ChatGPT×ロジカルシンキングで現場が変わる。函館DX研修を通して見えた「本当に使える生成AI活用法」とは?【研修日誌】

summary

函館のエステサロン様で「ChatGPTによるDX研修」を実施しました。そこでは単なるChatGPTの使い方だけでなく、論理的思考を軸に「何をしたいのか」を言語化する力の重要性を実感していただきました。少人数・対話型で、現場の課題をその場で改善。小さな会社こそ生成AIで大きく変われることを実感しました!

函館出張に行ってきました!

先日、函館まで出張に行ってきました!

札幌→函館って近いように思っている人も多いですが、実際に移動するとJRの特急で約4時間。

新幹線で考えれば東京→広島くらい時間がかかります(笑)

今回の出張は函館のエステサロンさんでのChatGPTによるDX導入の研修です。

まる1日研修を受講いただき、「ChatGPTを使いこなすには【自分は何をしたいのか】を言語化する日本語力と論理的思考力が必要!」ということを実感として学んでいただきました。

今回はこの函館での研修のご報告です!

ChatGPTを使うには論理的思考力が不可欠だ!

今回の研修では、単に「ChatGPTの使い方」を学ぶだけではなく、問題解決の考え方そのもの、すなわちロジカルシンキングをベースにした生成AIの活用方法について、実務に即した形で学んでいただきました

ChatGPTはとても便利なツールです。

質問をすれば、すぐにそれらしい答えを返してくれます。

このとき、「何となく質問する」「とりあえず聞いてみる」だけでも答えは出てきますが、その場合「いまひとつ」な回等になってしまいがち。

例えば「Excelで〇〇を実行するためのプログラムを書いてほしい」という指示をする場合、あいまいな表現だと適切にプログラムを組んでくれない事になってしまいます。


大切なのは、どのような視点で問いを立て、どのような前提条件で指示を出すかということ。

ChatGPTが論理(ロジック)に基づいて機能している以上、人間の側もロジカルに説明する力が求められるのです。

ここにロジカルシンキングの重要性が関わってくるのです。

今回の研修では、ChatGPTを“答えをくれる便利な道具”として使うのではなく、自分の思考を整理し、業務課題を構造化し、解決策を一緒に導き出すパートナーとして使うという視点を中心にお話ししました。

おかげさまでご好評いただくことが出来ました!

事務作業から現場業務まで、あらゆる仕事に活きるAI活用


今回ご受講いただいたのはエステサロンの社員さんです。

日々の業務の中では、顧客管理や施術内容の報告、販促資料の作成など、多くの事務作業が発生します。

こうした業務は、一つひとつは小さな作業でも、積み重なれば大きな負担になります。

それに手書きで書き残すだけでは後々データとして活用することも出来ません。

この状態でChatGPTを活用することで、
・文書作成の時間を短縮する
・業務フローを見直す
・ExcelやGoogleスプレッドシートの自動化を進める
といったことが可能になります。

要するに、ChatGPTを使うことで業務効率化(DX化)が進むようになるわけです。

ですが、ただ「ChatGPTに聞けば何とかなる」という使い方ではなかなか業務効率化を実現できません。

業務をどう整理し、何をどう改善したいのかを言語化する力が伴ってこそ、本当のDXにつながります。

今回の研修では、まさにその部分を重点的に扱っていきました。

少人数・対話型だからこそできる、現場密着のDX研修


今回の研修は、受講者の方が少人数(お一人)だったこともあり、お話を伺いながら進めることが出来ました。

一通りロジカルシンキングを学んでいただいたうえで、
「今、何に困っているのか」
「どの作業を効率化できそうか」
という点についても一緒に検討していきました。

その上で、ChatGPTをどう使えばよいのか、具体的にどのように質問すればいいのか、業務に同意化していくと良いのかを実際にChatGPTを活用しながら進めていきました。


少人数だからこそ、「自分の職場にぴったり合ったDXの形」を一緒に考えることができます。

これは大人数型の集合研修ではなかなか実現できない部分だと改めて感じています。

「今すぐ困っていること」をその場で解決する研修

今回の研修では、単なる知識のインプットでは終わりません。

実際に現場で困っている課題を持ち込んでいただき、
「この業務、ChatGPTを使えばどう改善できますか?」
といった具体的な相談にもその場で対応していきました。

ChatGPTは、正しく使えば業務改善のアイデア出しから、具体的な手順書の作成、簡単な自動化プログラムの作成まで幅広く対応できます。

ExcelマクロやGoogleスプレッドシートの自動化についても、ChatGPTと一緒にプログラムを組み立てていくことが可能です。

こうしたプロセスを受講者の方と一緒に体験することで、
「ChatGPTって、こういう使い方ができるんだ」
「これなら自分の職場にも活かせそうだ」

という実感を持っていただけたのではないかと思います。

小さな会社こそDXが効く!

私自身も、いわゆる「ひとり社長」として事業を運営しています。

スタッフを抱えているわけではありません。

事務仕事・雑用仕事も含めて、すべて自分一人で対応しています。

だからこそ、ChatGPTでいかに業務を効率化するかが今後仕事をしていくうえでの最大のポイントだと感じています。

実際、ChatGPTを使うことで業務効率を大きく改善することが出来ている他、受講生の方への講義内容の改善も進める事ができています。

うちのように小さな会社でも、ChatGPTを使うことで業務を改善することが出来ます。

しかも、人数が少ないからこそその成果もすぐに現れます。

だからこそ、ChatGPTを使ったDX化を今進めておくことが今後の未来に直結すると言えるのです。

函館研修を終えて


おかげさまで、今回の函館での研修も無事に終了することができました。

貴重な機会をいただけたこと、心より感謝申し上げます。

実際にセラピストとして勤務なさっている従業員の方のお話を聞きながらリアルな業務課題をテーマにChatGPT活用を考える時間、私にとってもめちゃくちゃ勉強になりました。

「ChatGPTってこういう使い方もあるのですね!」

と言っていただけて、「研修をやってよかった」と私自身も実感できました。

今回の研修で得られた知見、今後の研修やセミナーの内容にも反映し、より実践的で、より現場に役立つ形へと進化させていきますね!

☆当日は大雪のため移動も大変(笑)

無事終えられてホッとしています。

DX研修、随時実施しています!


今回ご紹介したようなChatGPT×ロジカルシンキングを軸としたDX研修、地域や業種、事業規模に応じて柔軟にカスタマイズして実施しています。

「何から始めればよいかわからない」という段階からでも、丁寧にサポートいたします。


生成AIは“使う人の思考力”と組み合わさってこそ、真の力を発揮します。

ぜひその第一歩を、研修という形で踏み出していただければと思います。

ご興味のある方は、ぜひ一度、研修内容の紹介ページをご覧くださいませ!

▼研修の詳細はこちら!


 

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