マンガを使って軽やかに学習を!そして次の教材に移っていく!




今回のポイント
勉強の「入門」「きっかけ」に
マンガを活用する!
マンガのあとは速やかに次の教材へ!

 

時間ができたらマンガの大人借り。

 

☆本日の内容は動画でもお伝えしています。
動画にしかない内容もありますので
気軽に聞き流してみてください。

 

最近、まとまった時間ができると
マンガを大量にTSUTAYAで借りてきて
一気に読んでいます。

 

子どもの頃や学生時代に出来なかった
「大人借り」とでも言えるでしょうか。

 

 

これがちょっとした趣味になっています。

 

 

 

昔はけっこう映画を観ていたんですけど、

さいきんなぜか「気合」を入れないと
借りてきたDVDやアマゾンプライムビデオの作品を
観れなくなってきました。

 

そのため、「気分転換」のため
仕事に役立ちそうなマンガを一気に読むのが
自分にあっているように感じています。

 

 

 

マンガをTSUTAYAなどでレンタルする場合、
1冊100円程度とかなり安価。

 

10巻を超えるマンガも
1,000円程度で借りてくることが出来ます。

 

1冊600円するマンガなら
10巻買えば6,000円。

 

その上、買えば
けっこうな場所を取ってしまいます。

 

それを考えると
借りて読むほうが圧倒的に
得だなあ、と思っています。

 

 

マンガで勉強できる!

 

で、マンガって、
読んでいてけっこう勉強になるものも多いです。

 

最近「一気読み」したのは次のマンガです↓

 

・『ドラゴン桜2:東大受験をテーマにしたマンガ。
前作の『ドラゴン桜』から「10年後」にあたる物語。
東大受験をはじめ受験勉強の方法論が学べるマンガです。
(現在も連載中なほか、今年ドラマ化されるそうです)

 

銀のアンカー:大学生の就職活動をテーマにしたマンガ。
調べてみると、連載期間が2006-2009年と
私の大学生時代と被っています。

このマンガに出ていたキャラは、
言うなれば「自分」でもあるのだなあ、と
しみじみ実感しました。

・『2月の勝者』:中学受験をテーマにしたマンガ。
首都圏における中学受験の「過熱」状況を
利用する中学受験塾をテーマとしています。
今年ドラマ化予定です。(現在も連載中です)

 

入門・きっかけとしてマンガを使う!

 

 

私は何かを学ぶ際、
「入門」や「きっかけ」として
マンガを使うのが一番いいな、
と感じています。

 

 

ここであげた一般の雑誌に連載されたマンガだけではなく、
『マンガで分かる〜〜』というタイトルの一般書って
何かを学び始める際に役立つのです。

 

☆『マンガでわかるインバスケット思考』など
色々読んでいます↓

☆こちらもご覧ください↓

 

勉強の「入門」「きっかけ」にマンガが役立つ3つの理由

 

 

「入門」や「きっかけ」として何かを学ぶ際、
マンガが役立つ理由として、
私は3つのものを考えています。

 

 

○マンガの特徴1)ビジュアルで伝わる

 

通常の書籍の場合、
基本的には「文字」でしか物事を説明できません。

 

「文字」だけの場合、
なかなかイメージが膨らまなかったり、
説明の内容が理解しにくかったりすることがあります。

 

その点、マンガですと
視覚表現があるため
理解がしやすいのです。

「パッと見て状況がわかる」
「どういうことかひと目で分かる」

これらがマンガで何かを学ぶメリットでしょう。

 

○マンガの特徴2)ストーリーがあるため分かりやすい

 

ストーリーとしての競争戦略』という本が
あります。

この本は企業経営において
「その会社について思わず話したくなる
興味深いストーリーががある」
ことが競争を勝ち抜く上で役立つと書かれています。

 

例えば、この原稿を私は
MacBook Proで書いていますが、
アップルという会社を語る時
スティーブ・ジョブズがガレージで創業したという
一連のストーリーを思い起こすことになります。

こういうストーリーがあることで
他社よりも強いインパクトを
与えることが出来るのですね。

 

 

