目次 いま、大学院進学のご相談を わざわざ私のもとに で、その関係上、 大学院進学の際に提出する 大学院進学の書類をみて それは 何かというと、 その旨を「志望理由書」に盛り込んでいない人が 「株式会社○○で 「看護師として こういう「場所」と「期間」だけの これ、ぱっと見ると 「この人がどんな業績を 「大学院で何をしたいか という事になりがちです。 …でも、講義の中で 「え、こんなすごい実績を という「すごい業績」を 例えば 「○○大会で準優勝だった」 「社長賞を受賞した」 「○○ランキングで1位になった」 「新商品を提案し、 など「目に見える」実績を ですけど、それが せっかく「すごい業績」があるのに 試験官に知ってもらうことは いまの職場/以前の職場で それを「言葉」で表現していなければ もちろん、今回のことは 「その実績があるからこそ、 という流れが 全く無関係な業績なら書いても 今回のポイントです。 ちなみに。 これは何も MBA(経営学修士)を目指す人や 「小さいことを大きく言う」 というものがあります。 これ、私が講師を務めている 例えば人から見て「しょうもないな」と 見方を変えれば「大きく言う」ことも 例えばです。 職場においてあなたが 「先輩」として、 これ、最近の職場では ある意味「しょうもないこと」・ ですけど、 「週に1度、 それを通し、 「新職員との面談を通し、 「新職員との面談を通し、 ビジネスパーソンとして 「新職員育成を通し、 自分にとっては 表現を変えたり、 そういう「表現」を変えていくことで、 ともあれ、 「大学院に行って という方のお力に ではまた!
自分の実績、「過小評価」していませんか?
自分が頑張った実績があるのなら、
言葉で表現する努力を行おう! 大学院進学のご相談、日々お受けしています!
続々と頂いています。
ご連絡くださった以上、
お役に立てるよう努力していきたいなと
思っているところです。志望理由書、過度に「謙虚」に書いていませんか?
体験授業の際などに
「志望理由」や「研究計画書」を
拝見する機会も多いです。
気づくことがあります。
「謙虚」な人ばかりだな、
という事実です。
すごい業績があったり、
圧倒的な結果を出していたりするのに
あまりに多いのですね。
○○年間に渡り勤務してきた」
終末期病棟で
5年に渡り勤務してきた」
内容を書く人が多いのです。
出してきたか、よくわからない」
よくわからない」「すごい実績」があるなら言葉で表そう!
じっくりお話を伺っていくと
出していらっしゃったのですね!」
伺うこともちらほらあります。
それが会社に○○○万円の
売上をもたらした」
お持ちのことも多いです。
「志望理由」や「願書」に書かれていないことも
あるのです。
それを「志望理由」や「願書」に書いて
いなければ、
出来ませんよね。
せっかく頑張った実績があるのに、
ホントもったいないのです。
大学院進学後
○○の分野をさらに研究していく」
成立するからこそ書けることです。
意味はないので念のため…。今回のポイント
自分が頑張った実績があるのなら、
言葉で表現する努力を行おう! 実績がなくても大丈夫!小さいことを大きく言うテクニック!
「すごい業績」がないと
大学院進学はできないということを意味するのでは
ありません。
就職活動中の学生さんの間で伝っているテクニックに
専門学校でもアドバイスしている点です。
思えるような「小さいこと」も、
可能なのです。
新職員を教育する担当になったとします。
新職員に職場のルール・
仕事のやり方を伝えていく教育担当です。
よくある光景です。
「小さいこと」にも見えます。
こういう「小さいこと」でも
真剣に取り組んでいれば
いろんな発見があるはずなのですね。
新職員と面談をする中で
目標設定やアドバイスを
実施していった。
新職員が自主的に行動できるようになり、
自部署の売上を○○万円引き上げることに
つながった」
職員育成の際に留意すべきことを
チェックリストにまとめた。
それを活用することで翌年以降にも
役立てることに成功した」
自分自身も仕事をする意味を
見つめ直すことが出来た。
一皮むけることができ、
それが顧客対応の際にも役立っている」
職場のチームワークが向上し、
結果自部署の目標を達成することに成功した」
「小さいこと」「しょうもないこと」と
思っていても、
視点を変えたりすれば
「大きく言う」ことも可能となります。
大学院進学の合格率は
大きく変わってきます。
もっとキャリアアップしたい!」
今後もなっていければ幸いです!
「すごい業績」も、言葉で表さなければ意味がない!
今回のポイント
自分の実績、「過小評価」していませんか?
コメントを残す