映画を観て、その時代の空気感を知る!




今回のポイント

映画を元にその時代の空気感を学ぶ!

来る日も来る日も「釣りバカ日誌」。



以前も書きましたが、
いま『釣りバカ日誌』シリーズが好きで
毎日のように観ています。

松竹映画が1988年から作り続けてきた映画シリーズです。

1988年から2009年まで、
22年間で合計22作品も作られた
人気シリーズとなっています。

映画を観ることで得られる学び。

映画って、意識せずにぼーっと観るだけでも
けっこう勉強になりますね。

特に人気シリーズとなっていると
「定番パターン」ともいえるストーリーが
映画内に散りばめられているのに気づけます。

例えば『釣りバカ日誌』ですと
主人公が海で釣りをするシーンから必ずスタートし、

会社でのダメ社員ぶりアピール、
会社での重要な問題の発生とその対応、
遠方への釣り旅行とその中での恋愛ドラマなど
「お決まり」のパターンが存在します。

こういうパターンの存在に気づけると
ちょっと楽しいですし、

「こういう流れでストーリーを伝えると
 受け手に響くのだなあ」

とプレゼンの流れを知る上でも
勉強になるのです。

ほかにもテレビ以上に
1コマひとこまのレイアウトにこだわっていたり、
会話の内容が良かったり、

なによりメイクさんや衣装さんが頑張っているので
おしゃれな立ち居振る舞いが学べたりと
得られることが多いです。

映画を観るのも人生勉強

ここのところ映画館にいく機会がめっきり減ったのですが、
映画を観ていくのも自分の人生勉強だな、
と思っています。

私の大学時代の恩師のO先生は
ありとあらゆる分野の読書の蓄積で
たいへん知的な方でした。

そのO先生が

「若い頃、
 もっと映画を観ていればよかった」

としみじみ語っていたのを
時折思い出します。

映画を見ることがある意味で
「勉強」「教養」だった時期も
長いのですね。

また、石ノ森章太郎さんや
手塚治虫さんなどの漫画家にも
映画から学んだ人は多くいます。

(手塚治虫さんの漫画は
 ディズニー映画からの影響を
 深く受けていますね)

YouTubeを探すと
あれこれ無料動画が観れる時代だからこそ、

映画の形でプロが作り込んだ作品を観て学ぶ時間を
大事にしたいですね。

今回のポイント


映画を元にその時代の空気感を学ぶ!

「映画が好き」といいづらい早稲田大学。

学生時代、私のいた早稲田大学では
うかつに「映画が好きです」と言いづらい雰囲気がありました。

以前、ちょっとした飲み会で
「映画が好きなんですよ」

と言ったことがきっかけで

「じゃあ、ゴダールの撮った
 『●●』の●●のシーンはどう思う?」

などと話をふられたことが一度ありました。

そこから「映画が好き」と言いづらくなってしまった
「トラウマ」があります。

(向こうも大人げないなあ、と思います)

そのため学生時代から
隠れてコソコソ映画を観ていましたが、
社会人になり仕事がバタバタしてくると
なかなか観れていない時期が多くありました。

映画を観ると時代の「空気感」がわかる!

映画を観ると世評といいますか、
その時代の雰囲気も学ぶことが出来ます。

いま上映されている映画ですと
「いま」の空気感が分かりますし、

過去の映画を観ると
その時代の空気感を知ることが出来ます。

いずれにしても
たまに映画を観るようにすると
楽しいだけではなく「空気感」も学べますので
有意義ですね。

私も立て続けに『釣りバカ日誌』シリーズを観て、
古き良き会社文化を学べていますし。

(日本企業が強かった理由も、
 会社に忠実な社員が一致団結しているところにあるのだと 
 映画を観ていて気づきました)

なので映画を元に
あれこれ学んでいくのも良さそうですね。

趣味が実益になりそうにも思います。

ではまた!


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