PDCAサイクルが回らないのは「評価日」を決めていないから!恵庭市で【仕事の進め方】研修を実施しました!

今回のポイント
PDCAサイクルが回らないのは
「評価日」を決めていないから!
まずはセルフ週報を書いて、
自分PDCAサイクルを回そう!

 

恵庭市で「仕事の進め方」研修、実施しました!

 「PDCAサイクルは
  なぜ回らないか知っていますか?」

急遽依頼があり
「仕事の進め方研修」というテーマで
研修を実施することになりました。

 

7/7(火)、
恵庭市民会館にて団体職員の方に
実施。

 

 

「PDCAサイクルがうまく回らないのは
 【評価日】を決めていないからです!」

 

こういった内容を
私自身の経験を元にお話したところ、
たいへん喜んでいただけました!

 

アンケートも

「PDCAサイクル、
自分も実践していこうと思います!」

などと好評なものばかりでした!

 

 

今回の記事では
この「仕事の進め方」研修でお伝えした内容を
抜粋してお届けしますね!

 

PDCAを知っている人は多いのに、やっている人が皆無な理由。

 

研修の中で
「PDCAサイクルについて
 聞いたことがある人はいらっしゃいますか?」
と質問しました。

すると
ほぼ全員が手を挙げました。

「では、PDCAサイクルを回せていますか?」
と質問すると、
ほとんど手があがりません(笑)

 

これ、想定内でした。

なぜかと言うと、
私も学校教員時代に
「PDCAサイクル」の大事さを
イヤというほど研修で聞きました。

でも、正直職場でやっていたかというと
そんなことは無かったからです。

 

PDCAサイクルとは?

なお、
PDCAサイクルというのは
次の4つを何度もグルグル回していくこと。

・Plan (計画)
・Do (実行)
・Check(評価)
・Action(改善)

 

この大事さは
しょっちゅう本なり研修なりで
出てきます。

 

 

でも、面倒なので、
なかなかできないんですね〜。

 

 

計画の立てっぱなし・行動のしっぱなしになっていませんか?

 

多くの場合、

  計画(P)を立てて、業務に取り組む(D)。

あるいは、

  計画も立てずに、業務に取り組む(Dのみ)。

ということばかりです。

 

 

計画しっぱなし・
行動しっぱなしに終わっていることが
あまりに多いのです。

その結果、
以前にやってうまくいかなかった取り組みが
何の反省もないまま繰り返されます。

毎年がんばっているようなのに
なぜか努力が空回りしてしまうのです。

 

 

これは悲劇です。

 

 

売上ゼロからの脱却がPDCAサイクルで可能となった!

学校教員時代はあまり価値を感じなかった
PDCAサイクル。

私が真の価値に気づいたのは
独立してからです。

 

 

高校教員をやめて
開業したものの、
無鉄砲にはじめた塾なので
売上ゼロ・お客ゼロ。

 

しまいには
妻のヒモ状態(笑)

半年間 こういう状態が続いたのは
ホント辛かったです。

情けなかったです。

 

 

そんな状態を私が
乗り越えることができたのは
「PDCAサイクルを回したこと」でした。

 

つまり、
「こういうことをやったらいいんじゃないか」
と計画を立て(P)、
実際にやってみる(D)。

そして一定期間ごとに評価をし(C)、
改善策を考えていく(A)。

 

 

これをやるだけで
自分の事業が順調に進んでいったのです。

 

だからこそ、
PDCAサイクルを
正しくまわすことって
仕事をすすめる上で不可欠だ、
と思うのですね。

 

 

PDCAサイクルが回らない最大の理由。

 

 

PDCAサイクルが
回らない理由。

これには「数値目標を立てていない」など
いろんな原因があります。

ですが、最大の理由は
「評価日を決めていない」ことがすべて
のように思います。

 

つまり、何かを計画(P)し
実行(D)するなら
「評価日を決める」ことが
最も大事なのです。

 

なぜかと言うと、
PDCAで大事なのは
CとA、

つまりチェック(評価)と
アクション(改善)だからです。

 

計画を立ててやりっぱなしで終わると、
その計画が良かったのかどうか、
判断することができません。

 

だからこそ、
まずは評価日を決める必要があるのです。

 

 

具体的には月1回の会議や
週末のミーティングなどで
期間内の取り組みを「振り返る」ことが
PDCAを回す上で役立ちます。

 

 

組織ではなく、まずは個人からPDCAサイクルを回してみる!

では、具体的には
どうやってPDCAサイクルを
回していけばいいのでしょうか?

 

組織の中でいきなり行うのは
なかなか大変だと思いますので、

私がおすすめするのは
自分PDCAサイクルを回すこと、です。

 

 

つまり、自分で評価日を定め、
自分の取組内容の
「振り返り」をしていくのが大事なのですね。

 

 

私の場合は
毎週土曜の18:30-19:00に
「セルフ週報」を書いています。

 

週報を書いて自分PDCAサイクルを回す方法。

 

この「セルフ週報」を書くことが
PDCAサイクルを回すことに直結しているのです。

 

自分PDCAサイクルの回し方

 

具体的なやり方。

まずはノートパソコンを開き、
次の4つを書いていきます。

「今週良かったことはなにか」
「今週良くなかったことはなにか」
「気付き・解釈」
「来週どうするか」 

 

これらを書くほか、
今週の売上や面談数、
新規お問い合わせの数などを
記録していきます。

 

書く中で
毎週多くの発見があります。

 

 

「資料を作る時、
こういう点を注意して行ったら
先方からの反応が良かった!」

「ブログでこういうテーマを書いたら
反響が大きかった」

こういう発見を、
すかさず「気付き・解釈」の欄に
書いていくのです。

 

 

セルフ週報の形で、
時間を取って、
今週の活動を振り返る。

 

CとAがイヤでもできます。

 

すると、
自分が今後やるべきことも
見えてくるのです。

 

セルフ週報を1年続けると…?

 

もし、このセルフ週報を
1年間毎週続けたら
どうなるでしょうか?

 

1年は52週なので
少なくとも
52個の発見があるはずです。

 

 

仕事の仕方・時間の使い方も
もっと上達するはずです。

セルフ週報を書き続けることで
自分の成長も見えてくるのです。

 

 

今回のポイント

 

今回のポイントです。

PDCAサイクルが回らないのは
「評価日」を決めていないから!
まずはセルフ週報を書いて、
自分PDCAサイクルを回そう! 

 

まずは自分PDCAサイクルを回すところから!

 

組織においてPDCAサイクルを回す場合、
「評価日」の設定が必要不可欠です。

 

ですが、そういう場って
日本だとどうしても
「反省会」になってしまいます。

つまり、うまくいかなかったことの
ダメ出しだけをして、
みんなが暗くなって終わり、という場です。

 

 

こういう反省会だからこそ、
PDCAサイクルをみんなやらなくなるのですね。

 

そうではなく、
「よかったこと」も話し、
良い取り組みの共有を行うことが
PDCAにおいて大事だと感じています。

 

 

 

ともあれ、まずは
「セルフ週報」で
自分PDCAサイクルを回す!

 

これを大事にしたいですね!

 

自分でできるようになったら
初めて「組織」でも
PDCAサイクルを
回せるようになってくるものです。

 

 

まずは自分から。

 

ぜひやってみてくださいね!

ではまた!


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