時間に区切りをつける!
それが能率化の鍵となる!
移動って、楽しい!
☆今回の内容は動画でもお伝えしています。
記事にはない内容もございますので
お気軽に聞き流してみてくださいね!
私、けっこう移動が好きです。
飛行機・バス・電車など、
公共交通機関が好きなのです。
だから長時間かかる帰省も
けっこう好きなのです。
飛行機やバスなどで移動をすると、
いろいろ本が読めます。
私、北海道民ながら
マイカーを持っていないのは
あまりクルマ移動が好きじゃないからです。
だって運転しないといけないじゃないですか
(そもそも論)。
運転中って、
基本的に何もできません。
運転に集中しないと、
危ないです。
特に雪道は怖すぎます。
ただ、ストレスが溜まってきたときや
スッキリしたいときなどに
レンタカーで運転するのは楽しいです。
他のことを考えず、
運転に集中できることが
気持ちを整理するのに役立ちます。
ですが、日常的に使いたいわけではありません。
以前は自転車通勤をしていたときもありますが、
やはり自転車運転中に何もできないのが
気になっていました。
最近はイヤホンで音楽を聞きながら運転するのも
違反になってしまうからです。
それくらいなら
地下鉄で移動したほうが
価値的だなと思うのです。
駅まではイヤホンで
オーディオブックが聞けますし、
地下鉄社内では本や新聞が読めますし。
私同様に講師業をやっている人に聞いてみると、
意外と「移動時間が好き」という人って
多いですね。
移動時間のなかで資料を作ったり、
原稿を書いたり、本を読んだりしています。
移動時間って、
時間が制約されています。
オフィスにいたらダラダラ
1日中時間をかけて書類を作ることもできます。
そうしていても、周囲から怒られることはありません。
でも、電車・飛行機の移動時間は
明確に時間が限られています。
結果、集中できるのですね。
正月休みって、
ついついダラダラしてしまいます。
それは時間の区切りがなくなるからです。
結果、
「正月休みに○○をしよう」
と思っていたことって、
けっきょく出来ないままになってしまいます。
今日のポイントです。
時間に区切りをつける!
それが能率化の鍵となる!
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正月休みのように
区切りがない時間を経験することで
「区切り」をつける大事さに
気づくことが出来ます。
小学校時代、
「時間割」がありました。
時間割って、よく出来ているんです。
やりたくない勉強でも、
「45分」という区切りがあるからこそ
やる気が出ていたわけです。
正月休み、ついダラダラしてしまう人は
結果的に「区切り」の大事さに気づけるはずです。
休み明けの仕事効率化のため、
「区切り」を自分でつける大事さ、
生かしてみてくださいね!
ではまた!
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