本を元に、大人がアツく語り合う!!!
大人がアツく本を元に語り合う場として
毎月 好評実施中の「読書会@札幌」。

「日本の思想を教育面から問い直す!」。
これをテーマに、日本の思想を学び、
さらに考えを深めていく場となっています。
モットーは「あとぐされのない読書会」。
読書会につきものの「ダラダラ長時間続く」・
「声がでかい人だけが延々しゃべる」を
(極力)排する読書会を目指しています。
【開催時間】
毎月どこかの土曜21:00-22:10
【開催場所】
株式会社藤本高等教育研究所
〒001-0018 北海道札幌市北区北18条西4丁目2−46
G-STYLE.STELLA(ジースタイル ステラ) 405号室
札幌市営地下鉄「北18条」駅徒歩2分
☆Zoomで参加したい方はお問い合わせください。
【参加方法】
Facebookイベントからのお申込み
(Facebookページ)
またはお問い合わせ
【参加費】
500円(会場代・お茶代として)
以下は、これまで実施してきた読書会のリストです。
…こうしてみると「よくもまあ、いろんな物を読んできたなあ」というリストです。
コメントつきです!
「僕らはこんな本を読んできた」リスト
☆ボツ本リストはこちら↓
ボツ本リスト
☆最新イベントをクリックすると、
イベントページに飛ぶことができますよ!
祝!100回 開催記念!読書本リストはこちら!
【2026年】
(153)『役所のしくみ』(久保田章市)読書会
(2026年6月28日 日 19:00-20:10)
☆『役所のしくみ』の詳細とお求めはこちら。
(152)『何もしない』(ジェニー・オデル)読書会
(2026年6月28日 日 19:00-20:10)
意外と読みづらいタイプの本。
現代の「なにかしないといけない」時代に抵抗する意味が
描かれているのですが、
それ以外の「雑談」が盛り上がりました(笑)
(ヒマな退職者が文化を支えていることなど…)
☆『何もしない』の詳細とお求めはこちら。
(151)『村八分』(礫川 全次)読書会
(2026年5月2日 土 19:00-20:10)
☆『村八分』の詳細とお求めはこちら。
田舎の農村共同体の「掟」と、
その逸脱への制裁としての「村八分」。
山本七平『空気の研究』のように、
いまもこの「空気」が残っているのかも知れませんね…!
(150)『物語化批判の哲学』(難波優輝)読書会
(2026年3月28日 土 19:00-20:10)
☆『物語化批判の哲学』の詳細とお求めはこちら。
「成功」物語にしばられてしまうと
自由に動けなくなる…!
それを実感した読書会となりました。
(149)『戦争と愚かさ』(東浩紀)読書会
(2026年2月22日 日20:00-21:10)
☆『戦争と愚かさ』の詳細とお求めはこちら。
思想家・東浩紀さんのここ20年間の変遷や
新体制の話など、学びにつながる時間でした。
(148)『生きる言葉』(俵万智)読書会
(2026年1月25日 日20:00-21:10)
☆『生きる言葉』の詳細とお求めはこちら。
短歌や俳句を(一応)誰でも作れるのが
日本という国。
世界的にも詩心のある国だという指摘が
たいへん印象深かったです。
【2025年】
(147)『陰謀論と排外主義』読書会
(2025年12月28日 日20:00-21:10)
☆『陰謀論と排外主義』の詳細とお求めはこちら。
わりと荒削りな本。
陰謀論・排外主義の定義を定めたうえでの議論が
必要な本となっていました。
後半はAIが一般意志を担うことで
戦争を無くせるかどうかが議論となりました。
…でもAIに権威がないとそもそも意味がない?!
(146)『「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか』読書会
(2025年11月29日 土20:00-21:10)
☆三宅香帆『「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか』の詳細とお求めはこちら。
タイトルと中身が違う本。
どちらかというと「書評本」に近い本です。
こういう時って本のコンテンツよりも参加者同士のもつコンテンツのほうが盛り上がりますよね…!
