ネタに困ったら自分の失敗談を話す!『人は話し方が9割』に学ぶ、話し方のコツ




今回のポイント
話の「ネタ」として、自分の「しくじりリスト」を
作っておこう!
「失敗談」話すからこそ、相手と仲良くなれる!

 

「何を話していいのか分からない…」って悩んでいませんか?

「どうしよう、
何を話していいか
サッパリわからない…」

今年はまったく機会がないんですけど、
例年今の時期は「忘年会」やら「新年会」が
ありますよね。

 

あるいは親戚などと集まって
話をする機会がよくあります。

ふだんよく会っている人はもちろん、
あまり会っていない人、初対面の人などと
会う機会って、
年末年始には多くあります。

 

 

むろん、今年はリアルで会うことは
少ないでしょうけど、
オンラインで会うことは意外とあるかも知れません。

 

 

こういうとき、ともすれば
「何を話していいか、
 サッパリわからない…」
ということが起きがちです。

 

ふだん会っていない人と話す際に役立つネタとは?

 

ふだん会っていない上に、
年代も違うので
何を話していいかネタに困ることって
意外とありますよね。

 

特にオンラインだとなおさら
「何を話すか」という
話すネタに困りがちです。

 

 

かくいう私も
講座やセミナーをオンラインで行なったり、
ミーティングをオンラインで行なったりする時、

「何を話すか」

でけっこう悩むことがあります。

 

 

こういうときに
話すべき最適の内容って
いったい何でしょうか?

 

 

『人は話し方が9割』に学ぶ「失敗談を話す」大事さ

 

今年話題になった本『人は話し方が9割』には

「失敗談を話す」

ことがオススメされていました。

 

 

ちょっと引用してみましょう↓

 

「(…)楽しくコミュニケーションを
取りたいなという相手に出会った時、
必ず使えるネタがあります。

それは、「失敗談」です。

人生で成功し続けている人は、
ほとんどいません。

多くの人が、
何らかの形で失敗し、
悔しい思いをしてきています。

そこで、誰もが持っている失敗談を集めて、
ネタにしてしまえばいいのです」

(永松茂久, 2019, 『人は話し方が9割』すばる舎。
キンドル版No.866/1553)

こういう「失敗談」を言うと、
聞き手と共感関係を築くことができそうですね!

 

 

実際、この「失敗談」を使うという方法、
私も講座やセミナーの中で使うことがあります。

 

 

私がよくお話しているのは

「たまに関西弁でしゃべると
関西出身なのに【エセ関西人】であるように
思われてしまうこと」

「【あなたに100万ドルが当たりました!】という
メールが来て、
「やった!」と思って返信をしたら
そこから迷惑メールが1日100件来るようになったこと」

などですね。

 

(こういう話を言う場合、
優しい人が多い会場だと
笑ってくれる方がいて
たいへん助かっています…。)

 

 

「マイしくじりリスト」を作ろう!

 

 

…永松さんの本がすごいのは
ただ「失敗談を話そう」とアドバイスするのではなく

「マイしくじりリスト」を作成することまで
提案しているところです。

 

「マイしくじりリスト」とは

「過去にさかのぼって、
恥ずかしくなることや、
昔の失敗話を思い出して
リスト化」(同 No.870/1553)したものです。

 

「マイしくじりリスト」に、
自分の失敗談を書いておくと
イザというときに話せるネタになるわけです。

 

「振り返れば、ネタはたくさん
出てくるはずです。

もちろんこれは
遠い昔のことでなくても
大丈夫です。

おそらく色んなことを
思い出していくうちに、
最近あった笑える失敗も
たくさん出てくるはずです。

そして、このリストを作る習慣を
身につけることによって、
ここから先、
あなたが何かで失敗したとしても、

「あ、これもリストに追加しよう」と、
前向きに意味づけすることが
できるようになります。

いずれにせよ、失敗談というものは、
人の共感を生み出すものです。

恥ずかしい過去をカミングアウトすることは、
決してあなたの評価を
下げることになりません。

そこをさらけ出して
笑いに変えることができるあなたには、
人は大きな安心感を覚えます」
(同 No.882-891/1553)

 

 

「失敗は宝」という言葉があります。

 

「マイしくじりリスト」も同様に
話をする際の「宝」にもなりうるはずです。

 

 

話すネタが無い時、
「自分はこんなに結果を出した」という
自慢話をする人がいますけど、

意外と周りが引いていくことも
多いかも知れません。

 

 

ちなみに
長寿番組『笑点』の楽屋では
「失敗談」以外は話してはいけないルールが
あるそうです。(『笑点の謎』より)

 

 

失敗談って
聞く方も気軽に聞けます。

 

失敗のなかにはその人の
「お茶目」な側面が表れるなど
「人間性」も出てきます。

 

だからこそ「失敗談」を
意識的に話していくのも大事なのですね。

 

 

時には「失敗談」を自分から話していくことで
人の心を和ますこともできますね!

 

…かくいう私も
ふだん「エラそう」なことも
けっこう口にすることが多いので、
「失敗談」を意識して話していかないとなあ、
と思っています…

 

今回のポイント

 

今回のポイントです。

 

話の「ネタ」として、自分の「しくじりリスト」を
作っておこう!
「失敗談」話すからこそ、相手と仲良くなれる! 

 

 

志望理由には「失敗」も書く!

 

この「失敗談」というのは
大学院進学や就職時の「志望理由」にも
通じます。

 

特にMBAなど専門職大学院進学を
希望する場合、

ともすれば「自慢大会」のような
内容ばかりになりがちです。

 

 

読む方も、「自慢」ばかりだと
辟易してくるはずです。

 

 

そうではなく、
「失敗経験」を書いたのち
「そこから何を学んだか」
「どう乗り越えていったか」も伝えると
その人の人間性が見えるようになるのですね。

 

 

もっといえば「挫折」経験とも言えるものを
志望理由などで書けるようになるといいですね。

 

「こういう挫折を経験したけれども、
それを通じて学んだ〜〜のおかげで
○○を成し遂げることができました!」

 

「失敗」や「挫折」の経験があったからこそ
成長できたという話があると、
単なる「自慢話」で終わらないので相手にも伝わりやすくなります。

 

 

志望理由を書くときなど、
参考にしてみてくださいね!

 

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ではまた!

 


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