目次 毎月 私が開催している 今こそ!個人事業主としてドラッカーを学ぶ会/『経営者の条件』読書会〜ドラッカーを読んでいま一度「経営」の基本を身につけませんか?〜 ドラッカーの本の内容を 本文を元にした「質問」に 次回への抱負を語っていただいたりしています。 「双方向」なイベントとなっています。 札幌駅前の私の事務所だけでなく、 「フジモトさんの話だけでなく、 そういう好評の声を Zoomだとこういう参加の仕方も出来るので ドラッカーの本って、 なかでも、 「これから、どんなふうに 「自分の人生、 こんなふうに悩んでいる時、 今回の範囲は (名言ばかりの章なんですけど、 「われわれは、 しかし一つのことだけは知っている。 自分が業績や達成とみなすものに 自らに対し、少ししか要求しなければ、 極めて多くを要求すれば、 私、この場所がホントに好きです。 好きすぎて ここでドラッカーが言っているのは 「どうせ自分なんて…」 「自分は何をやってもダメ…」 そう言っている人って 「どうせ・・・」 「何をやってもダメ…」 こういうセリフって、 無意味な言葉です。 こういうセリフを言う人は つまり、自分の無力さを こういう状態だと、 「もっとお客様の役に立つことをしたい!」 「もっと自分の力を高めたい!」 という思いには 結果、ますます無力さでいっぱいになり、 完全な悪循環です。 実はかつての私はこういう状態でした。 私自身、 その時、 で、どうなったかと言うと この状態、 言い換えれば ドラッカーは こういう「自尊心」「自己肯定感」って 「どうせ…」 「何をやっても駄目…」 こう言っている限り、 だからこそ 「これはいい言葉だな〜」 としみじみ思います。 自分に少ししか求めない人は 反対に、
この「多くを要求する」ということは 「もっとこういう力を付けたい!」 「もっと人の役に立ちたい!」 という思いを 「頑張ったから、これくらいでもういいや」 「どうせ自分にできるのはこのレベルだ」 そう言ってしまった瞬間、 そうではなく、 ドラッカーの本を読んでいて 「もっと自分自身、 としみじみ感じました。 今回のイベントでも、 今回のポイントです。 まわりにどれだけ どれだけいい理解者がいても。 人生の最後まで であれば、 どれだけひどいことを言われても、 自分だけは自分の可能性の 自分だけは それをドラッカーは 「自らに対し、少ししか要求しなければ、 極めて多くを要求すれば、 と表現しているわけです。 誰に何を言われようと、 自分が自分自身の可能性を信じ、 ドラッカーは 私自身も、 自分だけは自分に 自分が成長することで、 自分が成長することで、 逆に言えば、 であれば、その人のために 「個人事業主としてドラッカーを学ぶ会」 幸いにも参加者の方も ☆次回は7/17に開催します。 今こそ!個人事業主としてドラッカーを学ぶ会/『経営者の条件』読書会〜ドラッカーを読んでいま一度「経営」の基本を身につけませんか?〜 これからもドラッカーに学びつつ、 今回の内容が ☆ドラッカー『経営者の条件』の ではまた!
自分だけは、自分の可能性を最後まで信じる!
自分に多くを求めれば、
結果は必ず出てくる! ドラッカー『経営者の条件』の勉強会、毎月開催中!
【個人事業主として
ドラッカーを学ぶ会】。
私が解説するだけでなく、
受講者の方に考えていただいたり、
Zoomからも参加者の方に来ていただきました。
ほかの方の発表からも
多くの気付きがありました!」
聞くことができています。
今回はなんと
沖縄からもご参加いただいた方が
いらっしゃいました!
おもしろいですね〜。悩んだらドラッカーを読め!
いつ読んでも学ぶことが多いです。
仕事をしていけばいいか
わからない…」
これからどうすればいいんだろう…」
ハッとさせられる事が多いです。
『経営者の条件』の第3章。
そこにはこういう名言があります↓
特にいい場所がこちらです)
自己開発について、
あまりにも少ししか知らない。
人間、特に知識労働者は、
自らに課される要求に応じて成長する。
従って成長する。
成長はしない。
何も達成しない人間と同じ程度の努力で、
巨人にまで成長する」
(『経営者の条件』91頁)
いつも持ち歩いている手帳末尾にまとめている
「名言集」に書きつづったくらいです。自分を信じる!
「自分を信じること」の大事さです。
周りにもたくさんいらっしゃるかもしれません。
言ったところで誰も得しません。
自分に何も「求めていない」人です。
自分で諦めてしまっているわけです。
仕事を頑張る気にもなりませんし、
一切なりません。
何も現状は変わらぬまま。「自らに少ししか求めない」ことの問題点
開業直後から半年間、
「売上ゼロ・お客ゼロ」時代を経験しました。
「どうせ…」とか
「何をやっても無理…」とかを
日常的に言っていました。
半年間の
「貧乏ヒモ暮らし」になってしまったわけです。
自分の無力さを実感し、
自分に「諦め」を持っていたわけです。
自らに何も求めていない状態だったと
言えるでしょう。自己肯定感を高め、新たに挑戦を!
「自らに多くを求める」と言っていますが、
こういう自分への思いを
「自尊心」「自己肯定感」と言うことができるでしょう。
努力をする上でかなり大事になってきます。
何かを真剣に取り組む気持ちなんて
一切湧いてこないのです。
ドラッカーの本を読み、
少しも得ることはできません。
自分の可能性を信じ、
自分に対し「多くを要求する」だけで
大きな成長を遂げることが出来るのです。
自分が強く持つ、ということだと思います。自分自身に多くを求めよ!
自分の可能性は小さくなってしまうはずです。
自分自身にもっと多くを求めていくことが
成長へのカギになると思うのです。
自分の可能性を信じていくことが大事だなあ」
その実感を他の方にお伝えできて
私自身も嬉しく思っています。今回のポイント
自分に多くを求めれば、
結果は必ず出てくる!
いい友人がいても、
一緒に歩むことになるのは
「自分」だけです。
周りが自分の可能性を
どれだけ否定してきても、
「理解者」になってもいいはずだと
私は思っています。
自分の可能性を最後まで信じていくのが
一番大事なんだろうと考えています。
成長はしない。
何も達成しない人間と同じ程度の努力で、
巨人にまで成長する」
自分の可能性だけは
自分が最後まで信じる。
自分に「極めて多くを要求する」ことで
自分がさらに成長できる。
ホントいいことを言っているなあ、
と実感します。「自らに多くを要求する」!
毎日ブログ・メルマガ・動画を
アップし続けているのも
「多くを要求する」ことが
成長に不可欠だと思っているからです。
周りにもっといい価値を
提供できるかもしれません。
周りによりよいアドバイスを
出来るようになるかもしれません。
自分が成長しなければ
救えない人がいるかも知れません。
自分に「多くを要求する」・
自分の可能性を自分で信じていくことが
必要不可欠だと思うのですね。
参加者の方ともこの感覚を共有できて
私も嬉しかったですし、
喜んでいただけたようでした。
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自分の力・自分の可能性を
もっと高めていくことが大事だと
思っています。
あなたの何らかのお役に立てれば
幸いです。
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自分だけは、自分の可能性を最後まで信じる!ドラッカーに学んだ「自尊心」の大事さ
今回のポイント
自分だけは、自分の可能性を最後まで信じる!
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