(145)東畑開人『カウンセリングとは何か』読書会
(2025年10月18日 土20:00-21:10)
☆東畑開人『カウンセリングとは何か』の詳細とお求めはこちら。
カウンセリングの意義と危険さ(重要性)について共感できた読書会。
AIによるカウンセリングも、今後広まっていきそうですね!
(144)大岡昇平『野火』読書会
(2025年9月23日 火・祝20:00-21:10)
☆『野火』の詳細とお求めはこちら。
3回続いた戦争シリーズ。
人間の描写として、トラウマにならないレベルまで
ギリギリの表現を行う「考えさせる」作品でした。
(143)『日本軍兵士―アジア・太平洋戦争の現実』読書会
(2025年8月24日 日20:00-21:10)
☆『日本軍兵士』の詳細とお求めはこちら。
本書はいい本。
日本が泥沼の太平洋戦争に陥ってしまった要因に
科学者・技術者・医者など理系分野の軽視が大きかったのでは…。
(142)『ルポ戦争のトラウマ』読書会
(2025年7月27日 日20:00-21:10)
☆『ルポ 戦争トラウマ 日本兵たちの心の傷にいま向き合う (朝日新書)』の詳細とお求めはこちら。
戦争は被害者だけでなく
「兵士」として動員された加害者にも
大きな心の傷を残すことになります。
その意味を学ぶ一時になりました。
(141)『日本人の思考』読書会
(2025年6月29日 日20:00-21:10)
☆『日本人の思考』の詳細とお求めはこちら。
タイトルは「日本人の思考」とはいうものの、
内実は「翻訳学問」の良し悪しと日本の高等教育論。
著者である苅谷剛彦先生の人柄・正直さが伝わってくる読書会でした。
(140)『国連入門』読書会
(2025年5月31日 土20:00-21:10)
以前『絶望の裁判所』という本で読書会をしましたが(第33回)、
まさに「絶望の国連」という状態。
ですが、核戦争をギリギリで抑止できている事自体は
評価できます。
「国連があれば平和が守られる」という幻想を捨て、
自分にできる活動に取り組むのが必要ですね…!
☆『国連入門』の詳細とお求めはこちら。
https://www.facebook.com/events/1346424883263423
(139)『〈問い〉の読書術』(大澤真幸)読書会
(2025年4月29日 火・祝20:00-21:10)
ある参加者いわく「10冊くらいの情報量がある本」。
大澤さんの着眼点の鋭さと分かりやすく説明するスキルに感嘆する
読書会となりました!
(138)『手段からの解放』読書会
(2025年3月29日 土20:00-21:10)
現代人は「手段」ばかりにとらわれて、
「楽しむ」ことができなくなっている…!
参加者の「時間の使い方」も共有した楽しい読書会となりました!
(137)『フードテック革命』読書会
(2025年2月22日 土20:30-21:30)
培養肉のほうが安くて安心で美味しい。
そうなった時代に北海道農業はどうなるか・・・?
新技術をどう受け入れるべきかという議論も含め盛り上がりました!!
☆『フードテック革命』の詳細とお求めはこちら。
(136)『The Coming Wave AIを封じ込めよ』読書会
(2025年1月18日 土 20:00-21:10)
原題は『The Coming Wave』。
日本語訳だと「AIを封じ込めよ」が追加されました。
今後、AIの発展で規制は必要ですが、まずはAIを使い倒す姿勢が必要不可欠だと思われます。
☆『The Coming Wave AIを封じ込めよ』の詳細とお求めはこちら。
【2024年】
(135)『生きることは頼ること』読書会
(2024年12月21日 土 20:00-21:10)
強い「自己責任」ではなく、周りが「弱い責任」を持つという発想にみんな共感!
AI時代の責任論についても議論が盛り上がりました!
