ダレないためには挑戦あるのみ!私が毎月公開講座をやっているわけ

社会人のための「書き方」講座@札幌駅前開催!

 

こんにちは、
作文アドバイザーの
藤本研一です。

 

6/17(土)は
「社会人のための「書き方」講座@札幌駅前」
を開催しました!

http://nomad-edu.main.jp/www.school-edu.net/otona_kakikata

 

 

月に1度の
作文教室ゆうの公開講座です。

 

今回のテーマは
「論理的な表現のコツ」。

 

 

分かりやすく情報を伝える技術を
お伝えしたわけです。

 

細かい講座内容は次回の
ブログに譲るのですが、

今日のブログでは
なぜ私が
公開講座を毎月やっているか
書かせていただきます。

 

公開講座を毎月やっている理由

 

この公開講座。

 

自分の中では
「視野を広くする機会」
「新しい技術を下ろす機会」
という意識で行っています。

 

作文教室ゆうの活動のメインは
社会人向け1対1の講習と
企業向けのビジネス研修です。

 

1対1の講習や
ビジネス研修だけだと、
どうしても
視野が偏ってしまいます。

 

そうではなく、
広く社会人の方を対象とすることで
「広い視点から研修を考え直す」
ことに取り組んでいるのです。
対面での講習やビジネス研修では
「行っていない」内容を
新たに作っていく機会でもあるのです。

 

 

つまり、毎月の
「社会人のための「書き方」講座」は
私にとって「チャレンジ」の場なのです。

 

 

毎月の講座で作った教材やネタは
別のことにも活用できます。

 

新しいテーマの講座をやってみる
チャンスと捉えています。

 

惰性を越えるため、講座をする!

 

作文教室ゆうを開業して
もう1年半が経ちました。

 

それくらい教室をやると、
ネタのストックが増えてきます。

 

 

正直、
既存のネタでも授業はできます。

 

すでに多くの教材を
PCで作ってきているからです。

 

 

 

でも。

 

 

このままだと
惰性です。

 

 

「既存のネタでもできる」
という状態を「越えて」いかないと
惰性になってしまうのです。

 

私が読書イベントをやるのも、
惰性を越えるためです。

 

 

会社の場合、
「おい、ダレてるぞ!」
と指摘してくれる上司がいます。

個人で仕事をしていると、
仕事のクオリティが下がっても
誰も教えてくれません。

だからこそ、
チャレンジする場を自分で
設定しないと、
ダレるのです。

 

 

ちなみに、
私が365日毎日書いているこのブログも、
ダレないためにやっている側面があります。

 

 

私のブログの先生が言っていますが、
中小零細企業社長やや個人事業主は
どうしようもなく
グータラで自堕落な側面を持っています。

 

 

私も独立した時、
けっこうダレてました。

 

 

何時に起きても怒られないし、
そもそも「出社時間」の規定がないのです。

 

 

自分で挑戦をする。

 

 

その流れの中で
「成長」や事業の「発展」が
出てくるんだろうと思います。

 

自分を挑戦させる機会、
大切にしていきたいですね!

ではまた!

 

この動画も、
ダレないための挑戦です↓


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