 

「マナー違反だと思う」ランキングの1位、
何だと思いますか?

それは、

  「メールに絵文字」(817人)

だったのです。

 

これは「プライベート」と「仕事」を
区別していない、
と思われるそうです。

 

 

LINEやFacebookメッセンジャー同様の感覚で
メールを書く人は多いです。

 

だからこそ、気をつけていきたいですね!

 

2位・3位もメール関連

 

 

同様に、実はランキングの上位3位までは
すべてメール関連です。

 

 

2位と3位の結果はこうなっています↓

  2位「メール件名を空白に」(776人)
  
  3位「重要でない用件で表題に「重要」」(699人)  

 

2位の「メール件名を空白に」って、
意外とやりがちなミスです。

 

 

ビジネスチャットやSNSを使っていると
「件名を書く」という習慣自体が
存在しないからです。

 

 

だから何も書かずに出してしまうことも
あるわけです。

 

 

それに、いざ件名を書くときにも
ついつい「重要でない用件で表題に【重要】」と
書いてしまうことも多いわけですね。

 

 

いま、ただでさえメールって
使う機会が減ってきています。

 

もっぱら「ビジネスでのやり取り用」のツールとして
メールは活用されているようです。

 

だからこそ、
メールを正しく活用できるかどうかが
社会人としての「マナー」でもあるわけです。

☆ちなみに件名の書き方は
こちらをご参照ください。

メールのルール④件名はこう書けばOK!相手の名前・自分の名乗り・【要件】の3点セットで書け!

 

 

今回のポイント

 

 

今回のポイントです。

ビジネスメールを正しく使えることで
ビジネスでの信用を手に入れよう!
基礎的なビジネスメールの書き方、身につけていますか?  

 

 

ビジネスメールの書き方って、意外と見られている!

 

気をつけたいビジネスマナーランキングの
上位3位まで、
すべてビジネスメール関連でした。


それだけビジネスメールは
相手に「見られている」わけです。

注意して使っていきたいですね!

 

気になる4位以下は…?

 

 

ちなみに、4位以下はこうなっています↓

  4位「会社付与のパソコンにステッカー」(660)

  5位「目上の人より先に電話を切る」(649)

  6位「顧客・上司との会話で「うん、うん」」(644)

  7位「遅刻の伝言、同僚に頼む」(624)・

  7位「メール・LINEで休み連絡」(624)

  9位「会社名を省略し名前で呼びかける」(613)

  10位「『よろしくお願いします!』など、
     感嘆符を付ける」(591) 

 

 

こちらは電話や口頭での
コミュニケーションに関する物が多いですね。

 

 

 

特に同率7位にランクインした2つは
上司に対する連絡関連です。

 

 

風邪をひいたり、
事故にあったりした際、
普通は電話で上司に伝えるのがルール、
とされています。

 

にもかかわらず、
これを「同僚経由」で伝えたり、
「LINEやショートメール、メッセンジャー」などで
伝えたりするのは「ルール違反」と思われるわけです。

 

公私混同はNG!「社会人」として敬っていく!

 

4位から10位までのランキングを見てみると、
基本は「公私混同」が
NG、ということですね!

 

会社の同僚や上司、お客様って、
別に「友達」ではないわけです。

 

 

友達に対するように接するのではなく、
「社会人」として敬っていくことが
ルールの基本となるわけです。

 

 

「友達感覚」を捨てよ!

 

だからこそ
「友達感覚を捨てる」
のが、ビジネスマナー向上のポイントだと言えますね!

 

 

 

 

ただ。

このランキング表ですが、
ついつい使っているものも多いですね…。

 

私自身も反省です。

 

特に10位の「感嘆符」は
ほっておくとメールで使いがちなので
注意しないとな、と思います…。

 

在宅勤務時こそ、メールや電話応対、基本を忘れずに!

 

…ともあれ、
この機会にあなたの【ビジネスマナー】、
一度振り返ってみることをオススメしますよ!

 

特に、在宅勤務で直接上司と会わない場合、
いつも以上に「メール」や「電話応対」は
見られていますので、要注意です!

☆ビジネスメールのルールの他、
ビジネス文書の書き方のポイントを
まとめています。

もっと知りたい方はこちらもどうぞ!
(メールの書き方のポイントもまとめています) ↓

令和対応版ビジネス文書文例集 書き方一言アドバイス付き

 

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