ストックを増やす努力、してますか?勉強会・読書会・イベント参加・大学院進学で自分ストックを蓄積すべき理由!

summary

知識や経験といった「ストック」は仕事や会話の際、大きな力になります。ですが更新を怠るとすぐに枯渇してしまいます。そのため忙しい社会人こそ、読書会や勉強会参加・大学院進学などで「強制的に学びを重ねる環境」を持つことが重要です。無理をしてでもストックを増やす努力が未来の自分につながりますよ!

ストックはなぜ必要か?

突然ですが、あなたは「ストック」を増やす努力、していますか?

ストックとは自分の蓄積となるようなもの。

知識・経験・専門性など、自分が仕事したり話たりする際の「ネタ」とできるものを意味します。

このストックが多いと、いざ人前で話したり、初対面のお客さんと関わったりする際に戸惑うことなく進められます。

ただ、このストック、増やす努力をしないとあっという間に「ゼロ」になります。

毎回をこれまでのストックだけで勝負していると、ストックが尽きていれば太刀打ちできなくなってしまうことも多いのです。

ですが、忙しい日常の中でストックを増やす努力をするのはなかなか困難です。

私も実際それで日々困っています…。

今回は「ストックを増やす努力」を日常的に行う意義をお伝えします!

なぜストックが必要なのか?

私たちは日々の生活や仕事の中で、多くの経験を積み重ねています。

しかし、その経験が必ずしも将来の資産になるとは限りません。

学生時代に得た知識や教養は、社会に出てから最初の数年間こそ大きな武器になります。


ですが、その後も新しい知識を積み重ねなければ、せっかくの蓄積は消費されるばかり。

社会人としての経験も、何年も同じ場所にいると新たな経験が減ってきてしまいます。


…結果、いずれは「在庫切れ」のように、自分の中から出すものがなくなってしまうのです。

(何年も同じ話ばかりする人、いませんか?)

特に社会人になってから学びを止めてしまうと、成長の伸びしろはどんどん縮んでしまいます。


同じことを繰り返す毎日では、自分自身が更新されず、未来を切り拓く力も磨かれません。

だからこそ「ストックを新たに作り続けること」が大切になるのです。

無理してでも「ストックを作る環境」を持つ

ではどうやったらストックを新たに作り続けられるのでしょうか?

ストックを作るには、ただ待っているだけでは不十分です。

日常の仕事や生活の中で自然に蓄積されるものもありますが、それだけでは限界があります。

重要なのは、自分が「蓄積せざるを得ない環境」を意識的に作り出すことです。


たとえば、勉強会や講演会・セミナーに参加するのもいいですね。

毎回定期的に開催されている勉強の場に行くと、イヤでもストックを増やすことができるのです。

私の場合、その代表例が「読書会」です。

私は仲間と一緒に同じ本を読み、感想を語り合う場を毎月開催しています。

1対1でやっている読書会も入れると毎月3〜4回はなんだかんだ読書会を行っている計算になります。

参加すると、自分一人では気づけなかった視点が次々と出てきます。


「自分ならここに注目するけど、あの人はこう考えるのか」という学びも多いです。

こうした刺激を受けながら読書をすると、ただのインプットが「知のストック」として深まります。


そして、そのストックが次の実践や仕事の場面で役立つのですね。

実際、読書会で仕入れたネタが研修講師としての仕事や大学院受験対策の講義に大いに役立っています。

ちなみにYouTubeでの本紹介も毎月仲間とやっていますが、これも自分にとってのストックの場となっています。

ただ、こちら、再生数がホント少ないのが悩みどころです…(涙)。

読書会がもたらす「相互作用」

なお、意外と手軽にできるストック形成方法が読書会の開催です。

友達などと同じ本を読み、感想をシェアする。

そうすると1冊の本の理解がグッと深まります。

本の内容を自分で話すことで知識としても定着しますし、「あ、これはこういうことだったんだ」と話していて気づくこともあります。

相手の発言を聞く中でいろんな発見・気づきを得ることが出来ます。

いうならば、読書会は「知識を入力する場」であると同時に「知識を出力する場」でもあるのです。


この循環が、自己成長の大きなエンジンとなります。

ストックがイヤでも増えていくのです。

大学院進学という究極のストック作り

ちなみに。

社会人がストックを作るうえで最高の機会があります。

それは大学院進学です。

大学院では、日常の延長では触れられない知識や理論に向き合います。


授業で扱うテーマは高度であり、課題や論文執筆を通じて、否応なくストックを積み重ねることになります。

専門知識・スキル・ノウハウをイヤでも高めていくことが出来ます。

これが自分の今後のキャリアに大いに役立っていくのです。

実際、大学院で得た知識や研究経験は、日常の仕事だけでなく、人生のあらゆる場面に活かせます。

私も大学院に2回行っていますけど、学んだストックが役立つこと、日常的にしょっちゅうあります。


読書会が「小さなストック作り」だとすれば、大学院進学は「大規模なストック作り」と言えるでしょう。

どうせなら、大規模なストックづくりに挑戦してみるのはいかがでしょうか?

ストックは未来の自分を形づくる!

ここで強調したいのは、「ストックは未来の自分をつくる」ということです。

新しい知識や経験を積み重ねることで、これまでの自分とはまったく違う自分になることができます。


逆に、何も積み重ねなければ、数年後も今と同じ自分のままです。

社会人は仕事に追われ、時間の余裕を持ちにくいものです。

ですが、忙しいからこそ「無理にでも学ぶ場」を持つことが、成長の鍵となります。

読書会に参加することも、大学院に進学することも、決して楽ではありません。

むしろ「大変だ」と感じる場面が多いでしょう。

ですが、その「大変さ」こそが、自分を新しくしてくれるのです。

だからこそ、忙しい毎日の中で少しでも「ストック」を増やす努力をおすすめします!

今回は読書会や大学院進学を例に出しましたが、通勤時間に本を読むのも講演会に参加するのもすべてがストック形成の場になります。

未来をより良いものにするため、せっかくならストックづくりの機会を増やしていきませんか?

読書会や大学院進学はイヤでもストックを作れる貴重な機会になりますよ!

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