試験当日にゆとりを持つ方法。試験直前期には自分の原稿と「草稿メモ」を読み返す!




今回のポイント
試験直前期、これまでの自分の原稿と草稿メモを
読み返す!
そして試験当日の答案に流用を!

 

 

大学院入試、本番シーズン!

 

 

さあ、大学院入試、
本番シーズンです。

 

 

大学院によっては
もうすでに試験が終わり
結果発表も出ているケースもありますが、

8−10月にかけても
多くの大学院で試験が実施されます。

 

 

(大学院入試、
7−10月の実施と1-2月の実施など
1年に2回実施している所も多いです)

 

 

これから試験を受ける皆様、
応援していますね!

 

 

 

試験直前期に読み返すべきアレ。

 

 

さて、試験直前期に
ぜひとも読み返してほしいものがあります。

 

 

それはこれまでに書いてきた
【小論文試験対策】の原稿です。

 

 

これまで書いてきた小論文原稿、
人によっては

「書き方もグチャグチャなので
見たくない…」

という人もいらっしゃるかも知れませんが、
そうであっても直前期には読み返したほうが役立ちます。

 

 

グチャグチャに気づけるということは
「この頃よりは自分は成長しているな」
と自分の成長を気づくことであるからです。

 

(こういうのを私は
「自分のお守りを自分で作る」と言っています。
詳細はこちらをご覧ください↓)

 

 

自分の書いた原稿を、試験本番で「流用」しよう!

 

ただ。

読み返したほうがいい理由は
「成長を実感できるから」だけではありません。

 

 

それだけではなく、
読み返した内容を
試験本番の答案に「流用」できるから、でもあります。

 

(流用、という言葉が悪ければ
 「リサイクル」とでも言えるかも知れません

 

 

小論文や論述試験の「セオリー」は

「似たような内容で
 以前 論述対策を書いたことがあるのなら、
 その内容を流用して試験当日に答案を書く」

ところにあります。

 

 

 

小論文対策として
数多く原稿を書いていると
頭の中にたくさんの「ストック」が増えていきます。

 

それらを流用、あるいは一部を組み合わせて
答案を作成できると
試験時間中にゆとりが持てます。

 

 

それだけではなく、
一度作成しているからこそ
質の高い論述もできるようになるのです。

 

 

 

今回のポイント

 

 

今回のポイントです。

試験直前期、これまでの自分の原稿と草稿メモを
読み返す!
そして試験当日の答案に流用を! 

 

 

小論文試験は3ステップで解く!

 

さて、小論文試験の対策として
私は「3ステップで問題を解く」ことを
オススメしています。

 

 

小論文試験を解く上での3ステップ。

 

それは次の3つです。

 

(1)草稿(そうこう)メモづくり
(90分の試験の場合、15-20分程度)

答案に何を書くかアイデアをメモした後、
どの順番で論述するかをまとめる

(2)清書     
(90分の試験の場合、60-70分程度)
(1)の草稿メモを見ながら
答案用紙に回答を書いていく

(3)見直し    
(90分の試験の場合、残り5分程度)
試験終了5分前には一度答案を最初から読み直し、
誤字脱字・原稿用紙の使い方のミス、
受験番号・名前の書き忘れを確認する

 

 

 

…という3ステップです。

 

 

時折、「課題文を読んだら即座に答案を書き出す」人がいますが、
これでは論理構成を意識した答案を作ることは出来ません。

 

結果、点数も低くなってしまいがちです。

 

 

草稿メモを必ず作る!草稿メモを書けば答案の出来は上がる!

 

 

はやる心を抑え、
「どういうことを書くか」
「どんなネタが使えるか」を
まず解答用紙やノートの余白に書いていくのです。

 

 

その後、その中身をどの順番に並べ替えればいいか
メモを作るのですね。

 

 

これらのメモを私は
「草稿メモ」と読んでいます。

 

 

 

この草稿メモを作るかどうかで
試験の出来は大きく変わります。

 

 

草稿メモを試験の最初15-20分で作っておくと、
草稿メモを見ながら答案を作ればいいので
(2)の清書もスムーズに行きますし、
(3)の見直しをする時間的ゆとりをつくることも
できるのです。

 

 

試験直前期、草稿メモも読み返そう!

 

 

なぜ私は
この3ステップの話をいま書いたのでしょう?

 

それは清書に至っていない
「草稿メモ」自体も、
試験直前期に読み返したほうが役立つ、
ということをお伝えするためです。

 

 

小論文の技術が上がってくると
試験の答案に使うよりも
遥かに多くの内容をメモすることができるようになります。

 

 

課題文に対しての「賛成派」の議論の流れだけでなく
「反対派」の議論の流れも書けるようになります。

 

こんな感じで、
答案に書く予定の原稿とは
また違う方向性からのメモも
制限時間内に作れるようになってきます。

 

 

ある意味、この草稿メモは
自分がこれまで練習で書いてきた小論文以上に
「宝の山」である可能性があります。

 

 

答案に書けなかったアイデアなどが
詰まっているからです。

 

 

 

なので試験直前期は
「草稿メモ」自体も読み返したほうが役立つのです。

 

 

草稿メモを捨てないで!!!

 

しかしながら。

 

答案練習で作成した「草稿メモ」、
残念ながら破棄していたり
消しゴムで消したりしているケースが多いです。

 

せっかく練習の際にいくつもメモが出来ているのに、
それを消してしまったり捨ててしまったりしたら
もったいないのです。

 

 

あえて残しておくことが
今後の論述対策にも使える「ストック」となるのです。

 

 

なので、その草稿メモ、
捨てたり消したりしないでくださいね!!!

 

 

さあ、試験直前期です。

 

 

今回の内容、
お役立ていただければ幸いです!

 

☆大学院進学のための対策法を
まとめました↓

実は入りやすい!社会人こそ大学院に行き、キャリアアップしよう!

(なお、うちの塾では
試験直前期でも間に合う講座を
実施していますのでお問い合わせはお気軽に!)

 

ではまた!


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