目次 「説明の仕方を 「プレゼンテーション研修」や そういうとき、 それが これは何かというと、 スマホや携帯電話をカメラモードにし、 ただそれだけ、です。 これ、以前にも なんでかと言うと、 自分が話したり それだけで 「あ、この説明、 「なんだか目が泳いでいるな…」 「ムダに腕が動いていて 「表情が暗すぎる…」 観ていると、 正直、 でも、それに耐え、 「いかに自分の説明が を一度徹底的に実感したほうがいいのですね。 そうすると、 この方法をオススメしたいのは 他の人に 「○○さん、 と言われると ですが、 どこが悪いかが一目瞭然です。 他人に指摘されるのではなく これだと (私もけっこうプライドが高いほうなので、 プレゼン力や説明力向上のため、 ☆ここまでの内容、動画でもお伝えしています↓ さて、ここまで そして「自撮り」をすることで この「気付く力」というのは 中でも、 自分の至らぬ点を かつて、「教養とはなにか」ということを 教養とは何かというと、 「自分の無知を だと定義した人がいます。 ☆似た話をこちらに書いています↓ これ、教養の定義として 教養のある人というのは、 周りからは「なんでも知っている人」に 実際の所、 これを言い換えると、 自分の至らぬ点・ こういう人が真に教養ある人なのだと 今回のポイントです。 自分の至らぬ点・ それを人から言われると 自分で気づき、 自分も助かりますし、 こういう「気づき」を 私もそういう人になれるよう …ともあれ、 「気付く力」を ではまた! ☆勉強法の基本をこちらにまとめました↓
自分の至らぬ点・無知な点を
自分で気付ける人になろう!
その人こそ「教養人」である!説明力・プレゼン力アップの切り札!それは自撮り!
上達させるために
何かいい方法はありませんか?」
「説明力向上講座」を行っていると、
こういうご質問をよくいただきます。
私がお伝えしている
「とっておき」の方法があります。
【自撮り】です。
自分が話している姿・
プレゼンしている姿を動画に撮る、
という方法です。
動画で撮る。
ブログ記事でお伝えしていると思いますが
ホント有効なんですよ。
自分が説明している様子・
話している様子を
自分自身が観ることって
普通は出来ないからです。
プレゼンしたりしている様子を
スマホに撮って自分で観てみる。
自分の説明の悪い点が
一発でわかります。
くどかったなあ…」
気持ち悪い…」
自分の至らぬ点が
イヤでもわかります。
死にたくなります(笑)
駄目であるか」
説明力・プレゼン力向上のため
自分が何をすべきか一発で気付けるのです。プライドの高い人ほど自撮りをすべき理由!
プライドの高い人、です。
説明の際に目が泳いでいるから
直したほうがいいよ」
いくら正論でもカチンと来ますよね(笑)
自分が話す様子を
スマホ動画で観てみると、
自分で気づける。
プライドの高い人でも
謙虚に学ぶことができるのです。
この方法を有効活用しています…)
自分の説明の悪い点に
「気付ける」ことが
成長の第一歩になるのです。「気付く力」が成長に直結する!
説明力・プレゼン力向上のため
いかに「自撮り」が役立つかをお伝えしてきました。
自分の不足している点に
「気付く」のが大事だと書きました。
成長に必要不可欠です。
自分の至らぬ点を
人に言われて「気付ける」人よりも、
「自分で気付ける人になる」ことが
すごく大事です。教養ある人の条件とは?
ある本を読んで学びました。
人に指摘される前に気付ける力」
素晴らしいな、と思います。
常に自分の「無知」を自覚し、
学び続けている人のことをいいます。
見えるかもしれませんが、
自分の知識不足を日々痛感しているからこそ
学び続けているだけなのです。
「気付く力」と言えるでしょう。
自分の無知な点を
自分で気づき、
自分で正せること。
思います。今回のポイント
自分で気付ける人になろう!
その人こそ「教養人」である! たくさん気付ける人は、たくさん成長できる人である。
自分の無知な点。
カチンとしますが、
言われる前に直しておくと
一安心です。
相手も周りも助かるはずです。
日常的に出来る。
日々努力していきたいなあ、
と思っているところです。
たくさん気付ける人は
たくさん成長できる人でもあります。
大事にしていきたいですね!
自撮りをして、自分の至らぬ点を自分で気付こう!たくさん気付ける人はたくさん成長できる人である!
今回のポイント
自分の至らぬ点・無知な点を
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