失敗しない教材選びの法則!「8割知っている教材」を積み重ねていこう!




 

今回のポイント
やたらと難しい教材を買っても意味はない!
まずは「自分が8割知っている教材」で
学ぶことからスタートを!

 

教材選び、どうやって行なっていますか?

「う〜ん、やっぱり教材は
 難しいものを買ってきて
 頑張って取り組まないといけないのかな…」

 

時折、受講生の方から
「教材選び」についてご質問をいただきます。

そういう場合、
直接うちの事務所に来ている方でしたら

「じゃあ、
 実際に本屋で一緒に選んでみましょう!」

と言って近くの紀伊國屋書店さんに行くことも多いです。

 

うちの教室のひそかな自慢は
大型書店が徒步2分の場所にあるため
こういうのが気軽に出来るところ。

 

実際に書店で教材を一緒に選ぶと
その人に必要な1冊を見極めることも出来ます。

 

 

教材選びの鉄則。「8割知っている教材」を買う!

さて、
こういう教材選びの際、
大事なことがあります。

 

それは
「8割知っていること」が載った教材を入手すること、
です。

 

これは参考書選びの際も
問題集選びの際も役立つポイントです。

 

「わからないことでいっぱい…」
という教材よりも
「8割方知っていること」が載っている教材を入手したほうが
学習効果は高いです。

 

もしそういったものがないなら
「子ども向け」「初学者向け」で
「薄い教材」を買うことをオススメしています。

 

 

 

不思議ですけど、
人間いちばん勉強が進むのは

「自分が8割知っていること」

を学ぶ時だそうです。

 

知識が8割あると、
言っていることの大部分が理解できます。

すると、
「追加2割」の内容も
スッと頭に入ってきます。

 

 

ところが。

 

 

学習をする際、
ついつい「やたら難しい本」を
買ってくる人がいらっしゃいます。

この熱意は素晴らしいですが、
「やたら難しい本」って
読み終わるのに時間と体力を消耗します。

 

特に、初歩的内容を知らないために
イマイチ理解が進まないことも多いかも知れません。

 

「8割知っている内容」の本を積み重ねる!

 

それくらいなら
「自分が8割知っている」内容や
「子ども向け」の教材・
「初学者向け」の教材を学ぶほうがいいです。

 

こういう教材を学んだあとは、
この知識を元に
次の「自分が8割知っている教材」を入手して学んでいけば
スムーズに次のレベルに移れます。

この教材が終われば、
次の「自分が8割知っている教材」を新たに入手して学び、
また次の「自分が8割知っている教材」を新たに入手して学び…、

…と、「8割知っている教材」を
積み重ねていくほうが
スムーズに学ぶことが出来るのです。

 

 

するとやり終えた教材の冊数が
次々増えていくので達成感も大きいのです。

「苦労して勉強するから意味がある」という誤解

 

ただ。

なかには
「分からないことを苦労しながら学ぶのが
 勉強の本質だ」
と誤解している方がいらっしゃいます。

 

同様の考えから、
やたら難しい教材を
お子さんに解かせている方も
いらっしゃるかもしれません。

 

 

これって、
わざわざ「勉強嫌い」になるために
努力をしているようなもの、です。

 

それよりは
「8割知っている」教材を元に
ストレスなく学んでいくほうが
速くラクに学んでいくことが出来るのです。

 

 

今回のポイント

今回のポイントです。

やたらと難しい教材を買っても意味はない!
まずは「自分が8割知っている教材」で
学ぶことからスタートを! 

 

 

教材選びで「見栄」は禁物!

 

社会人の方や学生さんが勉強する場合、
ともすれば「見栄」を張りがちです。

たとえば本屋さんで隣りにいる人が手にしている本よりも
「難しめ」の本を意識して買いたくなることが
往々にして起きます。

 

(私もそういう傾向が…)

 

独学の成功・失敗は「教材選び」にかかっている!

 

勉強、特に「独学」の成功・失敗って
実は「教材選び」にかかっています。

 

「独学」がうまくいかないケースには
「必要以上に難しすぎる教材」に取り組んでいることが
かなり多いです。

 

「難しすぎる教材」って、
たとえば基本用語に解説がなされていなかったり、
難しい語句にふりがなが付いていなかったりします。

この場合、読めない漢字・わからない言葉が出る度に
いちいちネットや辞典で調べる必要が出てきます。

 

すると、かなりな時間のロスになるのですね。

 

それくらいなら
「ああ、8割くらい知っている!」
という分かりやすい教材を買ってきて学ぶほうが
よほど効率的です。

 

 

勉強に「見栄」は禁物!

思うんですけど、
勉強において「見栄」は大敵です。

 

 

これ、高校生の頃に実感しました。

高校で受験勉強をしていると、
隣の席の人が難関予備校の「ハイレベル数学」などを
解いているのを目にすることがありました。

 

すると、
なんだか自分が「負け」た気がします。

 

(特に「中学数学の復習」みたいな教材をやっていると
この気持ちが高まります)

 

で、「見栄」を張って
難しい問題集を買ってきてしまうことが
実際にありました。

 

 

ところが解いてみると
ちっとも分かりません。

 

…結果、レベルにあわないものを買ってきても
時間とお金と体力のムダにつながることを
この経験で痛いほど知りました。

 

なので、「見栄」を張らず
「自分が8割知っている」内容の教材を
入手して学ぶことが一番いいのだ、と感じています。

 

そして教材を次々終わらせていくのが
結果的に時間効率も良くなるのです。

 

今回の内容が
あなたの教材選びの参考にしていただければ
幸いです!

 

ではまた!

 

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