目次 ☆本日の内容は動画でもお伝えしています。 「そろそろ、 そう思っている方も 連絡ツールとして 「自分でも何か投稿をやっていかないと そんな思いを持っている方も こういう「なにか投稿しないといけないけど、 それは【日記を書く】ことです。 アウトプットの「スタート」として 特に、SNSやブログをはじめたい方には 私は毎日ブログ・メルマガ・動画を その「メルマガ」の末尾に、 私はいつも （４年近く毎日やっていると、 パソコンを前にして キーボードを 「あ、この内容はネタになる！」 「そうそう、 そんな気付きが出てきます。 すると、日記を書くという事を通して 無論、日記は日記として 日記を書くことを通して ここで私がやっていることは 多くの人はアイデアやネタというものが でも、そうではないのです。 これまでのこと・ すると 「あ、このことをまとめよう」 などというアイデアが 「そろそろ、 「でも何を書けばいいかわからない…」 そんなときはまず 今回のポイントです。 私の友人で 日記を日々淡々と書き続けることで そういったことを 実際、私もメルマガを通して 過去のメルマガ記事の「日記」欄を見ると 「この時はこういうことで悩んでいたんだな…」 「このとき、こういう思いで仕事をしていたなあ…」 という発見がたくさんあります。 楽しかった記憶・ツラかった記憶。 過ぎ去ってしまえば、 日記に書いてしまえば （実際、日記を書くために人生を送った 私はブログを書き始めてから 「せっかくだから、 と考えるようになりました。 そのためメルマガ末尾に ここを真っ先に書いておくと 「昨日何をしたか」を書く場合、 こういう 書きたいことは、 ☆こちらも参考にしみてください↓ ともあれ、 ではまた！ ☆情報発信のポイントはこちらもどうぞ↓
日々の生活の中に
アイデア／ネタは詰まっている！
まずは日記を書くことがアウトプットの近道！ 「ブログやSNSや動画、そろそろやらないとな…」
動画にしかない内容もありますので
気軽に聞き流してみてください。
自分もSNSとか
ブログとか動画とか、
なにかやらないとな〜」
多いかも知れません。
FacebookやLINEを使うだけでなく、
いけないな…。
でも何を書いたらいいか、
よくわからない…」
いらっしゃるかも知れません。
最初のスタートは日記を書くところから！
何をやったらいいかわからない…」人に
最初にオススメしたいことがあります。
【日記を書く】のはとても有効なのです。
「昨日の日記」を書くことを
オススメしたいですね。
アップしています。
いつも「フジケンの近況」という
日記欄を作っています。
日記を書くところから日々のアウトプットを行っています。
この「フジケンの近況」を書くところから
ブログ・メルマガづくりをスタートしています。
「どうやると自分の作業がしやすいか」
ちょっとは考えるようになるのです）
「昨日、何をしたか」を
手帳片手に書いていきます。
カタカタ叩いているうちに
色々思い出してきます。
この受講生の方にお話した内容、
ブログにもまとめてみよう」
次のアウトプット・次の投稿のアイデアが
湧いてくるのですね。
内容をまとめていますが、
「次に何を書くか」
「次に何をするか」という
アウトプットの方針を決めることが出来るのです。「アウトプットによるネタ出し」をしよう！
「アウトプットによるネタ出し」です。
ある日ふと「思いつく」ものだと
感じている人がいます。
昨日のことを
適当でもいいから書き始める。
「昨日のことを記事に書いてみよう」
思いつくようになるのです。
ブログやSNSでの
アウトプットも始めたい…」
PCでもノートでも何でも構わないので
「日記」を書くことから
はじめてみてはいかがでしょうか？今回のポイント
アイデア／ネタは詰まっている！
まずは日記を書くことがアウトプットの近道！ 日記を書けば、ツラいことも乗り越えられる！
「日記を毎日書くこと」を
伝える努力をしている方がいます。
人生のかけがえのなさに気づける。
人生の輝きを実感できる。
伝えている方がいます。
毎日日記を書き続けています。
どれもが懐かしさとともに
キラキラと輝いているように見えてきます。
ツラいことも乗り越えられるのですね。
古川ロッパという芸人さんもいますし）まずは「イヤでも書ける」内容から書き始めよう！
自分の近況も日記として書こう」
「フジケンの近況」という
日記欄を付けるようになったわけです。
ブログを書くのがホント楽です。
何か書くことが必ず見つかりますよね。
書きやすいことをまず書き始めるうちに
次に何を書くべきか・
何を伝えたいかを
考えることが出来るようになります。
日記のように
何かを書いている中で
見つかってくるものなのです。
あなたのアウトプットのスタートとして、
日記を書くことをオススメいたします！
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