論理的な表現するためには型を使え!超カンタンロジカルシンキングの型

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6/17(土)論理的な表現のコツ〜型を使いこなす 開催!

 

こんにちは、
作文アドバイザーの
藤本研一です。

 

6/17(土)、
【大人のための「書き方」講座@札幌駅前】を
開催しました!

今回は文章を書くのに役立つ
「型」を6つ、
お伝えしました!

 

文章上達には「型」を使え!

 

昔から武道の世界には
守破離(しゅはり)
という言葉があります。

武道に限らず、
茶道や日本舞踊などの
習い事にも
使われる言葉です。

 

これは物事を学ぶ際の
手順をまとめたものです。

 

つまり、
守の段階、
破の段階、
離の段階と、

ステップアップしていくのです。

 

「守」の段階は
師匠のやる「型」をそのまま真似ること。

 

オリジナリティはいりません。

 

徹底的に、「型」を守る。

 

これができるようになった後、
少しずつ崩し(破の段階)、
ついには自己流ができるようになります(離の段階)。

 

 

でも。

 

 

文章って、
ほとんど人は
いきなり「離の段階」から
はじめています。

 

「自由に書きなさい」
という形で始まるからです。

 

 

これだと、
文章がうまくなるはずがありません。

 

 

だから、
「守の段階」、
つまり「型」を守っていくところから
始めていくべきなのです。

 

そんなわけで、
今回は「守の段階」を
身につけるため、
たくさんの「型」を紹介しました。

「型」をきちんと使えるようになると、
それだけで
分かりやすく伝えられるようになります。

 

超カンタン!ロジカルシンキングの型

 

では、そんなに大事な「型」のうち、
すぐ使える型を紹介しましょう。

 

それが
「超カンタン!ロジカルシンキングの型」です。

 

実は前回の講座でも
「ロジカルシンキング」をやりました。

 

「ロジカル・シンキングで論理的に考える技術」講座を開催しました!

2017.05.17

ですが・・・

 

 

ちょっと
むずかしい内容でしたね
(本格的なロジカルシンキングの入門編でした)。

 

それを「反省」し、
「超カンタン版」の「ロジカルシンキング」を
ご紹介しました!!!

 

 

ここで紹介するのは
もともと
『すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術』
のネタですが、

かなり役立つので紹介いたしました!

 

ロジカル3兄弟とは?

 

ロジカルシンキングでカンタンな方法。

それは
次に示す「ロジカル3兄弟」を
覚えることです。

 

 

ロジカル3兄弟の名前

長男(一男)「1メッセージ」君
次男(二男)「2W1H」君
三男    「3の法則」君

 

・・・名前を覚えましたか?

 

 

ではそのあとは
この3人の「口癖」を覚えましょう。

 

長男「1メッセージ」君。

彼は「要するにこういうことだよ」と
「要点を一言でいう」のが口癖です。

 

「要はどういうことか」という
本質を一言でまとめるのです。

 

 

例えば、
昔話の「桃太郎」を説明するとしましょう。

「1メッセージ」君はこう言います。

 

「桃太郎という昔話は、
要するに桃から生まれた主人公が
悪い鬼を退治する話だよ」

 

次に、次男の「2W1H」君の
口癖を見てみましょう。

 

「2W1H」とは、
What?(何?)/Why?(何故?)/How?(どのように)
ということ。

 

説明する時に
「これはどういうものであるか」(What)
「その理由は何か」(Why)
「どのようなものか」(How)を
必ず説明するのが口癖です。

 

「桃太郎」を
「2W1H」君が語るとこうなります。

 

「桃太郎はどんな人か(What)というと、
おばあさんが川で洗濯中に
見つけた桃から生まれた男の子です。

そんな彼が何故(Why)鬼退治に
出ることになるかというと、
おじいさんから悪い鬼の存在を知ったので
自分が立ち上がろうと考えたのです。

具体的にどのように鬼退治をするかというと(How)、
おじいさん・おばあさんから託された
きびだんごと引き換えに、
動物たちを仲間に引き入れたのです」

 

きちんと「2W1H」を入れていますね。

 

 

最後の三男「3の法則」君の
口癖を見ましょう。

 

「3の法則」君は
なんでも「3つに分けて説明します」
「理由は3つあります」と言います。

 

「桃太郎」を「3の法則」君に
語らせましょう。

 

