ちょっとした失敗談から
いやー、失敗してしまいました。
先日、このブログでも書きましたが、私は今年「北海道観光マスター検定」を受験することにしました。

北海道の観光に関する幅広い知識を問うご当地検定。
北海道の観光について、歴史や文化・地理など多岐にわたる分野から出題される検定となっています。
北海道観光マスター検定、受講生の方と一緒に受験することにしています。
ところが申し込みの際、あることに気づいたのです。
北海道観光マスター検定には11/23に実施される「試験本番」のみを申し込む方法と、10月に行われる「事前の対策講座とのセット」で申し込む方法の2つがあります。
試験だけなら5,000円、対策講座付きだと13,800円となります。
申し込もうと思った時、すでに対策講座とのセットでの締切が過ぎていました。
なので、やむなく「試験のみ」で受験することになってしまいました。

正直なところ「しまった!」と思いました。
なぜなら、このような対策講座は単なる勉強会ではなく「どこが出やすいか」をしっかり押さえて教えてくれる可能性が高いからです。
つまり、費用は若干高くても合格の近道になるのです。
検定と講座の関係
このような「検定+講座セット」で申し込む形、観光マスターに限らず、各地のご当地検定や趣味系の検定でもよく見られる仕組みです。
運営側としても、合格者数や合格率をある程度確保したい事情がありますから、公式の対策講座を設けるのは自然な流れです。
実際、対策講座では単なる知識のインプットにとどまらず「ここが重要」「ここを押さえておけば得点源になる」といった実戦的なアドバイスが得られることが多いです。
独学でテキストを読み込むのも良いのですが、試験直前に効率的にポイントを整理できる講座は大きな価値があります。
また、学習時間の確保という観点からも講座は有効です。社会人は仕事に追われ、なかなか計画的に学習を進めにくいものです。
ですが「講座に申し込んでいるから、その日は必ず勉強する」と時間を強制的に確保できるのは大きなメリットです。

他の資格試験との比較
似たような仕組みは、他の資格試験にも存在します。
例えば運転免許を例に挙げると、自動車学校に通わずに一発試験で免許を取る方法もあります。
ですが多くの人は自動車学校に通う道を選ぶはずです(私もそうです)。
理由は明白で、学校に通えば運転の基礎を体系的に学べるだけでなく、試験のポイントを押さえた練習ができるからです。
(さらには公認の自動車教習所の場合、教習所内での実技講習受講が免許の交付要件にもなっています)
結果として合格への近道になるのです。
同じことが簿記や行政書士などの国家資格にも当てはまります。
大原さんやTACさんといった予備校が存在するのは、それだけ「講座を受けた方が合格に有利になる」現実があるからです。
もちろん独学でも合格は可能ですが、効率や合格率を考えた場合、講座を利用する価値は高いといえます。

講座を受けることの意味
ここで大事なのは「講座を受ける=ただの情報提供」ではない、という点です。
講座を受けることによって、以下のメリットが得られます。
- 出題傾向がわかる
独学ではどこに重点を置くべきか分かりにくいですが、講師が具体的に示してくれることで学習の効率が飛躍的に上がります。 - 学習時間が強制的に確保できる
社会人はどうしても忙しく、後回しにしがちです。
講座に参加すれば半日~1日を勉強に充てることができます。 - モチベーション維持につながる
同じ目標を持った人たちと学ぶことで、仲間意識が芽生えたり、刺激を受けたりできます。 - 「やりきった感」が得られる
独学だと「ここまででいいのかな?」と不安になりますが、講座を受けることで自信を持って試験に臨めます。
だからこそ、可能であれば資格試験の対策講座を受講したほうが良いわけです。
若干お金がかかるにしても、試験の合格にかかる時間を大きくショートカットしてくれますし、何より得難い勉強時間となりますので受験しないほうがもったいないのです。
記念受験と本気の受験
なお、趣味系の検定では「記念受験」という言葉も使われます。
受かるかどうかはさておき「記念に受けてみる」という受験です。
これはこれで楽しみ方の一つですし、そこから学びを得ることも多いでしょう。
大学受験においても「憧れ」の学校を記念受験するというケースも多くあります。
ですが、社会人にとっては試験にかかる費用や時間は決して軽いものではありません。
せっかく受けるのであれば、やはり合格を目指したいもの。
そのためにも「事前講座を受ける」という一手間が合格への大きな差になるのです。

社会人大学院受験との共通点
この話は、私が日々サポートしている「社会人大学院受験」にも通じるものがあります。
ただでさえ忙しい社会人の場合、時間を確保すること自体が難しいです。
さらには独学で試験対策を最後までやりきる事自体 難しいことも多いです。
だからこそ1対1大学院合格塾のような場所で「対策講座」や「受験対策」を受けることで、効率的に学習し、合格への最短ルートを進むことができるのです。
実際、私の塾でも多くの社会人の方々が、仕事の合間を縫って試験勉強に励んでいます。
自分ひとりでは続けられなかった学習も、サポートを受けることで最後まで走りきれる。
何をしたらいいかが明確になる。
この違いは大きいのです。

実際、今週末も多くの方がうちの塾から大学院受験に挑戦なさいます。
全員の合格を祈っています!!!
まとめ
今回、私は北海道観光マスター検定の申し込み締め切りの関係で「講座付き受験」に申し込めなくなってしまいました…。
正直残念ですが、「やはり講座を受ける方がトク」というのを再度実感しています。
試験をただの「記念受験」に終わらせず、確実な合格につなげるためには効率的な準備が欠かせません。
これから何かの資格試験や大学院受験を考えている方には、ぜひ「講座付きで受ける」ことをおすすめします。
多少の追加費用はかかりますが、その分だけ合格に近づけますし、「何をしたら良いかわかる」という安心感も得ることが出来ます。
私自身、今回は独学で「北海道観光マスター検定」に挑戦し、合格を掴めるよう努力していきたいと思います!
ではまた!

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今回、北海道観光マスター検定を受験することにしましたが、申し込み時点で「対策講座セット」での申し込み締切が過ぎており、やむなく独学で試験に挑むことになってしまいました。対策講座受講は効率的に学習し合格率を高める大きな価値があります。資格試験や大学院受験でも同様で、講座活用は合格への近道ですよ!