目次 講師業とか塾経営とかをやっていると、 「フジモトさん、 というご依頼を 先週は帯広市倫理法人会様の 5/28は勉強会をやっている仲間に頼まれて どちらも大変喜んでいただけたのが (ギャラがでたら 「○○さん、 こういう依頼を受ける機会って また、何かの会に参加していると 依頼されたとき、 「いや〜、ちょっと私なんて と断ることも出来ます。 「自分なんて」と でも、できればそういうとき なぜかと言うと、 先方から依頼されるというのは 大きな声では言えませんが、 自分から 向こうの期待水準も上がるので でも、先方から依頼があるということは であれば それに、頼まれごとの中に、 思えば私の塾も、 北大大学院に入りたい方がやってきたら 資格試験/公務員試験志望の方が来たら 「頼まれごと」に 「頼まれごとは試されごと」。 安易に 実は私も それは 札幌商工会議所付属専門学校さんで 本当は4月からの予定が これまで高校教員を務めていましたが 単発のことも多い 「毎週」続くタイプの講義は だからこそ、 ですが、せっかく自分を信じて依頼いただいた以上 今回のポイントです。 専門学校の非常勤講師というご依頼も 当然、移動もちょっと大変なので せっかくご依頼いただいた以上 ふだんと違うチャレンジをするからこそ …ただ。 担当するのが なぜかと言うと 「隣の人と自己紹介練習をします」 「グループディスカッションします」 というワークが プレゼンテーションって、 でも、それをやると だから来週からの授業をどうするか、 「はい、隣と1.8m距離をとって、 なんて指示も 正直 頭を使うところですが、 ともあれ、 知恵と創意工夫で来週からの授業、 ではまた!
「頼まれごとは試されごと」である。
「○○さん、これをお願いできませんか?」の中に
次へのチャンスが隠れている! 「ちょっと話してください」というご依頼
なにか話してください」
あれこれいただくようになってきました。
【経営者モーニングセミナー】において
朝6:00(!)から講話を担当しましたし、
「コロナ後の社会」について
研究発表もする機会がありました。
うれしいところですね!
もっといいんですが)「頼まれごとは試されごと」である!
ちょっと何か話してください」
仕事をしていると時折あります。
急に依頼されることも
よくあります。
無理ですよ〜」
謙遜するのが日本人の
「美徳」でもあります。
引き受けたほうが自分のためになるな、
と思っています。
「頼まれごとは
試されごと」
でもあるからです。
けっこう「お得」なポジションを取っていることに
なります。
そういう場合って「失敗」しても
別に怒られないからです。
「私は○○について話したいです!」
というと、
周りはきっと反発します。
「よっぽど」のものを提供しないと
相手はキレる可能性が高いです。
向こうはこっちを「信じて」くださっている
ことでもあります。
自分のできる限り
ベストを尽くしているなら
失敗しても大目に見てもらえるわけですね。頼まれごとの中に、自分の飛躍のチャンスが潜んでいる。
今後の自分の飛躍のチャンスが
潜んでもいます。
先方からの「頼まれごと」に
なるべく応える努力をする中で
回っていくようになってきました。
一から勉強して対応をして、
過去問を買って勉強をして…などと、
なるべくお応えするなかで
なんとか今のような形の塾になってきたわけですね。
「自分なんて…」と言わず
引き受けていくほうが
今後につながるなと思っています。来週から、専門学校講師としてのチャレンジが!
来週からある「チャレンジ」が始まります。
専門学校の非常勤講師としての
「チャレンジ」です。
「プレゼンテーション」の講義を
半期間担当することになっています。
コロナウイルス感染症流行予防のため
6月から授業開始となったのです。
専門学校の講師を務めるのは今回がはじめて。
企業研修や公務員職員研修と違い
けっこう久々です。
ちょっとドキドキです。
ベストを尽くしてきたいなと思っているところです。今回のポイント
「○○さん、これをお願いできませんか?」の中に
次へのチャンスが隠れている! 今の時期、どうやって「プレゼンテーション」の講義をするか?
自分が何らかの形でお役に立てればと思い
お引き受けしました。
断ることも出来ましたが、
お引き受けすることにしたわけです。
学び取れる点も多くなるのではないかと
信じています。
「プレゼンテーション」の講義というところに
ちょっと困っています。
コロナ時期なので
極端にやりにくいのです。
結局は「実技」として
学生さんにやってもらわなければ
力が高まることは無いと思います。
「3密」を誘発しがちなのですね。
めっちゃ悩んでいます。
ビニールシート越しに
互いに1分間で自己紹介をします」
場合によっては出さないと
いけないかも知れません。
ここが「講師」としての
ワザの見せ所だと思っています。
「頼まれごとは
試されごと」。
取り組んでいきたいと思います!
頼まれごとは試されごと。頼まれごとの中に次の飛躍へのチャンスがある!
今回のポイント
「頼まれごとは試されごと」である。
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