プレゼン時、「聞く姿勢」になってもらわないと意味がない!




今回のポイント
話す際、「聞く姿勢」になってもらう準備を
していますか?

 

12/3は苫小牧出張!

 

12/3(木)は苫小牧(とまこまい)出張に
行ってきました!

私、苫小牧は
クルマでしか行ったことなかったんですけど、
この度はじめてJRで行ってきました。

 

 

商工会議所連合会様にお招きいただき、
講座を担当したんです。

職員研修の一環で
「上司も唸る!ビジネス文書の書き方」講座の
講師を担当いたしました。

 

 

かなり広くゆったりとした
苫小牧会場と、

全道の各会場をつないでの研修です。

 

「メールの書き方で困っていたので
 とても勉強になりました!」

「聞き取りやすく、
 わかりやすい講座でした」

そういう感想を終了後お寄せくださり
とてもうれしく感じています。

 

リアル&Web初のハイブリッド研修!

 

私はこれまで
「リアル」での研修も
「Web」の研修も
どちらも担当したことがあります。

 

 

ですが、
「リアル&Webのハイブリッド」という研修は
初の試みでした。

 

 

そのため多少不安だったんですけど、
やってみたところ
受講生の方の反応も良かったですし、

「アクリル板」のおかげで
マスク無しで講座を担当できて
私もなんだか「懐かしい」感じがしました。

 

 

 

コロナの時期、
私のもとにも研修キャンセルの
ご依頼をいただくことがあります。

だからこそ、
研修に呼んでいただけるありがたさを
実感する機会となりました。

 

受け身な研修は意味がない!

 

私はネット上の研修も嫌いではありませんが、
そうすると受講する人にとってどうしても
「YouTubeを観るのと同じ」感じになる部分があります。

 

生身の人が話していると言うよりも

「以前撮影された動画を
 ただ観るだけ」

みたいな感じに受け取られてしまうことが
あるわけです。

 

 

こういう受け身な感じになってしまうと、
研修の効果って薄れてしまいます。

 

実は研修って
どんなに優秀な講師であっても、

受講した人皆を「やる気」に満ちさせたり、
皆のスキルを上げたりできるわけではありません。

 

結局は受講する人の
「気持ちの置き方」に
すべてがかかっています。

つまり、

  「あ〜あ、かったるいな…」

と思っていたり、

 「上司に言われたから
しかたなく出なきゃ…」

と思っていたりすると、
どんなに優れた講師が話していても
まったく心に届かないのです。

 

モトを取るための研修の受け方。

 

反対に、受講する人が

「よし、今回の講座、
 何か1つでも学び取ろう!」

「せっかく出る以上、
 モトを取って帰ろう!」

と思っていると、
講師が素人同然であったとしても
学び取ることが多くなるのです。

 

もっというと、
講師が「最悪」な人であっても

「う〜ん、
 こういう人みたいにならないには
 自分はどうしたらいいのだろう…」

と、受講する人が
講師の話した内容「以上」に学び取ることも
あるわけです。

 

 

 

…私の研修では
だいたいこういう話から
講座をスタートさせています。

 

そうやって

「ぜひ、目的意識を持って
 研修に参加してくださいね」

という話をしてからはじめています。

 

 

 

いきなり本題からはお伝えしていません。

 

 

なぜかと言うと、
参加している方が
「聞こう」という状態でないときに話しても
意味がないからです。

 

「聞こう」という状態でないときに話しても無意味!

 

私の前職は高校教員でした。

高校教員として先輩から
何度もなんども言われたのは

「聞く姿勢が出来ていないのに
 授業をしても意味がない」

…ということです。

 

 

たまに学校教員や
研修講師でも

自分が[いいたいこと」「伝えたいこと」だけを
いきなり話し出す人がいます。

 

 

これだと受講する人が
ついていけなくなるのですね。

 

「聞く用意」「受講するモチベーション」が
出来ていないままだと

それこそ右から左に
聞き流されてしまうことになるのです。

 

 

今回のポイント

 

今回のポイントです。

話す際、「聞く姿勢」になってもらう準備を
していますか? 

 

鍛えの場としての前職

 

私、いまだから思いますが
前職がけっこう「大変」な高校で
良かったと思っています。

 

 

ふつうに話し出しても、
まず授業を聞いてくれません。

 

だからこそ、なんとか
「話を聞いてもらうための工夫」を
色々と考えていきました。

 

 

たとえば「手品」の練習をしたり、
各種講習を受けに行ったりと
まあいろんな工夫をしていたのが
思い返されます。

 

そういう状態と
日々向き合っていると、

こちらの力量を
高めざるを得なくなります。

 

そのため、
めちゃくちゃ講師力を鍛える機会と
なったように思います。

 

(自分でそう思っているだけで、
まだまだ全然ですが 笑)

 

 

話を聞いてもらうのって当たり前じゃない!

 

ともあれ、

「話を聞いてもらうのは
 当たり前のことではない」

「話を聞いてもらうために
 工夫を最大限にする」

という部分、
私は今も意識して講義をやっています。

 

「話を聞いてもらうありがたさ」を
実感する時、
話し方・説明の仕方も変わってくるものです。

 

その上で、
相手が
「よし、こいつの話を聞いてやってもいいな」と
思ってもらうための心構えを
していくのが必要なのです。

(この辺は私がセミナーに出ている
千田さんや一圓さんの受け売りです 笑)

 

 

このあたりはプレゼンをする際や
何かを説明する際、
役立つ視点となります。

 

なにかの参考にしていただければ幸いです。

ではまた!


☆登録後、なぜかメールが届かない場合はこちらをご確認ください。
メールが届かない場合

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください