教育学者・苫野一徳さんに学ぶ、難しい本の内容を確実に理解するための唯一の方法!





今日のポイント
読んですぐわかる本だけでなく、
レジュメを作らないとわからない本も読む!
レジュメを作ると、著者の思考回路がわかる!

 

「もっとしっかりと説明できるようになりたい!」

「難しい本の内容、理解できるようになりたい…」

「もっと専門的な内容を理解できるようになりたい!」

 

そんな思いになる方って
いらっしゃいますよね。

あるいは

  「いつか、本を書きたい!」

という思いをお持ちの方も
いらっしゃることでしょう。

 

そんな方におすすめしたい
勉強法(読書法)があります。

 

それが
【レジュメを作りながら本を読む】
ことです。

 

本の内容を抜書きし、
本で書いている内容を整理し
自分でまとめていくのです。

 

そうやって作ったものを
「レジュメ」と言っています。

 

 

人によっては大学や大学院のゼミで
作らされた、という方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

 

このレジュメ作り、
はっきり言って苦痛です。
単調です。
ツライです。

 

でも、やったらやった分だけ、
自分の「実力」が上がっていくんです。

手っ取り早く専門書の内容を理解したいなら、
まずレジュメを作ってみたほうがいいのです。

 

でも、大体の本は、
レジュメを作らなくてもわかります。

 

 

読んですぐわかる本がほとんどだからです。

 

 

でも、「読んですぐわかる本」って、
書いてある内容は浅いことが多いのです。

 

こんな本ばかり読んでいると、
頭の水準が下がってきてしまいます。

 

そのため、
たまには「難しい本」を読むほうがいいのです。

 

「難しい本」とは
基本的には「古典」と言われる本や
「基本書」と呼ばれる本です。

 

経済学で言えば
『マンキュー経済学』、
教育学で言えば
『子供の誕生』、
社会学で言えば
『監獄の誕生』あたりの本を指します。

 

こういった「古典」と言われる本、
また「基本書」と言われる本は
レジュメを作らないと真の意味が
つかめないのです。

逆に言うと
読んでスッと理解できる本「だけ」を
読んでいても、何にもならない、ということです。

 

実は私、大学院生時代だけではなく
未だにレジュメを作っています。

 

私が開催している
『ドラッカー読書会」のために、
レジュメを作っているのです。

札幌駅前ドラッカー読書会

 

このレジュメ、
ブログ上にも上がっているので
興味のある方にはいつでも見てもらえるようになっています。

☆札幌駅前ドラッカー読書会のレジュメと、
読書会の詳細はこちら↓
https://school-edu.net/drucker_sapporo

 

ドラッカーの本も、
なかなか読みづらいんですよ。

 

「結局、ドラッカーは何を言っているのか」
なんて、レジュメにまとめながらでないと
よくわかりません。

 

それに、
知らない言葉も多数出てきます。
その都度調べ、何らかの形で説明できるようにしています。

 

 

非常に泥臭いです。

 

でも、だからこそ、
基礎的な知識が身についていく
実感があります。

 

レジュメなんて、
ほとんどの人は作る必要なんて
ないでしょう。

 

作れなくても
「死にはしない」からです。

でも、もし本格的に勉強を進めるなら
「レジュメを作りながら本を読む」
プロセスを欠かすことはできません。

たまに人様から

  「藤本さんって、まとめるの上手ですね!」

と言っていただけることがあります。

 

まとめるのが上手だと言ってもらえるのは
おそらく泥臭く「レジュメづくり」を
やり続けているからでしょうね。

 

 

早稲田の大学院の先輩で
苫野一徳さんという人がいます。

私が早稲田の大学院生時代、
たいへんお世話になった方です。

いま、教育学の世界で
若手のホープとして
名が通っている研究者です。

『どのような教育が「よい」教育か』という本もありますし、
NHKのEテレを見ていたら
ふつうに登場なさっていて驚いたことがあります。

この方、熊本大学の教育学部の准教授として
大活躍なさっています。

☆苫野一徳さんのブログはこちら↓
https://ittokutomano.blogspot.com/

 

…これ、ひそかな自慢ですが
私は大学院生時代、
この苫野さんが主催する読書会に
最年少メンバーとして参加していました。

 

大学院修士課程1年の頃です。

 

 

苫野さんって、
ホント、めちゃくちゃ頭がキレる人です。

 

古典も相当読み込んでいる上、
最新理論にも精通しています。

 

話も面白いですし
情熱が伝わってくる稀有な人です。

 

 

この苫野さんの主催する読書会で
私は『国富論』など、
なかなか読みづらい古典を読んできました。

 

苫野さんは言っていました。

「本格的に学ぶなら、
レジュメを作りながら古典をつくること」

これが重要だと何度も
指摘していました。

 

聞けば、苫野さんの師匠に当たる先生が
同様の指摘をしていたのですね。

 

 

…苫野さんには遠く及びませんが、
私がいまもコツコツと
ドラッカーのレジュメや
読書会イベントで紹介する本の
レジュメを作っているのも
苫野さんからの「教え」を実践するためでもあります。

 

 

レジュメを作りながら、
自分自身 理解を深めているところです。

 

今日のポイントです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
読んですぐわかる本だけでなく、
レジュメを作らないとわからない本も読む!
レジュメを作ると、著者の思考回路がわかる!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 

レジュメを作ると、
「なぜ著者はここでこういう説明をしているのか」
がわかるようになります。

 

レジュメをまとめていくことで、
筆者の思考回路を理解できます。

 

自分の頭の中に
説明の仕方がインプットされていくのです。

 

これはレジュメを作らなければ得られない力でしょう。

「もっとしっかりと説明できるようになりたい!」
「もっと専門的な内容を理解できるようになりたい!」

そんな方、
ぜひレジュメづくりをしてみることを
おすすめします!

大変な分、
得られるものが大きいはずです!

 

「でも、どうやってレジュメって作るの・・・?

そんな方は私が作ったレジュメを参考にしてみてください。

こちら↓からご覧になれますので!

☆12/21(金)13:00-15:00開催の
ドラッカー『チェンジ・リーダーの条件』読書会用の
レジュメはこちら!

ドラッカー『チェンジリーダーの条件』Part4 1章〜2章 読書会レジュメ

 

ではまた!

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もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

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