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「さっぽろ産業経済新聞」創刊号に掲載されました!
北海道・札幌地域の中小企業の活躍を紹介する新聞「さっぽろ産業経済新聞」。
元新聞記者の伊藤寛さんが代表を務めるこの「さっぽろ産業経済新聞」の創刊号に、私のインタビュー記事が掲載されました!
こういうタイトルの記事です↓
「社会人の大学院進学をサポート 藤本高等教育研究所 個別指導に全国から生徒」
全国の社会人の方に1対1で大学院進学のアドバイスを行っている弊社の活動を紹介いただきました!
※以前、取材を受けた際の様子についてはこちらの記事にも詳しく書いています。
先日、新聞を送っていただいて改めて記事を拝見して嬉しい気分になりました。
伊藤さん、インタビューと新聞のご送付、ありがとうございます!!!
智慧と工夫を発揮している北海道企業の事例
『さっぽろ産業経済新聞』には智慧と工夫を発揮している企業さんの事例が満載されています。
撮影需要が減る冬に本州からの顧客の結婚写真を撮る写真屋さんや、ネイル・髪型自由を打ち出したことで職員確保に成功した福祉関係の会社さんなど、読んでいて「こういう戦略もあるんだな…」と勉強になりました。
…こういう会社さんに比べると「Zoomを使って個別で対策をするのは大手の予備校ではできないこと」「MBAから看護大学院まで幅広い進学需要に対応する」という自社の強みがけっこう霞んでしまうのが難点ですが…(笑)。
まだないなら自分が作る!それがベンチャースピリット
「北海道の中小企業の活躍を取り上げ、ゴシップ記事を排除した新聞を作りたい!」
取材の際に伊藤さんから伺ったのは、「北海道の中小企業を元気にしたい!」という伊藤さんの強い想いです。
さっぽろ産業経済新聞は、北海道内の中小企業が持つ強みや独自の取り組みを前向きに発信することを目的としています。
まさに中小企業にとって力強い情報源となることでしょう。
私も「さっぽろ産業経済新聞」をもとに今後も勉強していきたいと思っています…!
伊藤さんの情熱に共鳴!
私自身もひとり社長として日々奮闘しています。
そのため地域経済や中小企業を支える記事に特化し、「本当に必要とされる情報を提供したい」という伊藤さんの情熱に共鳴しています。
(伊藤さんとのインタビュー時の写真)
大学院進学と中小企業のイノベーション
インタビュー記事でも書かれていますが、日本では大学院進学が「特別な人だけが行く場所」と見られがちです。
ですが、もっと多くの「普通の社会人」が大学院で学ぶようになると日本が良くなると考えます。
それは大学院で得た専門知識が新たなサービスや商品の開発に結び付いていくからです。
新たなイノベーションが生まれ、社会も活性化するだけでなく自分自身も楽しくなっていくはずです。
自分で切り拓く!ベンチャースピリット
「いいものがなければ自分で作る!」という伊藤さんのベンチャースピリットは、まさに私が日々大切にしているものでもあります。
伊藤さんの新聞創刊に込めた強い想いに触れて、私もより一層、この精神で仕事に取り組んでいきたいと思います。
いま紙の新聞が売れない新聞受難の時代、と言えます。
そのなかでひとり、新聞発行に取り組まれた伊藤さんの思い、素晴らしいと思います。
伊藤さんの挑戦に刺激を受け、私も自分の職場で「ひとり社長」として努力していきたいと思います!
インタビューのご掲載、ありがとうございます!!!
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北海道の中小企業を応援する「さっぽろ産業経済新聞」創刊号に、私のインタビュー記事が掲載されました!地域経済の発展を願う伊藤寛さんの熱い思いが詰まった新聞。私も共感しています。大学院進学とイノベーションの可能性についても語りました。是非機会がありましたら読んでみてください!