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12/11、母校・早稲田で講義しました!
12/11(木)、早稲田大学教育学部3年生の方の前で講演をさせていただきました。

テーマは「地方×「手に職起業」で夢を広げる!」。
前回の記事でも書きましたね。
というテーマでの講演です。
今回もその講義の後半でお話しした内容をお伝えします!
思ってもみない選択肢の中に、自分の可能性がある!
今回お聞きくださったのは教育学部の3年生の皆さんです。
ちょうど今の時期から就職活動が始まっていることもあり、講義内でディスカッションしてもらう場面でも「就職活動でこういう会社に行きたいと考えている」などという発言が聞かれました。
なお、「教育学部」という名称ではありますが、早稲田の教育学部は教員になる人が特別多くないという特徴があります。
つまり、普通に民間企業に就職することが多いわけですね。
なかでも早稲田の学生さんなので大企業、それも首都圏の大企業に就職するケースが圧倒的に多いのです。
(そもそもいま早稲田の学生の大半は首都圏出身者。地方出身者のほうが少ないのです)
私が今回提案したのは「地方移住」と「手に職起業」というキャリアの選択肢。

これ、正直言うと早稲田の3年生にとっていちばん「程遠いキャリアの選択肢」と言えます。
なぜ私がこういう程遠い選択肢をご提示したかというと、自分が思ってもみない選択肢の中に自分の今後の未来を開くヒントが隠れていることが多いからです。
手に職起業とは?
「手に職起業」とはいわゆるベンチャー企業が新サービスを発表するタイプの起業とは異なり、自分の能力・知識を活かして小規模に起業をすることを意味します。
(明確に定義があるわけでなく、私が勝手に言っているだけの言葉ですが…)
ITベンチャーを作ってシステムやアプリ開発するのとは異なり、たとえば私のように社会人向け大学院受験塾を自分で運営したり研修講師をしたりするのが「手に職起業」であると言えます。
他にも司法書士や税理士資格を取って独立したり、フィットネススタジオを自分で開いたりするのも「手に職起業」と言えるでしょう。
この「手に職起業」に「地方移住」を組み合わせ、地方に移住してその地で「手に職起業」するという生き方を早稲田の学生さんに提案しました。
「手に職起業」というと「自分にはそういう能力なんてない・・・」と思うかも知れませんが、別にそういう卑下は不要です。
たとえば早稲田の学生であるだけで世間的には「すごそう」と言われます。

ただ、これ、首都圏では正直目立ちません。
首都圏では慶應義塾や東京大学など「それ以上」の大学がゴロゴロありますし、早稲田の中でも教育学部は威信度が比較的低いという特徴があります。
ハッキリ言えば、早稲田の教育学部の学生は首都圏では埋没しがち、と言えるでしょう。
実際私も東京で生活しているときは「パッとしない感じ」を思っていました。
ですが。
地方移住すると環境は180度変わります!
地方でも早稲田の名前はかなりブランドがあります。
地方からわざわざ早稲田に行く人は少数派なので、地方にいるだけでなぜか「目立つ」のです。
おまけに、地方って早稲田以上の大学が(ほぼ)ありません。
なので首都圏にいるよりも目立ってしまうのです。
もっと言えば、首都圏でくすぶっている人であっても、地方に行けばイキナリ「すごい人」と思われるケースも実際あります。
例えば早稲田を出てすぐどこかの地方都市に行き、「現役で早稲田に受かった自分の勉強法を〇〇市で特別にお伝えします」というフレーズで塾を開く事もできるかも知れません。
「◯◯市から早稲田に行きませんか?」と提案し、PR活動をしていけば「ぜひあなたに教えてほしいです」という人もいるはずです。
この時、自分になにか特別な才能や能力がなくても「早稲田に現役で受かったこと」「早稲田で学んでいたこと」というバックグランドを説明するだけでお客さんを見つけることも出来るはずです。
(もちろん、こういうサービスをするには「お客さんに知ってもらう」ためにブログやSNSなどでの情報発信が不可欠です)
いまの自分の能力・スキルだけでも、場所を変えれば輝く方法がある!
地方移住にはそういう可能性があることも知っていただきたいと思ったのです。
首都圏で埋没するくらいなら、地方に行こう!
…こういう話をあえて早稲田の3年生の方にしたのは理由があります。
それは私自身が早稲田に通っていた時、コンプレックスがあったからです。
教育学部よりも威信度が高い学部が早稲田にもゴロゴロあるし、そもそも「それ以上」の学校もたくさんある。
さらにいえば、首都圏には「すごい人」「目立つ人」が多すぎます。
学生起業している人もザラにいます。
そういう場所にいると「自分なんてダメなんでは…」と自分を卑下してしまうこともあるかもしれません。
それに首都圏は人が多すぎるので、早い話、自分の「代わり」なんていくらでもいるように感じてしまいます。
それが仕事をする際の「虚しさ」につながるところもあるのです。
早稲田ブランドは地方でこそ輝く。
ところが。
地方に行くと環境がガラッと変わります。
そもそも人が少ないです。
「タイムマシーン経営」という言葉がありますが、東京ですでに流行っているものを地方で展開するだけで第一人者になってしまうことも実際に多くあります。
首都圏にいると早稲田出身の人なんてめっちゃいるので目立ちませんが、地方だと人がいないのでめっちゃ目立ちます。
そういう意味で言えば、早稲田ブランドって地方のほうが輝くわけですね。
(私も札幌の地で使わせていただいています)

想像していない選択肢の中に、可能性がある!
今回、「地方移住」と「手に職起業」という可能性をお話いたしました。
正直、聞いた方でこれを実行する人はほぼいないと思います。
ですが、それでも良いと思うのです。
それはいまの自分にないキャリアの選択肢を知っておくことで視野が広がるからです。
人間、「この選択肢しかない」と思っていると視野が狭くなります。
例えば皆が大学3年生から就職活動をするので「いま就職活動しないといけない」「首都圏で就職先を見つけないと…」「みんな受けているから大企業を受けよう…」という場合、それ以外の選択肢が見えなくなります。
たとえ選ばなかったとしても、「こういう選択肢もある」と知っておくだけで人生プランは開けてきます。

あらたな選択肢を持つ大事さが伝わっていると嬉しいです!
ぜひ今回の内容、今後の人生プランを立てる際お役立てくださいね!
最後になりますが今回ご受講くださった皆さん、ありがとうございます!
ご依頼くださった吉田先生、貴重な機会をいただき感謝申し上げます!

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12/11、母校・早稲田大学教育学部で3年生向けに講演を行いました。テーマは「地方×手に職起業」。首都圏では埋没しがちな経歴も、場所を変えれば価値が高まることがあります。自分の思い込みがキャリアを狭めている場合も多く、想像していない選択肢の中に未来を開くヒントがあります。選ばなくても「知っておく」ことが視野を広げ、人生設計を豊かにしてくれます!