キャリアの本質は「捨てる神あれば拾う神あり」。人生はマッチングが9割!

summary

転職・昇進・大学院進学で第一志望に落ちると落ち込みやすいもの。でも、それはあなたの能力不足が原因ではありません。キャリアは相性やタイミングの影響が大きいもの。「捨てる神あれば拾う神あり」を信じ、次の挑戦を続けることが大切です。前向きに行動していきましょう!

転職・昇進・大学院進学に「失敗した」と感じたときは。

「第一志望に採用されなかった…」
「試験に落ちてしまった…」

自分の今後の生き方やキャリアを考える時、第一志望・第二志望を定めることが多いです。

志望しているところに採用されたり合格できたりすればいいですが、誰もが第一志望に合格できるわけではありません。

むしろ、全くうまくいかず「不採用・不合格ばかり…」ということも多いかも知れません。

こういうとき、良くないのは必要以上に落ち込んでしまうこと。

「ああ、自分はダメなんだ…」と思ってしまうと、次に挑戦する気力がなくなってしまいます。

むしろ重要なのは気持ちを切り替えて次の挑戦をどんどん行っていくこと。

それはキャリアの本質は「捨てる神あれば拾う神あり」だからです。

今回は「キャリアの本質は「捨てる神あれば拾う神あり」」というテーマでお送りします!

捨てる神あれば、拾う神も必ずある!

転職活動、大学院受験、昇進試験…。

キャリアを考える際、人生には「何を目指すか」決断する機会があります。

自分がキャリアの方向性を「選ぶ」ということは、同時に「誰かに選ばれる」ことでもあります。

どれだけ自分が行きたい職場であっても、選ぶのは向こう側。

そのためうまくいかず心が折れそうになることもあります。

でも、そういうときこそ「捨てる神あれば拾う神あり」という言葉を意識すべきなのです。

別に自分に能力や適性がないから「選ばれない」わけではありません。

単に「相性」「マッチング」「運」でうまくいく・いかないが決まることも多いのです。

誰かが「捨てる」とき、別の誰かが「拾う」ときも多くあります。

だからこそたとえうまくいなくても「捨てる神あれば拾う神あり」と考え、次なる挑戦をしていくのが必要なのですね。

「第一志望に落ちた=終わり」ではない

大学生の就職活動を例にしてみましょう。

多くの学生が「第一志望の企業に行きたい!」と思って就活を進めます。

ですが実際には「行きたい場所」と「行ける場所」が違うギャップに直面します。

いまのように「売り手市場」の世の中であっても、皆が行きたい人気の職場はいまだに高倍率です。

その結果「行きたい場所」に採用されないことも多くあるのです。

第一志望から不採用になると、「自分はダメなのか…」と落ち込み、もう次の選考に進む気力を失ってしまう人もいます。

でも本当は、その「不採用」は あなた自身の価値を否定したものではありません。


不採用になったと言っても、自分の能力・才能に問題があったからそうなったわけではありません。

単に「相手が求めているもの」と「あなたの良さ」の噛み合わせがうまくいかなかっただけのことです。

いわば “相性問題” に過ぎないのです。

良縁はこちらの思いとは関係なく突然やってきます。

第一志望に落ちても、別の企業から思いがけず高評価を受けることも多くあります。

だからこそうまくいかなかったとしても「捨てる神あれば拾う神あり だから次の挑戦をしていこう!」と前向きに捉えていくべきなのです。

「選ばれなかった」のはあなたのせいじゃない。

キャリアの世界では、自分の力だけではどうにもならない“外的要因”がたくさんあります。

組織の状況やその年の応募者数、採用担当者の方針や組織が求める人物像などによって採用される・されないは大きく変わります。

たとえ自分の能力・実績が高かったとしても、たまたま似た人材がすでにいたり定員に達していたりした場合採用されないこともあります。

これは転職だけでなく大学院進学でも当てはまります。

たとえば早稲田大学のMBAスクール(大学院)では受験生の業種ごとに合格者数の上限が決まっている、と言われています。

仮に金融業界・食品業界の人数がそれぞれ10人と決まっているとしましょう。

金融業界に20人、食品業界が11人が受験する場合、倍率は全く異なります。

「不公平だ」といえばそれまでですが、大学院側がそういう考え方をしている以上、文句を言っても始まりません。

キャリアの分野はけっこう不公平なんです。

だからこそ大事なのは不公平なのはわかったうえでベストを尽くすこと。

ベストを尽くしてもうまくいかないこともありますが、そういう時こそ「捨てる神あれば拾う神あり」と考え、次なる挑戦をしていくことが大事なのですね。

決して自分が悪いわけではないのです。

マッチングアプリですら“相性の問題”である

この発想はマッチングアプリと全く同じです。

マッチングアプリでは最初に「自分のスペック」を登録することになります。

所得や貯金、職業や結婚歴、住んでいる場所などを登録します。

(もちろん顔写真も登録します)

この時、「ハイスペック」な人であれば必ずマッチングするかというとそうとは言い切れません。

どれだけスペックが高くても全くマッチングしない人はたくさんいます。

逆にスペックが高くなくてもスイスイマッチングする人もいます。

言ってしまえば不公平。

でもマッチングが「相性」である以上「そういうものだ」と受け止めたうえで挑戦を続けていく必要があるわけです。

大事なのは相手が求める価値観が自分と合うかどうかです。

それだけで結果が大きく変わるのです。

マッチングアプリですらそうなのですから、複雑な人事選考や進学試験ではなおさらです。

なので「拾う神あり」を信じて挑戦していくのが大事なのですね。

大学院受験も同じ。「落ちた=実力不足」ではない

大学院受験も結局は“相性”が9割です。

たとえば社会人大学院の場合、以下のポイントの一致が重要になります。

  • 研究したいテーマと研究室の専門性の一致
  • 志望動機と教授の考え方の相性
  • 過去の経験との整合性
  • 小論文・面接でのコミュニケーションの嚙み合わせ
  • 指導教員が「一緒に研究したい」と思えるかどうか

この内容がマッチする場合、普通に合格ができます。

多少 ペーパー試験の点数が低くても、マッチングしだいで合格をできることもあるのです。

逆に言えば、不合格だったとしても 「あなたが能力不足だったから」ではありません。

たまたまマッチングしなかっただけ。

そう考えて「よし次の挑戦をしよう!」と前向きに挑戦するのが大事なのですね。

キャリアの成功とは「出会いの母数を増やすこと」

転職も大学院進学も昇進試験も、結局は相性の問題です。

であれば行うべき方法は簡単です。

キャリア形成の正解は「出会う機会(チャンス)を増やすこと」なのです。

たとえばエントリー数を増やしたり受験する大学院の数を増やしたりすることで「拾う神」を増やすことができるのです。

確率論で言えば、母数を増やすだけで成功率は劇的に上がるのです。

キャリア形成なんて結局はマッチングの問題。

キャリア形成において第一志望の職場や大学院に内定・合格を得られれば嬉しいもの。

ですが、みながそういうことをできるわけではありません。

だからこそ、うまくいかないときも「捨てる神あれば拾う神あり」を信じて次なる挑戦をしていくのが必要です。

別に自分の能力や実績・才能に問題があるからうまくいかなかったのではないのです。

だからこそ「拾う神」を求めて積極的に挑戦をしていきましょう!

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