どうせなら教養書よりも自分の仕事に直結する本の読書を。




今回のポイント

どうでもいい読書・動画鑑賞をするくらいなら
自分の専門につながるものを少しでもいいから読む!

「ちょっとだけ」のつもりがYouTubeで1日が終わってしまった…。

「ああ、動画を観ていたら
 もうこんな時間になってしまった…」

ちょっとだけのつもりで
YouTubeやテレビを観始めたら、
結局そのまま何時間も
そのまま過ごすことになってしまうこと。

  

 

休みの日、時折ないでしょうか?

  

私、けっこうありますね〜(苦笑)。

 

休みの日になんとなく手持ち無沙汰になり、
そのままYouTube視聴に走ってしまうことが
しばしばです。

 

毎回思いますが
すごくもったいないと思います。

 

「教養をつけないと…」とムリに関係ない本、読んでいませんか?

これは動画に限らず
読書にも当てはまります。

 

たとえば本棚を眺めると

「教養をつけないといけないな…」

「現代人として
 これくらいの内容は知っておかないと…」

と買い込んできた本が大量にあります。

 

いずれも自分の仕事に
直接関わらない本も多いです。

たしかに、教養をつけるために
「世界の名作文学」を読むのも役立ちます。

いまの世の中についての
評論文を読むのも有益です。

ですが、いずれも
優先順位的には低いかも知れないのです。

当てずっぽうに
「教養になりそうだ」
と思っていろんな本を読み漁っても、
役立たないことは意外と多いからです。

教養書よりも、自分の専門につながる本を1冊でもいいから読む!

であればほんの1冊でもいいので
自分の仕事の「専門」につながりそうな本を
読んだほうが力になるのです。

 

暇つぶしの動画・テレビ視聴はもちろんですが、
「教養をつけるため」の幅広い読書よりも、

 「自分の専門につながる本を1冊でもいいから読む」

方が自分の「これから」に直結するのです。

…大学院に行くと分かるのは
「常識」を全く知っていないのに
専門分野だけは詳しい人がゴロゴロいること、です。

大学教授でも
そういった人は実際いらっしゃいます。

このように「専門分野」の知識だけあれば
仕事はうまく回ってしまうものなのです。

 

…逆に、「教養」や「常識」を大量に知っていたところで
「専門家」にはなることはできません。

 

なので優先順位が高いのは
「教養」的な読書よりも
「専門」的な分野の読書です。

教養よりも専門性。

こういうと
「偏った人間になるのではないか」
という批判がよくなされます。 

 

実際、「専門バカ」になる恐れもあります。

 

ですが、それはある意味仕方ないのではないでしょうか。

 

テレビでコロナ対策の専門家や
コメンテーターが出ている事がよくあります。

 

その人がたとえば
「これからのウクライナ情勢はどうあるべきか」を
話しているケースもあります。

経済の専門家が芸能ニュースや政治批評をしているケースもあります。

 

お笑いタレントの人が
時流を語っていることがあります。


 

個人的には
ウクライナ情勢は「ウクライナの専門家」
「ロシアの専門家」だけに語ってほしいですし、

 

コロナ対策の専門家は
コロナ対策だけを説明してほしいなと思っています。

(専門外の人の発言は「斬新」で「刺激的」でも
 「本質的でない」事が多いのです)

 

当然、専門家も間違うことは往々にしてありますが、
専門「外」の人よりは正確性が高いということはできるでしょう。

 

なので
どうせ勉強するのであれば
自分の専門につながるものだけでいいので
専門書を読んでいったほうがいいのです。

 

(なお、今回の内容は「教養」や「幅広い読書」が不要、
 と言っているわけではありません。

 余裕があれば「教養」や「幅広い読書」をすべきですが、
 最優先は「専門分野」の学習が大事だと言っているだけです。

 忙しい社会人の方があれもこれも手を付けると
 すべてが回らなくなることが多いからこそ
 今回こういった記事を書いた次第です)

 

今回のポイント


どうでもいい読書・動画鑑賞をするくらいなら
自分の専門につながるものを少しでもいいから読む!

 

ダラダラYouTubeはNG!

私もヒマなとき、
ついついYoutubeのホーム画面から
「なにか面白そうな動画、ないかな…」
と適当に見つけて視聴することがあります。

で、そのまま気づけば
何時間も経っていることが
よくあります。

 

これ、よく考えると
ダメな時間の使い方だなと思うのです。

ただ「気晴らし」「暇つぶし」にしか役立たないだけでなく、
時間もエネルギーも消費してしまうからです。

無理して教養書を読むよりも…。

だからといって
「教養をつけるために〜〜の本くらいは読まないと」
とムリに教養書を読んだとして、

その内容が仕事に直結しないなら、
ある意味ムダな時間・エネルギーの使い方になってしまいます。 

であれば、
その時間を使って
自分の「専門」につながりそうな
読書をしたほうがいいですね。

 

今回のまとめ

 

GW期間と言っても、
手持ち無沙汰でダラダラ動画を観たり
テレビを何時間も観てしまうのは
どう考えてももったいないです。

 

だからといって
難易度の高い教養書をムリに読んでも
仕事に直結しないケースも多いのです。

 

なので、せっかくの連休期間、
自分の専門に関する本を1冊でも読み、
専門性を少しでも磨いていたほうが
連休明けも楽しくなるはずですよ!

 

専門書が難しければ
自分の専門につながるYouTube動画を観るだけでも構いません。

ぜひ1冊・1本でいいので「専門書」の読書や
専門に関係する動画の視聴をオススメします!

ではまた!