読書会@札幌の軌跡


大人がアツく、本を元に語り合う!!!

 

大人がアツく本を元に語り合う場として好評実施中の「読書会@札幌」。

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日本の思想を教育面から問い直す!」。
これをテーマに、日本の思想を学び、さらに考えを深めていく場となっています。

モットーは「あとぐされのない読書会」。

読書会につきものの「ダラダラ長時間続く」・「声がでかい人だけが延々しゃべる」を(極力)排する読書会を目指しています。

 

 

【開催時間】
毎月どこかの土曜22:00-23:00

【開催場所】
作文教室ゆう札幌駅前校

〒060-0807
北海道札幌市北区北7条西5丁目6-1
ストーク札幌201

JR札幌駅北口徒歩1分。
☆ヨドバシカメラ様 道向かい。
ミアボッカ札幌駅北口店様 上。

☆スカイプで参加したい方がいればお問い合わせください。

【参加方法】
Facebookイベントからのお申込み
日本ノマド・エジュケーション協会Facebookページ
またはお問い合わせ

【参加費】
無料

以下は、これまで実施してきた読書会のリストです。

…こうしてみると「よくもまあ、いろんな物を読んできたなあ」というリストです。
コメントつきです!

 

「僕らはこんな本を読んできた」リスト

 

☆最新イベントをクリックすると、
イベントページに飛ぶことができますよ!

▼(49)『人間の居場所』(田原牧)読書会(2017年10月28日)

 

(48)『ブラック部活動』(内田良)読書会(2017年9月3日日曜日)

この読書会2回目の、「内田良」さんの著作です!
同一著者の本を使うのは初かも。

一度部活を無しにしてもいいかも。
その上で、「文化に接する場」として
教えたい人が放課後に来て活動を行う。
生徒は違う学校の部活にも行ける。

そういうのがいいのかも。

▼(47)『ブレンデッド・ラーニングの衝撃』(マイケル・B・ホーン)読書会(2017年8月5日)

リアルの授業と、
個別・習熟度別の学習を行うe-ラーニングを
混ぜたもの。
それがブレンディッド・ラーニング。

日本だと「既得権益」が強くて実施不可能かも……。
そんな「絶望」の結論でした。

▼(46)『動的平衡』(福岡伸一)読書会(2017年7月7日(金)22:00-23:00

目ではわからないけれど、
私たちの細胞は日々入れ替わり、
3ヶ月ほどで完全に入れ替わっている。

変化しつつも、
統一性が保たれているのです。

生物の本質は
「動的平衡」にある!

・・・それだけはわかった読書会でした。

▼(45)『魔法の世紀』(落合陽一)読書会(6月17日22:00-23:00)

・・・すっごく分かりにくい本。
言っていることは分かるけど、
要はどういうこと?

仮想現実が現実と融合し、
コンピュータと人間も
融合する社会。

落合陽一さんの『魔法の世紀』を読んで妄想したこと。

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▼(44)『働くことがイヤな人のための本』(中島義道)読書会(5月27日22:00-23:00)

感想は「意外といい本」。
でも、「仕事」の定義がきちんとなされていないし、
「哲学」でもないし・・・。

どうせ死ぬのだから、
社会の「理不尽」を引き受けて
生きていくという姿勢。

でも、結局は「自分の心の中」だけに終止し、
「外」「環境」「日本」の
問題点を改善しようとしないままに
終わってしまっているのでは・・・。

▼(43)『プリズンブッククラブ』(アン・ウォームズリー)読書会(4月22日21:30-23:00)

飲みながら開催。
すごくいい本(ダレるけど・・・)。
読書会の意義・楽しさについて語り合いました。

 

▼(42)『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』(村上春樹)読書会(3月4日)

エンタメのための小説か、
自己の実存のための小説か。

・・・それが問題だ。

 

(41)『「最高のリーダー」の秘訣はサンタに学べ』(エリック・ハーヴェイ)読書会(2月11日)

40回のファシリテーションに引き続き、
今回は「リーダーシップ」をテーマに行ないました!

 

ただ・・・。
「これって、ある意味【聖書】的だよね・・・。

 

▼(40)『ぼく、学級会の議長になった』(沢田石誠ほか)読書会(2017年1月14日)

記念すべき40回目は、
なんと読書会メンバーによる
著作で実施しました!
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ファシリテーションって、重要。
でも、学校現場でどう落とし込むの?
合意はどうするの?
終了後は急遽の著者サイン会!

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内容の記事はこちら!
『ぼく、学級会の議長になった。』読書会を開催しました!