☆『生きることは頼ること』の詳細とお求めはこちら。
(134)『「もう差別なんてない」と思っているあなたへ』読書会
(2024年11月23日 土 21:00-22:10)
AB型や左利きと同じくらいの割合で存在するLGBTQ。
マイノリティの立場をきちんと想像する大事さを実感した読書会となりました。
差別をなくすには、貧困対策などをおこない日常の不満を持っている人を減らすのも大事ですね…。
(はけ口を探していることも多いので…)
☆『「もう差別なんてない」と思っているあなたへ』の詳細とお求めはこちら。
▼(133)『あいまいさに耐える』(岩波新書)読書会
(2024年10月26日 土 21:00-22:10)
白黒ハッキリさせることが求められ「わかりやすさ」が求められる昨今。
あえてあいまいな状態に耐える「大人」な姿勢の大事さが求められた本でした。
(こういう本が選挙の前日になってしまうという不思議…)
後半はAI論争が盛り上がった読書会となりました。
☆『あいまいさに耐える』の詳細とお求めはこちら。
▼(132)『従順さのどこがいけないのか』読書会
(2024年9月28日 土 21:00-22:10)
従順ではなく抵抗を!
…こういう単純明快な本ですが、書いていることがどうも
古い(70年代)印象。
いまはただ抵抗だけするのではなく、対話によって作っていくことも
重要では…、と思います。
☆『従順さのどこがいけないのか』の詳細とお求めはこちら。
▼(131)『まちづくり仕組み図鑑』読書会
(2024年8月17日 土 21:00-22:10)
行政まかせのまちづくりではなく、
民間の視点から持続可能なまちづくりを!
そのためのキーワードは「複業」ですね!
☆『まちづくり仕組み図鑑』の詳細とお求めはこちら。
▼(130)『AI時代の新・ベーシックインカム論』読書会
(2024年7月27日 土 21:00-22:10)
ベーシックインカム導入の方向性について
みんな賛成となった読書会。
今後の社会のあり方としてベーシックインカムは大いにあり、
だと思います(制度や金額をどうするかは問題ですが…)
☆『AI時代の新・ベーシックインカム論』の詳細とお求めはこちら。
▼(129)『顔ニモマケズ』読書会
(2024年6月15日 土 21:00-22:10)
いい本なんですけど、
若干「感動ポルノ」感がある本…。
切り取り方の問題でしょうか。
☆『顔ニモマケズ』の詳細とお求めはこちら。
▼(128)『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』読書会
(2024年5月25日 土 21:00-22:10)
本自体は「まるで卒論レベル」という意見が出ましたが、
自分の読書観を考えるうえで楽しい読書会となりました!
☆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』のお求めはこちら。
▼(127)『客観性の落とし穴』読書会
(2024年4月20日 土 21:00-22:10)
☆『客観性の落とし穴』のお求めはこちら。
客観性で落ちてしまう主観性。
でも、ビッグデータをフル活用すれば
よりよい客観性も実現できるのでは…?
そんな意見が出る読書会となりました。
▼(126)岩尾俊兵『世界は経営でできている』読書会
(2024年3月16日 土 21:00-22:10)
☆『世界は経営でできている』のお求めはこちら。
「令和冷笑体」で書かれた文体がイマイチ…。
経営学の「底の浅さ」を実感する読書会となりました…。
▼(125)『独裁体制から民主主義へ―権力に対抗するための教科書』読書会
(2024年2月17日 土 22:00-23:10)
☆『独裁体制から民主主義へ―権力に対抗するための教科書』の
詳細とお求めはこちら。
現代の独裁体制ともいえるのが
ピラミッド構造の硬直化した組織。
そこを変革するための本としても読めることを
読書会で感じました。
いい本です。
▼(124)『日本宗教のクセ』読書会
(2024年1月20日 土 22:00-23:10)
日本宗教の特殊性を言う本ですが、
けっこう議論の「荒い」部分への減給の出た
読書会でした。
(夕日の話と神仏習合の話は面白いのですが…)
▼(125)ジーン・シャープ『独裁体制から民主主義へ』読書会
(2024年2月17日 土 22:00-23:10)
▼(124)『日本宗教のクセ』読書会
(2024年1月20日 土 22:00-23:10)
日本の宗教といっても一枚岩ではないので
概説として語ることの意味を考えないとな…、
と感じる読書会となりました。
【2023年】
▼(123)『神になりたかった男』読書会
(2023年12月16日 土 21:00-22:00)
幸福の科学・大川隆法の長男が書いた本。
暴露本のはずが、端々に父への愛が溢れた本。
本当に大川は神になりたかったのか…?との疑問が…。
ほか、今年いちばん良かった本なども話し合える機会となりました!
