シリーズがあるなら全部観る!研究者の本を全て読みきるメリット。




今回のポイント

シリーズを最後まで見ると発見がある!
読書も、対象分野を「すべて読む」意識を!

釣りバカ日誌シリーズ全22作を観終えた件。

先日、『釣りバカ日誌』シリーズ全22作を
ついに全て観終わりました!

コロナ禍であまり遠出ができず
家にこもっていた8月のお盆時期。

その頃から観始めたのが
この『釣りバカ日誌』シリーズです。

各地でロケをしているため
観るだけで旅行気分が味わえるのが
いいところです。

9/7の講演会企画の準備の合間に観続けていて、
ついに全作品を観終わりました。

これくらい一気に観ると
なんだかちょっとした達成感があるものですね。

キャストが超豪華!

それにしてもこのシリーズ、
キャストが豪華です。

ハマちゃん役の西田敏行さん、
スーさん役の三國連太郎さんは当然として、

ゲスト出演まで数えると
佐藤浩市さんや
宮沢りえさん、
大泉洋さんに山本太郎さんまで
結構多彩なキャストが出ています。

(途中から、
 松竹芸能や吉本興業の芸人さん枠も出来てきましたね)

シリーズ中、
舞台となる鈴木建設の建物や立地のほか、
ハマちゃん・スーさんの家は
なぜか転々とします。

映画ごとに微妙に世界観が違っているところも
観ていて興味深いのです。

(家が転々とするのに、
 なぜかハマちゃんの家の隣は
 太田屋さんという釣り船屋さんがあります)

シリーズすべて見ると発見も大きい!

こういうシリーズ作品をつまみ食い式に
何作か観るのも面白いですけど、
最後まで全部観ると
発見も大きいのです。

シリーズ全て観ると
同じ事柄でも描写が違う点に気づけます。

釣りバカ日誌シリーズの初期は
バブル期ということもであり
好景気を背景とした描写が多いです。

また、「社員皆でどこかにいく」という
昭和的な企業像も描かれています。

そこからバブル崩壊→失われた10年→リーマンショックと
平成前半の企業の悲劇が
克明に描写されていきます。

不良債権処理やリストラなど、
華やかな映画の中に
生々しい描写が連続します。

このように
シリーズ全部を見ると
時間がかかりますが発見も多いのです。

今回のポイント


シリーズを最後まで見ると発見がある!
読書も、対象分野を「すべて読む」意識を!

全部を読むからこその気づき。

『釣りバカ日誌』に限らず、
全部を観てみることでしか
得られない気づきがあります。

これは自分の好きな研究者や作家・思想家の
本を読む際にも当てはまる視点です。

好きな作家や研究者がいる場合、
その人が書いた本なり論文なりを
すべて読む意識を持ってみると
多くの発見があるのです。

私も経営学者のドラッカーの本などは
そういった意識で取り組んでいます。

全部に目を通すからこそ
その人の発想の仕方が
克明に伝わってくるのですね。

なので自分が好きな作家・研究者がいる場合
「その人が書いた本をすべて読む!」
意識がオススメですよ!

そうやって全てを読もうとすると
だんだん「その人がいいそうなこと」を
自分でも考えられるようになってきます。

この視点が
今後の研究や勉強に役立つのですね。

ぜひ「その人が書いた本をすべて読む」意識、
大事にしてみてくださいね!

ではまた!


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