▼(39)『戦争における「人殺し」の心理学』(デーヴ・グロスマン)読書会(12月23日 金)

人が人を殺す心理についての、
まじめな研究書。

意外に良書でした。

▼(38)ファスト&スロー』(ダニエル・カーネマン)読書会(11月26日)

▼(37)人間さまお断り』(ジェリー・カプラン)読書会(10月22日)

人工知能をめぐる議論。
「そもそも知能って何?」。
結論としては、
「人工知能の利用には、
【ここの部分だけは人工知能を使わない】規制が必要だよね」。

コミュニケーションに関わる部分は機械を入れないほうが良さそうです。

 

 

 

▼(36)『〈インターネット〉の次に来るもの−−未来を決める12の法則』(ケヴィン・ケリー)(9月17日)

幸せな未来はゲームが創る』みたいな本。
どうなるかわからない今後の社会。
インターネット技術が発達しても、どう使うか?

 

▼(35)教育という病』(内田良)(8月20日)

参加者大絶賛の「当たり本」。
教員や学校がいかに狭い世界の中にいることか・・・。
中にいると当たり前でも、
外から見ると「教育リスク」がいっぱいあります。
もっと開いていかないと・・・。

 

▼(34)信頼学の教室』(中谷内一也)(7月2日)

本はイマイチ。
でも、「政治」や「政治家」への信頼が不足していることについて、
議論が重ねられました。

▼(33)絶望の裁判所』(瀬木比呂志)(6月14日)

筆者の姿勢の気になる本。
自分で自分を良心的裁判官と言っているのって・・・。
裁判所が如何に「終わって」いるか、よく分かるイベントでした。

▼(32)代議制民主主義』(待鳥聡史)(5月28日)

本はつまらなかったけれど、
「政治システム」論で盛り上がりました!
前提として「民主主義」はみんな肯定。
現代の技術を使えば、
ランダムで選んだ人々の裁判員制度的熟議による代議制度と、
「データベース」による声の吸い上げで万事解決する???


(31)ルポ塾歴社会』(おおたとしまさ)(4月9日)

サピックス→鉄緑会という狭いエリートだけでなく、
「高専」や「短大」などといったもっと多様な教育が必要だよね〜討議。

▼(30)教育の職業的意義』(本田由紀)(3月26日)

単なる専門性を超え、他の業種でも使える
「柔軟性な専門性」を元に語り合った1時間!
業界・業種という「壁」を超える人材が教員には必要ですよね〜。
(ちなみに、私藤本が札幌「帰還」後初のイベントです)

▼(29)釜ヶ崎から:貧困と野宿の日本』(生田武志)(2月13日)

釜ヶ崎。
そこは「知らない人にも優しい」
「互いに助け合う」ユートピアでもある。

同時に、そこは餓死者・病死者が道に倒れていたりする、
社会的排除された人々のディストピアでもある。
そこを開く鍵は「同一労働同一賃金」や「寛容性」「対話」にあるのかも???

▼(28)老人喰い』(鈴木大介)(平成28年1月22日)

すごく「アタリ」だった1冊!
オレオレ詐欺のプレーヤーをなぜか「応援」してしまう、
ルパン三世的な本。
世代間闘争が「犯罪」となってしまう悲しさ。

▼(27)オランダの共生教育』(リヒテルズ直子)(12月19日)

日本とオランダの教育の違い論。
移民受け入れなど「多様性を求める」という動きと
「変化を受け入れる」動きは同じ、との指摘に納得した会でした。
また、移民という外との違いと
発達障がいをもつ子どもという
内との違いを受け入れていく
「緩やかな肯定」が必要との指摘も刺激的な場でした。

(なにげに2015年最後を飾る読書会でした)

▼(26)都市と日本人』(上田篤)(11月28日)

自然神や宗教施設などの「聖所」、
つまり「カミサマ」があるところが都市のおこりである、
から始まる本。

カミサマは人間秩序から逃れている分、
聖所に自然が残り、人間のエゴを超えた都市設計ができる。

「では北海道や札幌のカミサマは?」。
そこから起こった出身都市への愛着の議論。
「函館は郷土愛がある!」「釧路にはない!」などなど、
なかなか楽しいものでした。

▼(25)日本人の法意識』(川島武宜)読書会(10月24日)

日本人論を語る古典に挑戦!
日本人は「借りた本」を返さないし、
貸した方も「返して」と言いにくい。
今も昔もそうなのですね。

▼(24)愛と暴力の戦後とその後』(赤坂真理)読書会(9月26日)

なかなかにアツい本。戦後日本の落し物は一体何?

▼(23)ぼくらの民主主義なんだぜ』(高橋源一郎)読書会(8月22日)

さまざまなジャンルに渡る本を元に、
「民主主義って、一体何なの?」を問いなおす。
民主主義は教育のプロセスでもある、
との主張に共感する会でした。

▼(22)資本主義の終焉と歴史の危機』(水野和夫)読書会(7月18日)

言ってることは分かる、
でも「資本主義の終焉って、本当?」感のある本。
日本よりも、むしろ途上国が発展することにより資源の欠如が起き、
「資本主義の終焉」が来る。

資本主義が結局、
豊かさを味わえる上位15%以外は資源を
「蒐集(しゅうしゅう)」することによって成立している以上、
限界がやってくる。
そのとき、どうするか?