▼(122)『無(最高の状態)』読書会
(2023年11月18日 土 22:00-23:10)
本の内容も面白かったですが、
「悩みをどうやって乗り越えるか?」
という各人の取り組みを聞けたのが一番の収穫です。
▼(121)『食欲人』読書会
(2023年10月21日 土 22:00-23:10)
「これさえ食べればいい」「これは食べたらダメ」。
そんなに明言できないのが「食」の難しいところ。
複雑系としての人間を見ていく大事さを
実感する読書会となりました。
▼(120)『この国の同調圧力』読書会
(2023年9月9日 土 22:00-23:10)
同調圧力が強い日本の組織も、
ある意味組織変革せざるを得ない「諦め」を実感することで
ようやく空気に水を刺せるのではないか…?
(黒船・終戦…)
学校における部活動指導の外部化も、
ある意味「諦め」によるのかもしれません。
▼(119)『冒険の書 AI時代のアンラーニング』読書会
(2023年8月12日 土 22:00-23:10)
いまの学校がつまらないのは
学ぶ内容が制度化され、
固定化しているから。
いまこそアンラーニングが必要ですね!
(読書会もアンラーニングの場になりますね)
▼(118)『WOKE CAPITALISM「意識高い系」資本主義が民主主義を滅ぼす』読書会
(2023年7月29日 土 21:00-22:30)
woke(意識高い系)な大企業よりも、
実は大企業の税金逃れを防げない
政府の方に問題がある、ということがわかった読書会。
企業は資本主義的な正解を目指すので、
世間受けがいいwokeなことを行うのは
ある意味当然なのですね…。
▼(117)『ヤンキーと地元』読書会
(2023年6月24日 土22:00-23:10)
沖縄におけるヤンキー文化を語る読書会。
日本の縮図であり、
生まれた場所からなかなか移動できないことの
大変さなどが背景にあることを実感する
読書会となりました。
▼(116)『「居場所がない」人たち』読書会
(2023年5月27日 土22:00-23:10)
超ソロ社会のなかで楽しく生きるには
外に出ていける「出場所」を作るのがポイントです。
本書にあるように読書会などに参加するのも
いい居場所づくりに繋がりますね…!
▼(115)『悪さをしない子は悪人になります』読書会
(2023年4月15日 土22:00-23:10)
非行少年の背後にある親。
親の責任をどこまで考えるかなど
「親のあり方」を巡って議論が盛り上がりました!
…私はタイトル的に「良い子がキレる」ことの本だと思っていたので、
けっこう「タイトルと違う」印象のある本でした…。
▼(114)『テキヤの掟』読書会
(2023年3月25日 土22:00-23:10)
テキヤという「もう一つの社会」があることは
社会の包摂性を高めることになります。
そういった社会が「誇り」を持てることは
社会の豊かさにもつながるはずです。
▼(113)『自由か、さもなくば幸福か?』読書会
(2023年2月25日 土22:00-23:10)
自由があるときは反面 不安が溢れ、
安心があるときは反面 自由が減る。
そんなトレードオフ。
▼(112)『大航海時代の日本人奴隷 増補新版』読書会
(2023年1月28日 土22:00-23:10 )
後半の「奴隷論」が盛り上がりました!
大航海時代の奴隷と違い、
現在の奴隷は明確な主人がいない中、
自分の「自由意志」で社畜として働く…。
現代社会の「闇」を実感する会となりました。
【2022年】
▼(111)『リベラルアーツ 「遊び」を極めて賢者になる』読書会
(2022年12月17日 土21:00-22:30)
今回は年忘れ企画!