「桃太郎が鬼を退治できたのには
3つの理由があります。

1つ目の理由は、
バランスの取れたメンバー構成を
取れたことがあげられます。

イヌが地上戦、
サルが知能戦、
キジが空中戦担当として
バランスが良かったことが大きいでしょう。

2つ目の理由は、
桃太郎が少数精鋭主義であったためです。
一枚岩ではない鬼たちを
個別で当たっていくことが出来たためです。

いくら鬼が大人数いたとしても、
まとまりがない状態であった場合、
一致団結した少人数グループに破れてしまうのです。

3つ目の理由は奇襲戦を取ったことです。
宣戦布告のないまま、
小舟で上陸し、スピーディーに
鬼の軍勢を突破していったことが上げられます。

以上、3点の理由から
桃太郎が鬼の軍勢を退治することが
できたのです。」

 

どうでしょう?

「桃太郎が勝てた理由」を「3つにわけて」
説明しています。

 

3人の口癖を合体させる!

 

ロジカル3兄弟の口癖、
わかりましたね。

 

何でも「要するに〜〜」
一言でいう「1メッセージ」君。

「〜〜とは要はこのこと(What)で、
その理由(Why)はこれこれであり、
具体的には〜〜〜をすることだよ(How)」
という「2W1H」君。

「理由は3つあります」
「3つの側面から説明します」
なんでも3に分けることにこだわる
「3の法則」君。

 

この3人の口癖を
合体させましょう。

 

こんな感じになります↓

 

 

今度は昔話の「浦島太郎」を
例にしましょう。

 

「浦島太郎」という昔話は
要するに恩返しの失敗を説いた話です(1メッセージ)。

「浦島太郎」がどんな話かというと(What)、
主人公・浦島太郎が、
亀の恩返しを受けるという物語です。

なぜ恩返しを受けるかというと(Why)、
子どもにいじめられている亀を助けたからです。
そこで亀は浦島太郎に感謝して、
恩返しをしようとするのです。

どのような恩返しか(How)を
3点にわけて説明します(3の法則)。

1つ目は、美女による接待です。
亀は海中にある「竜宮城」という
城に浦島太郎を案内するのです。
竜宮城の中で浦島太郎は
「乙姫」という美女の接待を受けます。
お酌を受ける他、会食の提供を受けるのです。

2つ目は、舞踊です。
海中にいる魚達の踊りを
間近に見るというもてなしを受けます。

3つ目は、絶望への対応策の提供です。
竜宮城で過ごす時間は
現実の時間に比べ、
進み具合が大きく異なりました。

そのため、地上に戻ったときには
何百年も時代が経過していたのです。

誰一人知っている人がいないことに
浦島太郎は絶望します。

乙姫は絶望を見越した上で、
急激に歳を取ることで
現実逃避ができる箱を用意していました。

それが「玉手箱」です。
玉手箱こそ、乙姫による
最後の恩返しとなったわけです。

ですが、これは恩返しというよりも
余計なお世話に近いものでしょう。

むしろ過剰な恩返しをすることが
結局は本人のためにならないことを
伝える物語なのです。

このように、
浦島太郎の物語は
恩返しの失敗を描いた物語だと
言えるのです。

 

最後の部分に注目してください。

「このように」以下で、
当初の「1メッセージ」を
繰り返しています。

 

ちょっと無理やり作った
説明文になりましたが、
「ロジカル3兄弟」の口癖を
合体させると、

なんとなく「分かりやすく」
なりましたね!!!

 

実際の講座では
これ以外にもたくさんの「型」、
お伝えしました!

 

受講者の声

 

受講いただいた方からも、

「いま、小論文の勉強をしているのですが
今日の内容、すっごく役立ちそうです!」

「仕事に使ってみます!」

などと、大好評でした!!!

 

 

ご参加、ありがとうございます!!!

 

次回は7/8(土)16:30-開催!

 

今回は「論理的な表現のコツ」を
お伝えしました。

 

論理的に表現するには、
「型を使うこと」が
大事です。

 

次回扱うのも「型」です。

しかも、
A4用紙1枚、つまり
1,000文字の文章を
ラクに・早く・分かりやすく書けるようになる
という型なのです。

 

定員10名となっております。

 

興味のある方、
ぜひお気軽にどうぞ!!!

 

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