「毎日習慣的にやるべきこと」と「たまに挑戦すべきこと」

ゴールデンウィークの振り返り

 

こんにちは、
作文・論文アドバイザーの
藤本研一です。

このゴールデンウィーク、
なかなか充実していました。

 
5/3は円山公園でお花見、
5/4は札幌ドームでの
ファイターズの応援に行きました。

そして5/5は
豊平川マラソンでの
初のハーフマラソンです。

マラソンの筋肉痛を持ちながらも、
5/6は「北の縄文遺跡めぐりツアー」に
参加しました。

最終日5/7は友人に会ったり、
札幌を散歩したりと
ゆったり過ごしていました。

 

 

連休だと楽しいことに
挑戦できます。

時間がないとできないことに
取り組めるのです。

 

良いことだな〜と思います。

 

 

その代わり、
「普段やっていること」の継続は
連休中、ちょっとむずかしいです。

 

特に
マラソンの疲労を引きずりながらの
ブログの記述は
かなりダルいものでした。

 

でも、
なんとか続いて
良かったです。

 

人生に必要なものは2つ

 

人生には
「毎日習慣的にやるべきこと」

「たまに挑戦すべきこと」
の2つがあるように感じます。

 

「毎日習慣的にやるべきこと」
には
食事・歯みがきなどの他、

「ブログ執筆」「読書」「勉強」など
夢に近づくために必要な行為が
含まれます。

 

これをサボることは、
自分の夢を諦めることになる。

その「恐怖感」はもちろんあります。

でも、
毎日取り組むことで
夢に近づけると思うと
ワクワクすることでもあるのです。

一方、
「たまに挑戦すべきこと」
も人生には必要です。

 

ゴールデンウィークに行った
ファイターズの応援も
ハーフマラソンへの挑戦も
縄文遺跡めぐりも
「たまに挑戦すべきこと」です。

 

「たまに挑戦すべきこと」に取り組むと、
視点が変わります。

気付きが多くなります。

気分転換にもなります。

 

でも、
あくまで「たまに」だから
意味があるのです。

 

「毎日習慣的にやるべきこと」
土台があるからこそ、
「たまに挑戦すべきこと」
の価値が上がるのです。

 

ゴールデンウィークを通して
私が気づいたのは
「毎日習慣的にやるべきこと」と
「たまに挑戦すべきこと」の
意義です。

 

ゴールデンウィーク期間は
終わりました。

 

「たまに挑戦すべきこと」から
学べた点を、
作文教室ゆうでの講義に
活かしていきたいと思います。

 

最後に・・・

 

最後に質問です。

 

あなたにとっての
「毎日習慣的にやるべきこと」
は何でしょうか?

また、
あなたにとっての
「たまに挑戦すべきこと」
は何でしょうか?

 

一度、考えてみては
いかがでしょうか?

 

 

ではまた!

 

 

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