「そろそろウチの会社もDXをやらないと…。でも何をやったらいいかわからない…」
そういう思いはありませんか?
「AI導入やChatGPT(チャットジーピーティー)など、世の中で流行っているものが気になるけれど、どうやって使っていいかわからない…」
そうなると困ってしまいますよね。

そんなあなたにおすすめしたいのが「ChatGPTによるDX推進セミナー」です。
いま話題のChatGPTをどうやって使っていけばいいか、どうやって業務を改善していくか。
それを10時間で実践的に学べてしまうのがこのセミナー。
従業員お一人の参加でも、従業員複数人の参加でもOK。
しかも、実質無料で実施できる可能性も!
この機会をお見逃しなく!
目次
3つのポイント!
(1)システムを入れて終わりじゃない!いまのスタッフで継続運用可能なスキルを学べます!
本研修では、単なる技術導入にとどまらず、「継続運用可能なスキル」を身につけていただきます。
よくあるのは「新しいシステムを導入したけど、だれも使わないので結局無駄になった…」ということ。
システム導入と運用費用がかかるのになんにも成果が上がらないことはしばしばあります。
ですが、本研修ではChatGPTに焦点を絞り、これをどうやって仕事に使っていくのか、どうやって業務改善をしていくのかを実践的・対話的にイチから学んでいくことができます。

単にシステムを入れて終わりではないからこそ、会社内にノウハウを残せますし学んだ内容を半永久的に使っていくことができます。
確かに研修にあたっては最初にChatGPTの有料プランの導入を行っていただきますが、料金は月々わずか20ドル〜(約3,000円〜)。
実際の使い方を細かく学んでいけるからこそ、無駄にならない研修となっています!
(2)職場の業務スピードが大幅に改善します!ムダなコストも削減できます!
ChatGPTを正しく使うと業務スピードを大幅に短縮することができます。

いま業務で困っているポイントを改善する方法を研修内で一緒に考えていくことで業務効率改善が狙えます。
研修内では自社の現在の問題点を洗い出し、それをChatGPTで解決するヒントを導き出していけます。
業務効率の改善はムダなコストを減らすことにも直結します。
結果、研修が職場ですぐに役立つ物となるのです。
(3)実質負担が0円になることも!厚生労働省の助成金が使えます!
本研修は厚生労働省の「人材開発支援助成金」の対象となります。
そのためなんと研修費用の77.5%が実施後還付されます。
(助成金の対象となるのは、雇用保険被保険者が受講した場合です)
受講費用の75%が助成金で還付されるだけでなく、受講1時間につき960円分の助成があるため講座費用35万円(税込385,000円)の77.9%にあたる298,350円が支給対象となります。
さらには厚生労働省の「キャリアアップ助成金 正社員化コース」の対象者が研修を受けるとさらに95,000円が追加されます。
その場合は支給額が393,350円となるため実質無料。
実負担をおさえながら自社に必要なシステム導入とスキル習得が可能なお得なセミナー。
助成金が急に停止される可能性もあるためお早めの受講をおすすめします!
研修プログラムの流れ(10時間)
3日間合計10時間のプログラム
研修はこちらの流れで実施します。
日程 | 時間帯 | 内容 | 詳細 |
---|---|---|---|
1日目 | 1時間目 | イントロダクション & AI・DXの基礎知識 | – DXとは何か、DXの重要性、業界の事例紹介 – LLM(大規模言語モデル)とは – 研修の目的と目標設定 |
2時間目 | AIに指示するためのライティングスキルの基礎① | – AI(ChatGPT)に指示をするためのライティングスキル上達研修 ・SDS法 ・PREP法 | |
3時間目 | AIに指示するためのライティングスキルの基礎② | – AI(ChatGPT)に指示をするためのライティングスキル上達研修 ・修飾語と句読点 ・明瞭な言葉遣い | |
2日目 | 4時間目 | AIに指示するためのロジカルシンキングの基礎① | – AI(ChatGPT)に指示をするためのロジカルシンキング上達研修 ・論理思考の基本 ・MECE ・ロジックツリー |
5時間目 | AIに指示するためのロジカルシンキングの基礎② | – AI(ChatGPT)に指示をするためのロジカルシンキング上達研修 ・フレームワーク | |
6時間目 | AIに指示するための思考法 | – AI(ChatGPT)に指示をするための思考法 ・クリティカルシンキング:AIの回答への批判的検討 ・ラテラルシンキング:AI活用法アイデア出し | |
3日目 | 7時間目 | AIへの指示の仕方① | – ChatGPT導入方法 – ChatGPTの有効な指示出し方法 ・AIを用いた文章作成 |
8時間目 | AIへの指示の仕方② | – プロンプトエンジニアリングの基礎 ・AIを用いたプログラミング ・業務の問題解決手法の提案 | |
9時間目 | AIを用いたExcelマクロ活用法 | – Excelマクロとは – Excelマクロを用いた業務効率向上法 | |
10時間目 | まとめ & 質疑応答 | – 研修内容の振り返り – 質疑応答とフィードバック – 今後の取り組みの提案 |
モデルプラン
10時間の研修の組み方はご要望に応じて実施可能です。
ここではモデルプランをご提示いたします。
1日目:9:00-12:00 Zoomまたは御社会議室にて実施
2日目:別日の9:00-12:00 Zoomまたは御社会議室にて実施
3日目:別日の13:00-16:00 Zoomまたは御社会議室にて実施

対象・研修の狙い
●対象となる方:中小企業/個人事業 従業員の方
(助成金の対象となるのは、雇用保険被保険者が受講した場合です)
●講座レベル:ChatGPTを初めて使用する方が、一通り操作方法を身に着け応用できるようになる
【研修前のご依頼】
研修をスムーズに進めるため、以下の準備をお願いいたします。
- ChatGPTのアカウント取得(IDとパスワード)
- 有料プランに前日までにご加入いただき、ログインできるようにしておいてください
- 難しい場合は、会社クレジットカードをご持参いただければ、会場にてログイン手続きを一緒に進めていきます。
講師について
本研修の講師は、株式会社藤本高等教育研究所 代表取締役 藤本研一が務めます。
社会人のキャリアアップをサポートする教育機関の経営者として、北海道庁・市町村職員研修・商工会議所主催研修など120社を超える企業・行政職員の方に研修を行ってきました。

現在、自社の業務改善のためChatGPTによるDX化を積極的に行うだけでなく研修内でもその方法をお伝えしています。
ChatGPTによるDX推進セミナー内ではこの経験を還元していきます。
費用について
- 受講お一人に付き 350,000円(税込385,000円)
- 研修費用は実施前に全額のお振込が必要です。助成金を活用する場合は、研修終了後に申請を行うと、数か月後に事業主様に振り込まれます。
- 御社に伺っての研修時には札幌駅からの講師交通費を頂戴します(実費)。また、外部会場利用時はその利用料金も頂戴します。
研修受講までの流れ
(1)下のお問い合わせからご連絡ください。2営業日以内で担当者から連絡いたします。
(1)下のお問い合わせからご連絡ください。
2営業日以内で担当者から連絡いたします。


(2)担当者とやり取りをして以下の内容を確定していきます
・研修日時・研修場所の確定
・対象者の確定
(3)担当者からご請求書をお送りします。
ご入金確認後受講開始となります。
※実施計画書を提出後1ヶ月後に研修開始となります


(4)研修を実施します
御社または外部会場にて研修を実施します。
研修終了後、助成金申請を担当者と進めていきます。
さあ、いかがでしょうか?
一日も早い研修導入で、御社のDX化を進め、業務効率の改善とコスト削減に役立てていきましょう!

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