永久保存版!漢字よりも【ひらがな】で書いたほうがいい言葉リスト!

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今日のポイント
漢字で書けばいいわけじゃない。
ひらがなで書くだけで文章がスッキリする! 

 

現在、資料作成にとりくんでいます。

 

10月に、北海道のとある町にて
【町の職員研修】を行うことになったんです。

要は町の公務員の方へ
【文章作成能力の向上研修】を行う、
ということです。

これまで、企業さんからの企業研修は
多く承ってきました。

 

 

公務員の方への研修は今回が
はじめてとなります。

(教育委員会からの依頼で行った研修や、
 札幌商工会議所の職員研修は実績があります)

 

初めて行う仕事って、
緊張しますね!

 

 

でもワクワクです。

 

 

その研修のために
いま【文章作成能力の向上研修】用の資料を
作成しているわけです。

 

研修資料づくりって、
意外と私、好きなんです。

 

なぜかというと、
自分で【教科書】を作っているような
気になるからです。

 

自分で本を書くような感覚、
とでもいえるでしょうか。

そのうち私も
【文章書き方、究極の教科書】を
出したいと思っていますので、
その準備にもなりそうです。

 

 

さて、今回作っていたのは
【ひらがなで書いたほうがわかりやすい言葉】
という資料です。

 

 

日本語の表記では「漢字」も「ひらがな」も
多く使いますよね。

 

 

でも、ほとんどの人が陥る
【間違い】があるんです。

それは
【ひらがなで書くべき言葉を
 漢字で書いてしまう】
という【間違い】です。

 

この間違いをしてしまうと、
せっかく書いた文章が
極端に読みづらくなってしまいます。

読みづらくなるということは
誤解されやすくなる、ということです。

 

あるいは、
読んでもらえないことすらあるのです。

 

せっかく文章を書いたのに、
誤解されたり、
読んでもらえなかったりしたら
切ないですよね。

 

 

切ない気持ちにならないために、
今回、【ひらがなで書くべき言葉】を
学んでみましょう。

 

 

ぜひ、ご自分がうっかり
漢字で書いているものがあれば
ノートに書き出してみてください。

 

これを意識するだけで
わかりやすい文章に早変わりします!

 

 

[永久保存版]【ひらがなで書くべき言葉カタログ】

① 接頭語

御手数→「お手数」 御査収ください→「ご査収ください」
☆「おん」と発音する「御社」などは漢字。

② 接尾語

・わかり辛い→わかりづらい
・食べ易い→食べやすい
・1日毎→1日ごと
・4年振り→4年ぶり

③ 形式名詞・補助用言

・言う(こういうこともある)
・行く(試していく)
・頂く(お求めいただく)
・下さい(お座りください)
・来る(春がやってきた)

・事(ご報告したいことがございます)
・過ぎない(序章にすぎない)
・為(大雨のため中止とします)
・出来る(いまお話できますか)
・時(危ないときは110番)

・所(私はいま来たところです)
・見る(検討してみる)
・物(そういうものだ)
・他(藤本ほか2名)
・欲しい(電話してほしい)

・良い(家に帰ってもよい)

④ 副詞

・思わず「ハッ」とする!
パソコンだと勝手に変換されてしまう、
ひらがなに戻すほうが読みやすい言葉リスト

敢えて→あえて  予め→あらかじめ
何時か→いつか  一層→いっそう
一体→いったい  今→いま
今にも→いまにも 至って→いたって
大いに→おおいに 概ね→おおむね

主に→おもに   却って→かえって
必ず→かならず  極めて→きわめて
決して→けっして 殊に→ことに
更に→さらに   暫く→しばらく
随分→ずいぶん   直ぐ→すぐ

既に→すでに       折角→せっかく
是非→ぜひ    大体→だいたい
大分→だいぶ   大変→たいへん
絶えず→たえず   互いに→たがいに
沢山→たくさん  例えば→たとえば

多分→たぶん   段々→だんだん
丁度→ちょうど   一寸→ちょっと
共々→ともども  中々→なかなか
長らく→ながらく  何だか→なんだか
何と→なんと    何ら→なんら

後ほど→のちほど 甚だ→はなはだ
殆ど→ほとんど   益々→ますます
丸で→まるで   滅多に→めったに
最も→もっとも   最早→もはや
余程→よほど    割りと→わりと

⑤ 接続詞

ひらがなの方が、「接続詞だな〜」と分かりやすくなる!

或いは→あるいは  及び→および
且つ→かつ     然し→しかし
従って→したがって 即ち→すなわち
但し→ただし    尚→なお
又は→または

⑥ 代名詞

貴方・貴女・貴男→あなた
何処→どこ 誰→だれ 此れ→これ

☆ただし、常用漢字内のものは漢字書きでもOK。
例)彼・彼女・君・私・我・俺

⑦ 連体詞

或る→ある 如何なる→いかなる
所謂→いわゆる 此の→この

⑧ 助詞

一人きり 3万円ぐらい 我々だけ
動物など 少しばかり 彼ほど ロンドンまで

⑨ あいさつ語

有難う御座います→ありがとうございます
お早う→おはよう 御目出度う→おめでとう
今日は→こんにちは 今晩は→こんばんは
左様なら→さようなら 宜敷く→よろしく

(参考 潮田、滋彦,2011,『シンプルに文章を書く技術』PHP研究所,50-52ページ) 

 

さあ、今回はすごく長い記事になりました。

今回ご紹介したのは、
今回だけでなく、
ぜひ何度か確認していただきたい内容です。

 

 

今日のポイントです。

—————————–
漢字で書けばいいわけじゃない。
ひらがなで書くだけで文章がスッキリする!
—————————– 

今回のように
【漢字】ではなく
【ひらがな】で書いたほうがいい言葉って
たくさんあります。

 

 

実は日本語は
年々、漢字よりもひらがなを使う割合が
増えているのです。

 

 

やみくもに漢字で書くのではなく、
ひらがなでわかりやすく表記をするように
なってきています。

 

ぜひ自分の文章を正確に理解してもらうため、
【ひらがなで書く】べきものを
きちんと ひらがなで書けるよう
意識してみてくださいね!

 

ではまた!

 

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