仮想空間をフロンティアにすると
少しは資本主義が温存されるのでは?
最終的には「マルクス主義」革命???

▼(21)だから日本はズレている』(古市憲寿)読書会(6月27日)

宮台真司との共通点も指摘された読書会。
「静かな変革者」になるには、
小さなコミュニティの変革から!
(でも、ヘタすると「オウム真理教」的になるかも・・・)。
日本の多神教的な「グレー」を許容するところの
良さ/悪さが分かった読書会でした。

▼(20)『現代社会の理論』(見田宗介)読書会(5月23日)

1996年に書かれたため、
素朴な情報化賛美が見られるものの、
「成長の限界」に情報化で挑む姿勢は納得。

でも東大社会学の伝統故か、
「言ってることがわかりにくい・・・」。

▼(19)『市民自治』(福嶋浩彦)読書会(4月11日)

前回の本が「良すぎ」て、
元・我孫子市長の書いた本書、
「けっきょくヒーローになりたいだけの人なんじゃない?」。
議員インターンシップで得た知見や政治の現状など、
政治の限界を見たような読書会でした。

▼(18)ヒーローを待っていても世界は変わらない』(湯浅誠)読書会(3月21日)

これからの市民自治の形とは?
既存の組織で活動するか、
自分で組織を立ち上げるか?!

▼(17)「自由」はいかにして可能か』(苫野一徳)読書会(平成27年2月28日)

「自由」の原理論。
「奨学金制度」を事例に自由を議論!
学生一人だけだと、現状の奨学金制度を
「まあ、仕方ないな」と感じてしまうけど、
学生団体など「公共圏」「現れの領域」をつくると
さらに「自由」を相互承認していける(かも)!

▼(16)『承認をめぐる病』(斎藤環)読書会(平成27年1月24日)

新規参加の方から「キャラクター」
「承認」についてのアツいお話。

▼(15)『科学哲学の冒険』(戸田山和久)読書会(平成26年12月6日)

参加者一同「?」な読書会でした。
「だから、なんなの?」感が残りました。
科学哲学って、たしかに大事なんだけど・・・。

▼(14)『現代思想「大学崩壊」』読書会(平成26年11月8日)

「大学って、いま、大変なんだなあ」。
参加者のある大学生「大学で読むのが大変だった本です」。

▼(13)『「社会をかえる」のはじめかた』(横尾俊成)読書会(平成26年10月4日)

町おこしをいかにして行うか?
とかちはもっとWebを使えるといいよね。

▼(12)『協力がつくる社会』読書会(ヨハイ・ベンクラー)(9月15日)

協力の大事さ、不可避さ。

▼(11)『幸せな未来はゲームが創る』読書会(平成26年8月23日)

「社会がダメなら、ゲームを使えばいいじゃない」。

▼(10)『反転授業』読書会(7月19日)

「通常の授業をひっくり返そう!」
「家が授業、学校が復習&ディスカッション」

▼(9)『世界はひとつの教室』読書会(平成26年6月14日)

カーン・アカデミーって、やっぱりすごい!

▼(9)『大学とは何か』(吉見俊哉)読書会(平成26年5月10日)

いま大学に求められることとは?

▼(8)『福翁自伝』(福澤諭吉)読書会(平成26年4月12日)

理想的な大学研究室としての適塾。
みながアツく語り、創意工夫を行う環境。

☆藤本の帯広勤務時代、スタートです。
ここから2年間は「札幌-帯広」のスカイプ読書会でした。

▼(7)『教育改革をデザインする』(佐藤学)読書会(3月15日)

ありうべき教育のカタチとは?

▼(6)『(日本人)』(橘玲)読書会(2月15日)

「日本人」を一度かっこに入れて、見てみよう。
日本人の特性って、本当に日本だけ?

▼(5)『空気の研究』(山本七平)読書会(1月18日)

「空気」をいかにとらえるか?
「なるほど!」「納得!」の嵐。

▼(4)『菊と刀』(ルース・ベネディクト)読書会(平成25年12月14日)

今更読むと、
「この日本人観、ちょっと古くない?」

▼(3)『武士道』(新渡戸稲造)読書会(11月23日)

エリート教育としての江戸の武士の子育て。

▼(2)『「リベラル保守」宣言』(中島孝志)読書会(10月26日)

けっきょく、「どの辺がリベラル保守なんだろう?」感。

▼(1)『茶の本』(岡倉天心)読書会(9月14日)

日本の精神があらわれている茶道。茶道をやりたくなる読書会。

 

 

次回の本決定の際の「ボツ本」リスト

毎回、
「次の本を決める」際、
選考に漏れる本が多数あります。

そんな本たちを集めました。

「いつかやりたい」本のリストです。

 

▼2017年9月追加分

▼2017年8月追加分