デジタル時代こそ多様な知識を!読書を通じて知識を広げる方法

今回のポイント
不確実な時代こそ本を読んで
知識を蓄えていく!
多様な知識が自分の発想を広げる根幹になる!

 

デジタル化により「知識を覚える意味がなくなる」という誤解

 

 

よくある「誤解」があります。

 

それはデジタル時代になればなるほど
「知識を覚える」ことの意味がほとんどなくなる、
という誤解です。

 

いつでもネットやスマホで情報を調べられるからこそ、
人間は知識を覚える必要はない。

 

だからこそ
これからは「思考力」や
「深い学び」が大事だ。

 

 

教育現場などに
こういうコメントを寄せる人が
多数いらっしゃいます。

 

 

知識がなければ思考はできない。

 

 

ですけど・・・。

 

 

知識がないとそもそも何も考えることって
できないですよね。

 

現にいまも「日本語」の知識があるからこそ
ここまで文章を読むことができているわけです。

 

 

もちろん、些末な知識、
たとえば円周率の小数点以下
5桁の数字を知っておく必要はないと思いますが
(3.141592653…)、

それ以外のことなら
知識がないよりあったほうが
ものを考える力が高まるはずなのです。

 

アイデアは知識の組み合わせ。

作家としても活躍なさっている
経済学者の野口悠紀雄先生が
なにかの本の中で次のことを書いていました。

 

「アイデアや発想というのは
 知識の組み合わせによって起こる」

「だからこそ
 知識がなければ 
 ものを考えることも
 発想を広げることもできない」

野口悠紀雄先生は
本業の経済学の研究のほか、
整理術や仕事術など多様な書籍を書いています。

 

80歳を超えた現在でも
意欲的に多数の書籍を刊行なさっています。

 

多様な知識があるからこそ、
こういうアイデアや行動の源泉になるのだなあ、
と思っているところです。

 

(野口悠紀雄先生の本は
「超」勉強法
ブロックチェーン革命
平成はなぜ失敗したのか
をはじめ
これまでも多数読んできました。

いまは2020年に出版された
経験なき経済危機
を読んでいるところです)

 

 

ネットでいくらでも情報が見つかる時代だからこそ、
それをきちんと読み解き、
知識として覚えていくこと。

 

 

この意義はこんごも変わらないのです。

 

 

今回のポイント

 

今回のポイントです。

 

不確実な時代こそ本を読んで
知識を蓄えていく!
多様な知識が自分の発想を広げる根幹になる! 

 

 

知識を得るために「読書」は必須!

 

 

知識を得る方法として
外すことができないのが「読書」です。

人から教えてもらったり
映像で学んだりする場合、

どうしても「タイミング」が合わなかったり、
自分のペースで学びにくかったりする場合があります。

 

 

そういうときでも「読書」なら
自分にとって一番理解しやすいペースで
学習を進めていくことが可能です。

 

なので多様な知識を得る手段として
幅広い読書が欠かせないのですね。

 

 

幅広い読書が新たな気づきを与えてくれる!

 

私、塾を開業以来
必要に迫られて
いままで読んでいなかったタイプの本も
読むようになりました。

 

 

 

ここ数年の変化では
「文学」を読むようになったこと、
でしょうか。

 

実は私、学生時代から
「文学」(小説)というものを
敬遠していたところがあります。

「なんだか読んでもよくわからない」
という発想があったほか、

「時間をかけて読んでも
人生に役立たないじゃん」

という「偏見」があったからです。

 

(あとは「コスパが悪い」とも
勝手に思っていました)

 

 

 

でも、昨年末に
三島由紀夫の『豊饒の海』
全4巻を読むなど、
ここ数年は「それなり」には
読むようになってきました。

 

他にも学校教員時代は読まなかった
医療系の本を読んだり、
受講生の方の職種を知るために
物流業や食品業・鉄鋼業の本を読んだりと

読む本の種類を少しずつ広げるようにはしています。

 

 

すると、
他の分野での取り組みを読む中で

「これ、別の分野でも
使えそうだな…」

と気づくことも増えてきました。

 

また、
自分の専門分野の発想も

「この分野のこういうところに使えば
発想を広められるのではないか」

と気づくこともあります。

 

 

知識の幅を広げると、
発想がさらに広まるのです。

 

 

だからこそ、
本を読んで知識を広めることは
自分がこれから見つけるアイデアや気づきのレベルを
さらに高めることになるわけですね。

 

 

読書する機会を増やすには?

 

 

でも・・・

 

 

読書する機会って
なかなか作りにくいですよね。

 

 

そういうときのオススメは
無理やりでいいから「読書会」を開いたり
「読書会」に参加したりすること、です。

 

 

私は昨年末から
自身の勉強の意味を込め、
読書療法士の井田祥吾さんとの
動画ライブ配信を行なっています。

 

 

先日の動画はこちらです↓

その前の動画はこちら↓

そのまた前はこちら↓

 

ライブでは毎回
「最近読んだオススメ本をお互いに紹介する」
というミニ読書会風な動画となっています。

 

 

 

言ってみれば
毎回1対1で読書会をするようなものです。

 

これ、かなりシビアな状況、
と言えるでしょう。

 

 

もし私が読んでいなければ
井田さんが困ってしまうことになるからです。

 

 

…そんなわけで
イヤでも本を読むことが出来るのですね。

 

 

こういうライブを継続するのは
ある意味自分を「追い込む」意味でもあります。

 

 

一番効果がある読書会の条件

 

 

ちなみに。

 

 

これまで私は大学生時代から
10年以上に渡り、

いろんな読書会を主催・参加してきました。

 

 

経験上、
一番意味がある読書会というのは
【1対1】で行うときだと思っています。

 

この場合、自分がコミットしないと
絶対に場が成立しなくなるので
イヤでも頭を使うことになるからです。

 

 

…さあ、次回は何を井田さんとのライブで紹介するか、
考えながら読む本を増やしたいと思っています。

 

 

「なかなか本を読めない…」方は、
こういう
「無理やりでいいから本を読まざるを得ない機会」を
自分で設定するのがおすすめですよ!

 

 

そういう意味で
私主催の「ドラッカー読書会」や
「土曜の夜の読書会」もご活用ください(いずれもZoom参加可能です)

 

☆ドラッカー読書会

今こそ!経営者・個人事業主としてドラッカーを学ぶ会/ドラッカーを読んでいま一度「経営」の基本を身につけませんか?〜

 

☆土曜の夜の読書会

読書会@札幌駅前の軌跡〜本を元に、大人がアツく語り合う!〜

 

ではまた!


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