社会人こそ「プロジェクト」学習!自分のテーマを自覚することがキャリアアップに繋がる理由。

今回のポイント
みんな1つは自分の「プロジェクト」を持っているもの。
「プロジェクト」を自覚し、
その進捗を報告・相談できる機会を大切に!

 

あなたのプロジェクトはなんですか?

 

「あなたのプロジェクトはなんですか?」

以前、知人と話した際
「プロジェクト学習」
について話が盛り上がりました。

 

現在は小中高校でも行われている、
この「プロジェクト学習」。

プロジェクトというのは
各自が抱えている「課題」や「テーマ」のことです。

 

プロジェクト学習は
これまでの教育のあり方とは
全く違います。

 

 

これまでの
「教科書」や「カリキュラム」中心ではなく、

「自分が解決したいテーマ」
「学んでみたいテーマ」

を定め、各自が

「どうやったらこのテーマを深められるか」
「どうやったらこのテーマを解決できるか」

を試行錯誤していく、という勉強のあり方なのです。

 

 

札幌新陽高等学校の「プロジェクト学習」

 

先日 私は【札幌新陽高等学校】探求コースの
成果報告会に参加しました。

 

ブログにも書きましたが
ここで行われているのが
まさに【プロジェクト学習】です。

 

 

つまり

「自分は札幌の地で
どのように環境問題に取り組んでいけるか」

「自分のルーツはどこにあるか」

など自分でテーマを定め、
それについて各自が調べ
学んでいくという学習内容なのです。

 

☆記事はこちら↓

トラブル時にこそ真価が問われる!札幌新陽高等学校探究コースの成果報告会に参加して気付いたこと。

 

こういうプロジェクト学習。

 

単に「暗記」や「問題演習」だけを行うのでは
ありません。

 

自分で調査をするために
「テーマ設定」
「企画立て」
「論理的思考力」
「プレゼンスキル」など
幅広いスキルが必要です。

 

 

非常に大変です。

 

 

でも、大変だからこそ
学べる要素も多く効果的なのですね。

 

 

慶應義塾大学SFCのプロジェクト学習

 

この「プロジェクト学習」で有名なのが
慶應義塾大学の
SFC(湘南藤沢カレッジ)ですね。

(写真はwikiより)

 

ゼミや授業の際、
各自がいま進めているプロジェクト(テーマ)について
「進捗報告」や「まわりへの相談」を
定期的に行っているそうです。

 

 

文理融合・多分野横断的な学習を
行っているSFCという場所だからこそ、

「自分は何をプロジェクトとしているか」
「どんな研究をしているか」

の定期報告と相談が欠かせないのですね。

 

 

(この辺の話、
私の知人のSFC出身者からのヒアリングなので
実態とズレていたらすみません…)

 

社会人こそプロジェクト学習は必須だ!

 

この「プロジェクト学習」という発想、
何も学生さんにだけ必要なわけではない、
と思うのです。

 

 

社会人の方にも
必要な発想なのですね。

 

社会人の方も
意識する・しないに関わらず、
たいていの場合何らかの「プロジェクト」を
持っているものです。

 

 

このSFC流の
「プロジェクト」のあり方は
社会人にも当てはまるでしょう。

 

 

社会人の場合、
「プロジェクト」というのは
たとえば職場で与えられた課題であったり、
いま自分が個人的に調べたいテーマであったり、
自分が「専門性を磨きたい」テーマであったりします。

 

人によっては新聞を読む中で

「自分は【児童虐待をどのように無くせるか】を
検討していきたい!」

と気づく人もいるでしょうし、

「YouTube動画を投稿して
多くの人に見てもらうにはどうしたらいいか?」

という課題を持っている人も
いらっしゃるかもしれません。

 

 

こういう「プロジェクト」を
どれだけで自覚的に取り組めるかで
社会人の「今後のキャリア」は変わります。

 

 

自分のプロジェクトを自分で自覚せよ!

 

例えばいま50代の方ですと

「定年後、年金支給までの
期間をどのように過ごすべきか」

というのも「プロジェクト」ですし、

「そろそろ独立して
何かを始めたいが、
何をはじめればよいだろうか」

というのも「プロジェクト」です。

 

 

大事なのは
自分のプロジェクトを常に自覚すること、
ですね。

 

 

そして、そのプロジェクトを進めるため
「いまなにが出来るか」を考えることが
今後の自身に役立つのです。

 

 

フジモトのプロジェクト

 

ちなみに私にとっての「プロジェクト」は
次のようなものです。

 

●社会人の方が大学院進学をする上で
どのような点に気をつければいいかを探ること

●自社の新サービスとして
どのようなものをご提供するか考えること

●どうすればもっと講師力を高められるか考え、
実際に力をつけていくこと 

 

 

…ほかにもいくつかありますが、
こういう「プロジェクト」を常に自覚しておくと
日々の行動が変わります。

 

 

プロジェクトが明確だと
たとえば雑誌をめくっても

「この記事の内容、
自分の今後に役立ちそうだ!」

という「気づき」を得ることが圧倒的に増えるのです。

 

 

だからこそ「プロジェクト」を
自覚していくことが

社会人のキャリアアップにも有効だ、
と言えるのですね。

 

 

 

今回のポイント

 

 

今回のポイントです。

 

 

みんな1つは自分の「プロジェクト」を持っているもの。
「プロジェクト」を自覚し、
その進捗を報告・相談できる機会を大切に! 

 

 

1人だと挫折しがちだからこそ。

 

大学院進学や資格試験、
転職活動というのも
この「プロジェクト」の1つに当てはまります。

 

 

こういう取り組みって
1人だと挫折しがちです。

 

だからこそ、
だれかと協力して
取り組む必要もあるのですね。

 

報告・共有・アドバイスの大事さ!

 

つまり、各自の「プロジェクト」進捗状況を報告・共有し、
他の人からアドバイスを貰う機会が必要なのです。

 

 

SFCで行われているゼミも、
おそらくこのようなものなのでは
ないでしょうか(たぶん)。

 

 

…じつはうちの塾としても
こういう「プロジェクトの進捗・共有」の場を
今後作っていきたいと思っています。

 

名付けて
【文章グループコンサル塾】というもの、
です。

 

 

自身のプロジェクトの進捗共有と
それを形にするための
文章力・論理力・課題解決力向上を

「みんな」で行う機会として
企画しています。

 

 

5月スタート予定ですので
ご興味のある方は
詳細決定をしばらくお待ち下さい。

 

 

ではまた!

 


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