1品持ち寄りで食べ飲みしながらワイワイ実施。
教養のあり方を考えるというテーマと今回の内容、
ベストマッチでした!
「今年扱ったうちで一番の本は?」との質問に、
多くの人があげたのが
『国民の底意地の悪さが、日本経済低迷の元凶』でした!
▼(110)『南極の氷に何が起きているか』読書会
(2022年11月12日 土22:00-23:10)
科学で明らかにできることとその限界。
南極のことが何もまだ分かっていないことなど
学問について考えさせられる本でした。
▼(109)『極夜行』読書会
(2022年10月15日 土22:00-23:10)
真っ暗闇の極夜を犬とともに生きのびた体験談。
極限状況を自ら求める姿にノンフィクション作家の矜持を感じます。
▼(108)『22世紀の民主主義』読書会
(2022年9月17日 土22:00-23:10)
読んでいるときは気づきませんでしたが、
この本、「ゼッタイ批判できないように」「巧妙に」
書かれていることに読書会を通じて気づきました。
22世紀という「先」の未来を想定しているということ、
AIといわず「アルゴリズム」ということで
「AIの暴走」という議論をかわしていることなど、
著者の頭の良さを痛感する本となりました。
☆私と沢田石さんとで解説動画を撮っています↓
▼(107)『「リベラル」の正体』読書会
(2022年8月27日 土22:00-23:10)
今の時代、リベラルと保守という2つだけで説明するのは
ほぼ不可能になっているかも知れません。
なので、単に2極化するだけではなく、
互いの立場で議論を深める・「その先」の展望を語るのが
無意味な言い合いを防ぐ上で重要なのではないか。
そういう読書会となりました!
▼(106)『団地と移民』読書会
(2022年7月23日 土22:00-23:10)
本自体がすごくいい本。
「なぜコミュニティはカタカナ語で表すのか」
という問いから
「日本にはもともとコミュニティという概念がなかったのではないか」
「外国人移民のコミュニティだけではなく、
そもそも日本人自体にコミュニティがないのではないか」
など、議論が盛り上がった回となりました!
▼(105)『データから真実と未来を見抜け!プーチンショック後の世界と日本』読書会
(2022年6月18日 土22:00-23:10)
日本の「平和ボケ」とはある意味
「思考停止」を意味している?!
本自体よりも日本の戦後についての議論で盛り上がりました!
▼(104)『国民の底意地の悪さが、日本経済低迷の元凶』読書会
(2022年5月14日 土22:00-23:10)
本も面白く議論も盛り上がったという
とっても意義深い会となりました!
「空気」の話など、これまでの読書会の
「総まとめ」のような読書会!
▼(103)『裏道を行け』読書会
(2022年4月23日 土22:00-23:10)
仕事も生活もすべて「効率」的に「ハック」するための「裏道」。
でも、もし100%ホールインワンするゴルフクラブができたなら、
「効率」的でも「楽しさ」「充実感」は感じられないかもしれません。
「裏道」の価値を考えるひとときとなりました!
▼(102)『みんな政治でバカになる』読書会
(2022年3月12日 土22:00-23:10)
政治においては認知バイアスと政治的無知の2つから
みんな「バカ」になってしまいます。
それを防ぐには
「くじ引き民主主義」や「AIの統治」「中間集団の復興」が
必要かもしれませんね!
▼(101)『カラハリが呼んでいる』読書会
(2022年2月19日 土22:00-23:10)
1970年代の研究の「熱意」と「情熱」を感じる本。
環境保護と開発など、
いまに通じるテーマを感じます。
▼(100)『感じるオープンダイアローグ』読書会
(2022年1月22日 土22:00-23:10)
今の時代、じつは自分の思いや悩みを聞いて貰える機会は
少なくなっています。
対面でマスターと話せる喫茶店が減り、
かわりに個別で自分のスマホと向き合うカフェが増えているのも
その1つかも…。
そう気づけた読書会でした。
【2021年】
▼(99)『くじ引き民主主義』読書会
(2021年12月18日 土20:00-22:00)
著者の吉田先生をよく知るメンバーも参加しての読書会!