人間、ストーリーがあると
理解がしやすい上に
印象に残ります。

 

マンガは媒体の性質上、
必ずと言っていいほど「主人公」が登場します。

 

その主人公を絡めたストーリーが展開していきます。

 

すると、ストーリーを元に
内容を理解することが出来るのですね。

 

 

○マンガの特徴3)行動につながる

 

文章で書かれた本の場合、
心に響く言葉はあっても

「すぐ〜〜をやってみよう!」

という思いになることは
あまりないかも知れません。

 

ですが、マンガのほうが
なぜか「〜〜をやってみよう!」という
思いになりやすいように感じます。

 

おそらくビジュアル表現もあるので
文字だけの説明よりも
五感に訴えかける力が強いのだと思います。

 

 

マンガには情報が詰まっている!

 

 

以上、何かを学ぶ上で
マンガが役立つ理由を3つ見てきました。

 

思えばマンガのことを石ノ森章太郎さんは
「萬画」(まんが)と表現しました。

 

 

マンガには現在のマンガだけではない
もっともっと多くの「可能性」、
つまり「萬」の可能性があるのだ、
という点からの表現です。

 

 

石ノ森プロダクションから
マンガ日本経済入門』シリーズが刊行されているのも、

分かりづらい「日本経済」というものを
「萬画」の力で説明する、
という思いがあるからなのでしょう。

 

それに、聞いた話では
1つのマンガには
数十冊〜数百冊もの情報を作者が読み、
得た情報を「凝縮」して書いていることもある、
といいます。

 

 

漫画家さんには悪いのですが、
作り手の方の多大な努力のおかげで、
読み手はスラスラと楽しくマンガを読むことが出来ます。

 

こういうマンガを通して
勉強も進むのなら
一番だなあ、と思うのです。

 

 

今回のポイント

 

今回のポイントです。

 

勉強の「入門」「きっかけ」に
マンガを活用する!
マンガのあとは速やかに次の教材へ! 

 

マンガの「次」の教材へ速やかに移る!

 

 

ただ。

 

ここまで言っておいてなんですが、
マンガってあくまで「入門」「きっかけ」で
活用する教材だと思っています。

 

なぜかというと、
マンガは媒体の性質上、
書き手になれる人は相当限られてしまうからです。

 

 

結果、マンガというのは
一般書に比べて種類が少なくなります。

 

つまり、情報源や教材としてマンガを使う場合、
あっという間に情報源が尽きてしまうのです。

 

その証拠に、『ドラゴン桜』のように
受験をテーマにしたマンガシリーズって
そんなにたくさんあるわけではありません。

 

 

マンガの書き手は
限られてしまう一方、

文字で書かれた本の場合、
理論上 誰でも書き手になることができます。

 

 

そのため情報量としては
圧倒的にこちらが多いのです。

 

なのでマンガで「入門」「きっかけ」を掴んだあと、
速やかに次の教材へ移るのが
必要ですね!

 

 

マンガだけで「分かったつもり」になっていませんか?

 

 

たとえば
大学受験の「古文」対策として
あさきゆめみし』というマンガシリーズを
読む人がいらっしゃいます。

 

『あさきゆめみし』は
『源氏物語』をテーマとしたマンガです。

普通に読むと理解しづらい源氏物語を
マンガで読めるとして人気が高いです。

(登場人物の顔が似すぎていて
誰が誰かわからない、ということもありますが…)

 

 

ただ、これもあくまで
『源氏物語』をマンガで知るために役立つのであって、
これで勉強が出来たような気になるのは
間違いですよね。

 

 

マンガにする以上、
情報をめちゃくちゃ煮詰めているので、
マンガだけですべてを分かったつもりになるのは
非常に危険です。

 

 

なのでマンガで「入門」を学んだあと、
速やかに次の教材を探していく努力が
レベルアップに必要なのだと思います。

 

(次に読む教材、
目安は「8割知っている教材」を選ぶことです。
詳しくはこちらをご覧ください↓)

 

以上、なにかのお役に立てれば幸いです!

 

 

ではまた!

 

 

 

 

 

 

 


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