小論文の合否を決める、試験当日にやるべき2つのワザとは?

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今日のポイント
小論文の試験は5分前にかならず見直しをせよ!
半分まで書いたらいま一度設問を確認せよ!

 

いま、大学院入試のシーズンです。

 

作文教室ゆうの受講生の方にも、
今月に大学院入試がある方が
多数いらっしゃいます。

試験直前の対策のため、
昨日も多くの方にお越しいただきました。

 

ありがたい限りです。

 

 

大学院入試につきものなのが、
小論文の入試です。

 

これ、なかなか大変です。

いくら練習していても、
当日に「焦って」しまい、
全く文章を読み取れなくなることも
あるからです。

 

つまり、いくら練習していても
当日の緊張でやられてしまう人がいらっしゃるのです。

 

非常にもったいないことだと思います。

 

 

 

この問題を解決するため、
試験の直前期、
私は受講生の方に
次の2つのことをお伝えすることが多いです。

▼試験当日のワザ1)
試験終了5分前には必ず見直しをする

 

試験当日って、
どんな人でも「緊張」するものです。

 

人間、緊張すると
いままでなら絶対にしないはずのミスを
してしまうことがあります。

 

 

 

たとえば「名前」や「受験番号」の書き忘れです。

 

嘘だと思う人も居ると思いますが、
毎年何人かは名前を書き忘れて
不合格になっているんです。

 

 

いくら答案上は合格点でも、
名前がない答案は合格にはできないのです。

 

 

どうでしょう?
自分がもしこのミスで落ちたら
残念すぎると思いませんか?

 

 

これ、10秒ほどでも答案を見れば
防げるミスです。

 

だからこそ、どんなに試験終了が迫っていても、
試験終了5分前には一度答案の見直しが必要です。

 

見るべきポイントは次のとおりです。

試験修了5分前に見るべきポイント
・名前・受験番号を書いているか
・誤字脱字はないか
・すべての答案に答えているか(裏面を見落としていないか)  

 

この3つは最低でも確認が必要でしょう。

 

笑い話かもしれませんが、
ある人が小論文の試験の際、
一生懸命「原稿用紙」に文字を埋めていました。

 

残り1分の際、ふと気付いたんです。

なんとこの人は
答案用紙ではなく、
問題用紙に書かれた原稿用紙のマスに
一生懸命 答案を書いていたんです。

 

 

 

問題用紙に書かれた原稿用紙は
あくまで「下書き」用です。

 

 

どんなに名文を書いていても、
提出するのは問題用紙ではありません。

 

 

 

必死になって答案用紙に写すも、
結局は時間切れ。

 

 

そんなことになる可能性があるのです。

 

 

だからこそ、
見直しの時間が必要です。

 

特に小論文の場合、
バカに出来ないのは「誤字脱字」です。

 

 

実は小論文の試験において、
一番減点しやすいのが「誤字脱字」です。

 

論旨の不明確さや説明の不足などは
採点官によって評価が別れます。

 

 

評価が主観的なのです。

 

 

そのため、思ったほど点を引かれないことも
よくあります。

 

 

 

ですが、漢字ミスなどの「誤字脱字」は
客観的基準に基づいて判断されます。

誤字脱字の度に
少なくとも「マイナス1点」はなされています。

 

 

もし、あなたが試験に何度も出てくる言葉を
間違った漢字で書いていたらどうでしょうか?

 

 

実際、私の過去の受講生の方で
「驚く」を「警く」と書いていた人がいます。

 

 

しかも、この方は「警く」という文字を
1つの小論文に5〜6回も使っていました。

 

 

誤字脱字は「必ず」減点されます。

かわいそうなことに、
この方は本番ならば
「マイナス6点」になっていた可能性があるのです。

 

 

これは本当にもったいないことです。

 

▼試験本番のワザ2)
半分まで書いたら、
設問をもう一度確認する

 

 

小論文において
最も大事なことがあります。

 

それは【設問にある内容に答えること】です。

 

 

ある意味、当たり前です。

ところが、けっこう多くの方が
間違えているのです。

 

実際、うちの受講生の方にも
こんな方がいらっしゃいます。

 

 

たとえば課題文が提示された後、
「筆者が述べようとすることを書きなさい」
という設問があったとします。

 

 

ある方はこの説明のために、
本文の「要約」を書いていました。

 

 

実はこれ、設問に正しく答えていないのです。

 

 

 

設問には何も
「要約しなさい」とは一言も書いていません。

 

 

 

あくまで
「筆者が述べようとすることを書きなさい」
とあるだけです。

 

 

にも関わらず、
単に「要約」を書くだけなら
減点は免れません。

 

なぜかというと、
求めていることと違うからです。

 

 

これを防ぐには、
回答を半分くらいまで書いたら、
いま一度設問を読み直すことが
必要です。

 

 

半分までなら、
まだ軌道修正できます。

 

こじつけてでも
なんとか直せるのです。

 

単純なようですが
「半分まで書いたら設問を読み直す」
というテクニックに
救われた方は多いのです。

 

 

今日のポイントです。

 

・・・・・・・・・・・・・
小論文の試験は5分前にかならず見直しをせよ!
半分まで書いたらいま一度設問を確認せよ!
・・・・・・・・・・・・・ 

地味ですが、
この2つだけで
あなたの合格可能性が
大きく変わってきます。

 

 

試験当日、思い出すことで
合格可能性が
大きく変わることもあるのです。

 

 

試験直前の方は
ぜひこの2つ、守ってみてくださいね!

 

ではまた!

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