現在の民主主義を「補完」する可能性が
「くじ引き民主主義」にはありますね!
▼(98)『謎の独立国家ソマリランド』読書会
(2021年11月20日 土22:00-23:10)
かなりの当たり本。
国が貧しいからこそみなが平和。
結果的に民主主義が成立しているという謎国家。
作者の情熱が伝わってくる本でした!
▼(97)『なぜ女系天皇で日本が滅ぶのか』読書会
(2021年10月23日 土22:00-23:10)
ふだんなかなか話すことのない
天皇制についてをアツく議論した1時間!
権威と権力を分けるというアイデア、
近代的思想が生まれる前から続いているという伝統。
いま一度考えてみる機会となりました。
▼(96)『椿井文書 日本最大級の偽文書』読書会
(2021年9月18日 土22:00-23:10)
「竹内文書」のような壮大な嘘と違い、
「椿井文書」はコスい嘘をついている…。
しかも偽文書を作る椿井自身に「罪悪感」がある…。
そういった部分に興味のいった読書会。
…議論を通して
歴史学はある意味「政治」でもあるということを
実感した読書会となりました!
▼(95)『超空気支配社会』読書会
(2021年8月28日 土22:00-23:00)
脱線も多かった回。
右にも左に寄らない「中道」のあり方について
考えさせられる機会となりました!
▼(94)『アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した』読書会
(2021年7月17日 土 22:00-23:00)
イギリスって、実は国内産業がズタズタで、
意外と世界的企業が少ないのでは…?
そんな意見も出る読書会となりました!
「自分を安売りしない」ことの大事さなど、
仕事観を知れる読書会となりました!
▼(93)『行動の品質』読書会
(2021年6月19日 土 22:00-23:00)
新事務所での初回読書会!
内容がいい本だからこそ「どう読むか」も問われるという
読書会となりました!
▼(92)『なぜ、優秀な人ほど成長が止まるのか』(田坂広志)読書会
(2021年5月15日 土 22:00-23:10)
現事務所最後での開催となった読書会。
Zoomとリアル、2つにわけてのディスカッション。
発言もしやすくていい感じでした!
新たな読書会の開催方法、考えていきたいなと思います。
▼(91)『日本企業の勝算』(デービッド・アトキンソン)読書会
(2021年4月17日 土 22:00-23:10)
日本企業の生産性の低さは「中小企業」の多さにある、
という指摘の本。
「でも、著者は中小企業の経営者だよね…」に
批判が集まりました…。
読書会最後に「中小企業と大企業、働くならどっち?」との
問いを各自答えていただいたのも面白かったです!
▼(90)『ビジネスの未来』(山口周)読書会
(2021年3月13日 土 22:00-23:10)
記念すべき90回目!
「女性活躍」を謳う日本がいかに遅れているか、
これからは若者向けのベーシック・インカムが必要だ、
などなど議論が白熱する会となりました!
☆フジモトが90回を振り返る動画はこちら↓
▼(89)『責任の生成』(國分功一郎)読書会
(2021年2月13日 土 22:00-23:10)
哲学者の著書でもあり、難解な印象。
でも、「責任の所在」を巡る議論が盛り上がりました!
コロナも結局「責任」を取る人がハッキリしませんね…。
▼(88)『番号は謎』(佐藤健太郎)読書会
(2021年1月16日 土 22:00-23:10)
参加者の方からの「番号トリビア」も聞ける
楽しい機会となりました!
【2020年】
▼(87)『仕事と家族 日本はなぜ働きづらく、産みにくいのか』(筒井淳也)読書会
(2020年12月26日 土 21:00-22:10)
2020年最後の開催となりました!
家事や仕事のあり方、今後も考えていきたいですね!
▼(86)『共感資本社会を生きる』(高橋博之・新井和宏)読書会
(2020年11月21日 土 22:00-23:10)
〈日本社会は見えないものにお金を払わない
未成熟社会である〉。
資本主義社会って、どうしても
金額で「数値化」できてしまうからこそ、
人との絆・つながりが希薄になりがちです。
こういった「関係性」を重視する
「共感資本主義」について議論がたいへん盛り上がりました!
