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AIを学ぶのは大事。でもそれだけだと不足。
「生成AI(人工知能)の使い方を学びたいです!」
「ChatGPTの使い方を教えて下さい」
最近、本当にこの言葉をよく耳にするようになりました。
ChatGPTをはじめとする生成AIが急速に普及しました。
仕事など日常生活のあらゆる場面でAIが使われるようになっています。

そのなかで
「今、AIの使い方を学ばなければ取り残されるのではないか」
という不安を感じている人も多いかもしれません。
確かに、AIの基本的な使い方や特徴を知ることは大切です。
プロンプトの書き方、精度の高い質問の仕方、注意点やリスクなど、最低限の知識は必要だといえます。
(私もChatGPTのセミナーをやっていますので、「使い方の講義」も好評実施中です!)
ただ、最近、強く感じているのは、
「AIを学ぶ」だけでは、正直足りないんじゃないかということです。
これから本当に重要なのは「AIで学ぶ」という視点なのではないかと思うのです。
今回、AIを使って学ぶ・AIで学ぶ意義をお伝えします!
AIは「学ぶ対象」から「学ぶための道具」になった!
これまで私たちは、新しい技術が登場すると、その「仕組み」や「使い方」を学ぶことに力を注いできました。
パソコンやインターネット、スマートフォン、SNSなども最初は「使い方を学ぶ」ことがゴールでした。
そして使っているうちに「道具」として使えるようになってきました。
そうなると「パソコンを学ぶ」状態から「パソコンで学ぶ」段階に移ることができるのです。

AIも同じです。
AIもパソコンやインターネット等と同じ「道具」です。
だからこそ「AIの使い方を学ぶ」状態から「AIで学ぶ」段階まで早く進むべきだと思うのです。
特にAIは正しく使うなら学習効率を一気に高めてくれる可能性を秘めています。
ただでさえ社会人の時間は限られている以上、AIを使うことで学習効率を上げていった法が良いのです。
わからないことは、すぐAIに聞く!
ではどうやって「AIで学ぶ」を実践すると良いのでしょうか?
まずはPCのインターネットブラウザにChatGPTを「ブックマーク」登録し、頻繁にアクセスしていくことです。
また、スマホにもChatGPTのアプリをインストールし、常に使えるようにしておくのをおすすめします。
そして、仕事や勉強などのなかで「わからないこと」に出会ったら、まずAIに聞くようにしたほうがいいのです。
文章を打ち込むのが大変であれば音声入力で。
そうするとすぐに解説してくれます。
これがめちゃくちゃ役立つのです。

ただし、ChatGPTは「ハルシネーション(幻覚)」という「本当のような嘘」「根拠のない話」も出力する場合があります。
だからこそ「これは本当かな」と思った場合は再度ネット検索し直してみるなどの確認が必要です。
(これだけをもって「だからChatGPTはダメだ」という人がいますが、人間でも不確かなことを話すことがある以上、ChatGPT全般を否定する根拠にはなり得ないと思います)
ネットでの通常の検索と違うのは何度も質問できること。
「説明にあった〜〜の部分についてより詳しく教えて下さい」
こういった質問をするとより踏み込んだ解説をしてくれるのです。
他にも
「この言葉を中学生でも分かるように説明してください」
「具体例を3つ挙げて説明してください」
などと聞くと適切に回答してくれるのです。
人に質問するときは、「何度も聞いたら迷惑かな」「こんな初歩的な質問をしていいのかな」と遠慮してしまうこともあります。
でも、AIには遠慮が不要です。
何回聞いても、同じように丁寧に答えてくれます。
真夜中でも早朝でも土日でも答えてくれる。
これは本当にすごいことです。
「何度でも質問できる」「どんなレベルの質問でもOK」「いつでも質問できる」という環境、学習において非常に大きな意味を持っています。

(私も大学受験の際に使いたかった…)
スマホの中に「最強の家庭教師」がいる時代
私はスマホの中にChatGPTの有料版アプリを入れています。
これ、本当に手放せません。
移動時間、待ち時間、ちょっとした空き時間に、すぐに調べられますし質問・相談ができます。
昔であれば、専門書を調べたりネット検索を何ページも巡ったり誰かに聞いたりしていたことが今や数十秒で解決します。
わからないことが出てきた瞬間に、その場で「止まらずに」次へ進める。
この積み重ねが、学習効率を劇的に変えています。
まさに、スマホの中に24時間対応の家庭教師が常駐している時代だと感じます。
野口悠紀雄さんのパラシュート学習法もカンタンに!
経済学者の野口悠紀雄さんの『「超」勉強法』には効果的学習法として「パラシュート学習法」が出てきます。
これは何かというと、基礎から順番に積み上げて学習するのではなく、わからない箇所が出たらその内容を別のテキストや百科事典で随時調べながらどんどん学習を進めていくという勉強法です。
ちょうど大空からパラシュートで飛び降りるように、わからない箇所があったら随時 飛び降りる形でわからない箇所を調べていく。
そして学習を進めていく形式です。

このパラシュート学習法、インターネットが普及した結果かなりやりやすくなりました。
ですが、ChatGPTはこの状況をもう一歩進めてくれました。
わからない箇所はChatGPTに「とりあえず」聞いて教えてもらい、どんどんテキストを進めていく。
こうすればその学問分野の全体像を超速で学ぶことが出来るのです。

☆野口悠紀雄『「超」勉強法』の詳細とお求めはこちら↓
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ChatGPTを使って勉強しよう!
今回はChatGPTなどの生成AIの使い方を学ぶ段階を早く抜け出し、「生成AIで学ぶ」「ChatGPTを学びに活用する」段階にしていく重要性をお伝えしました。
私もいま北大大学院に通うほか、MBAや専門看護師取得などのため大学院進学を目指す受講生の方と日夜関わっています。
知らない用語・知識に出会うたび、ChatGPTで勉強しながら日々講義を行っています。
だからこそ、ChatGPTは勉強に欠かせないツールだと断言できます。
ぜひあなたも「ChatGPTで学ぶ」を合言葉にしてみて下さいね!

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「ChatGPTの使い方を教えて下さい」と聞く人が多いですが、この段階を早く乗り越え「ChatGPTで学ぶ」段階に至るほうがいいです。ChatGPTはいつでも何度でも質問できる最強の学習パートナー。わからない所を即解決し学習効率を一気に高めてくれます。なのであなたもChatGPTで学ぶ習慣を取り入れてみましょう!