さっぽろ雪まつりの雪像はどうやって作るのか?志望理由書は「長く書いて、そこから削る」ほうがラク!




今回のポイント
長く書くより短く書くほうが大変。
短く書く時は「規定の文字量の2倍」を書き、
そこから削るほうがラク!

 

書くのが大変!志望理由書/研究計画書…

大学院進学に向けての志望理由書。

 

書くのって、
なかなか大変ですよね。

 

志望理由書や研究計画書、
規定の文字数がある程度多いと
埋めるのがけっこう大変です。

 

たとえば北海道大学大学院の
ある研究科では

研究計画書を【A4用紙5枚】で書く
という規定があります。

 

 

 

この量を埋めるのって
なかなか大変です。

 

長く書くより短く書くほうが大変…!

ただ。

 

もっと大変な場所があります。

 

それは逆に規定の文字数が
非常に少ない場合、です。

 

たとえば志望理由書を
「1,000文字以内」で書くことが
要求される場所もありますし、

「A4用紙半分」に
まとめることが
要求される場所もあります。

 

 

 

これは私の「意見」ですが、
志望理由書の文字数が少ない大学院って

「受験生をナメているんじゃないか」

って思っています。

 

なぜかと言うと、
これまでの人生経験や職業経験、
それを元にした研究計画を

「A4用紙半分だけ」
でまとめるなんて不可能ではないか、
と思うからです。

 

 

そんなわけで、私個人は
たくさんの文字量を書くよりも

「1,000文字以内」や
「A4用紙半分まで」で書くほうが
よほど大変だなあ、と実感しています。

 

 

長く書くほうがラクな理由

 

実は志望理由書や研究計画書って
長く書くほうが圧倒的にラクなのです。

基本的には志望理由書も研究計画書も、
「はじめに→先行研究の分析→研究の方法
→予想される結論」などの「よくある流れ」で書くと

それだけでA4用紙2-3枚くらいは
すぐ埋まってしまうからです。

 

参考文献の数を増やすほか、
「研究の意義」や「倫理規定」などを書き込めば
A4用紙5枚くらいはあっという間に書けるのです。

 

 

ただ。

 

短く書く場合はホント大変ですね。

書く段階で
「どれを書いて、どれを省くか」考えていると、
全く先に進めなくなるからです。

 

 

結論!規定の文字量の【2倍】書く!

 

ではどうすれば良いのでしょうか?

 

一番いいのは
「規定量の2倍を書く」くらいの意識で
書けるだけ書いていくことです。

 

まずは規定量にこだわらず、
規定量の2倍くらいは
書いてみることをおすすめします。

 

不思議ですが、
大量に書くと
「どこが必要でどこが不要か」
一度にわかるのですね。

 

「あ、この部分は関係ないから
削ってみよう…」

「こことここは
くっつけて説明できるな…」

そういうふうに
削る場所・組み合わせられる場所が
自分でもわかってきます。

 

その後、どうしても長い部分は
短く言い換えをしてみたり、

事例を思い切って省略したりと
長い文章を徐々に短くしていきます。

 

 

すると、規定の文字量で
説明を書けるようになるのです。

 

 

今回のポイント

 

今回のポイントです。

長く書くより短く書くほうが大変。
短く書く時は「規定の文字量の2倍」を書き、
そこから削るほうがラク! 

 

さっぽろ雪まつりの雪像はどうやって作るのか?

 

さて、今年はコロナでありませんでしたが、
例年2月には「さっぽろ雪まつり」が
うちの事務所の近くで開催されます。

あまり知られていませんが、
さっぽろ雪まつりで使われる雪像って
どうやって作るかご存知でしょうか?

 

 

「小さい雪玉をたくさんくっつけて
徐々に形を作っていくんじゃないの…?」

そう考えている人が
たまにいらっしゃいます。

これ、誤解です。

 

小さい雪玉をちまちま組み合わせても、
雪像にはなりません。

 

すぐにバラバラになってしまう上、
きれいな形になりにくいのです。

 

 

 

ではどうするのでしょう?

実際には
大きな雪の塊を用意した後、
ノミやノコギリなどで
「削っていく」のですね。

雪の塊を集めて最初に大まかな形を作った後、
徐々に削っていく。

 

だからさっぽろ雪まつりの雪像はキレイな上、
崩れること無く形が保たれるのです。
(ちょっとは熱で解けていきますが)

 

 

長く書いてから、短く削る!それが文章のポイント

 

さっぽろ雪まつりの雪像づくり。

 

これは志望理由書や研究計画書作成などのほか、
文章作成全般でも言える話です。

 

与えられた文字数が少ない場合、
はじめから小さい文字数を
ちまちまくっつけていくよりは

「規定の文字量の2倍」を書いた後、
徐々に削っていくほうが圧倒的にラクなのです。

 

しかも読んでわかりやすくなるのです。

 

 

だからこそ、
与えられた文字数が少ない場合は

  「規定の文字量の2倍書いてそこから削る!」

を意識してみてくださいね!

 

☆こちらも参考にしてみてください↓

 

ではまた!

 

(来年こそは さっぽろ雪まつり、
開催してほしいなあ…)


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