▼(85)『出会い系サイトで70人と実際に会って
その人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』(花田菜々子)読書会
(2020年10月17日 土 22:00-23:10)
『世界は贈与でできている』からの流れを感じる本書。
本を紹介するという「贈与」、
人とつながるという「関係性」。
その意味について議論できました。
▼(84)『チョンキンマンションのボスは知っている』(小川さやか)読書会
(2020年9月19日 土 22:00-23:00)
コミュニティのあり方について考えることができた
読書会となりました!
日本の閉塞感はケンカ・議論がないからでは?
コミュニティのあり方を考えることのできた会となりました!
丸7年達成となった読書会。
ここからもよろしくおねがいします!
▼(83)『世界は贈与でできている』(近内悠太)読書会&打上会
(2020年8月29日 土 20:00-23:00)
日本人に「贈与」的発想があわないのではないか、など
議論が盛り上がった会となりました。
終わった後は持ち寄りでの懇親会。
これまで扱った83冊を振り返り、
「私は○○の本の回から参加しました」
などと懐かしいトークが炸裂する場となりました!
▼(82)『13歳からのアート思考』(末永 幸歩)読書会
(2020年7月25日 土)
日本の美術教育のあり方を考え直す機会となった読書会。
「空をピンク色で塗ってもいい」し
アート表現はもっと自由でいい。
自然体験を通して、美意識を学ぶことなど、
本も良くてディスカッション盛り上がるという
「良回」となりました!
▼(81)『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』(青野慶久)読書会
(2020年6月20日 土)
この読書会には「ジンクス」と言われていることがあります。
それは「いい本ほど議論が盛り上がらず、
悪い本ほど議論が盛り上がる」というもの。
本書は珍しく「内容もいいし、議論も盛り上がる」という
稀有な本となりました!
今後の仕事のあり方。
じっくり考えていきたいですね。
▼(80)『動物と機械から離れて: AIが変える世界と人間の未来』(菅付雅信)読書会
(2020年5月23日 土)
人間に出来て、AIに出来ないものはなにか?
AIとこれまでの機械とを一緒に扱わない方が良いのではないか?
コロナ時期もあり、システムのあり方も議論になりました。
▼(79)『タテ社会と現代日本』(中根千枝)読書会
(2020年4月11日 土)
日本社会はタテ社会。
タテ社会は一度入ってしまえば「ラク」だけれど、
そこからこぼれる人は必ず出てきます。
そこをどうやって支えるかがポイントですね!
ちょうどコロナウイルス感染症時期ですので、
【セーフティネットをどう作るか】についても
考えることができました。
(余談ですが、メリットを感じていない「町内会」に
「町内会費」をとられること、
不満に思っている人って多いんですね〜)
▼(78)『給食の歴史』(藤原辰史)読書会
(2020年3月14日 土)
何度なく「ボツ本」になりながらも
ついに採用になった本書!!
給食って、
意外と地域差・時代差が激しいです。
当初は貧富の差を「隠し」、
生存権を満たすために出来た給食。
豊かになった現代でも貧困の問題がある以上、
欠かすことができないのが給食です。
ですがアレルギーや宗教上の理由などもあり、
「画一的に皆が同じものを食べる」ことにも
無理が出てきました。
選択の自由と平等(生存権)のバランスが大事だなあ、
と思った次第です。
▼(77)『福岡市が地方最強の都市になった理由』(木下斉)読書会
(2020年2月15日)
福岡市と札幌市。
どちらもよく比較の対象になることがあります。
「もし札幌に雪が降らないなら、
それこそ最強ではないか?」
読書会でそんな妄想もしました。
▼(76)『読書会入門』(山本多津也)読書会(2020年1月25日)
読書会はある意味「読人会」。
この読書会が結果的に
〈居心地の良い場〉と認識くださっていることに、
感謝する読書会となりました!
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