目次 「メルマガをやりましょう!」 「ブログをやりましょう!」 「動画も始めましょう!」 ネットを見ると、 かくいう私も 今の時代に独立・開業するには 独立・開業しなくても それに情報発信にとりくむことで、 情報発信のスタートとして 自分の思いや考えを すると観てくださる方もしだいにでてくるので ブログ執筆が定期的に 次の段階として これは何かというと ブログの場合、 検索をして でも、これだけだと そうではなく、 それに 「○○さんも頑張っているな〜。 と頼んでもらえるかも知れません。 そうなったら (私もよくこういうご依頼をいただき、 こういう場合に役立つのがメルマガです。 メルマガの場合、 それを リストというのは お名前・ご住所や 実はコロナウイルス感染症が広まってから 「安い」「近い」「便利」で そうではなく、 「そろそろいらっしゃいませんか?」 「いまコロナ対策もしています!」 という連絡を これは固定客がいて、 「○○さん、 などと電話なりメールなりすると 「ああ、そろそろ顔を出さないとな」 と思ってもらえます。 実はお店の経営って、 そうではなく 現に私の塾も (改めて感謝です!) 特定少数のお客様に お店の側から連絡することが だからこそ、 (もっとも、メルマガって どうせなら既存のお客様に 「お客さんが来ない…」 そう嘆くお店は多いです。 そんなとき 「久しぶりに来ませんか?」 「暑くなってきたので と声掛けが出来ます。 今の時代 特に一人暮らしをしている場合、 一定数の方は それも 「今の時期、いかがお過ごしですか?」 という連絡でしたら 単に連絡するだけでなく、 そうやることが お客様の方も 「どうせなら○○さんのところで と思ってくださるはずです(一定数の方は)。 こうやって「ファン」になっていただくためにも、 今回のポイントです。 メルマガを始めたばかりの人って リストというのは 人によっては 自分がこれまで名刺交換した人を (私のメルマガは それにイヤでしたら でも、私はこういうやり方は 何かもう それに無理に押し売りしても だったら押し売りではなく 自分のファンになっていただくほうが 無論、私のように メルマガ購読者数が増えるのに だいたいの人はこれに耐えられず これ、めっちゃもったいないですね。 メルマガ登録者が 私のメルマガも、 そのうち1名は私のメールアドレスでしたので、 そんな状態からでも、 「フジモトさんの今日のメルマガ、 という返信も そうすると 仮に私が 「もうメルマガなんて辞めてしまおう…」 と思っていたら 先程 「リスト取り」というのが好きではないのは そうではなく、 「読んでくださるお客様に 「なにか喜んでいただきたい」 という思いで書き続けることが 今回、 「そろそろメルマガもやってみようかな」 という方の 参考にしていただければ ではまた! ☆情報発信の基本はこちらもどうぞ↓
一人でも読者がいるなら
メルマガを淡々と続けていこう!独立・開業するなら情報発信が絶対必要!
こういう内容の記事が多いですね。
こういうことを言う側なのですが(笑)。情報発信すると毎日が楽しくなる!
ブログ・メルマガ・動画などの情報発信は
欠かせなくなっています。
転職や就職・定年後の新たな活動として
情報発信は重要になってきています。
毎日が楽しくなるので
オススメですよ!スタートはブログから。
オススメなのが「ブログ」です。
ブログでどんどん書いていくのです。
ますます楽しくなってきます。ブログが続いたら次はメルマガ!!!
続くようになってきたら、
メルマガやLINE for businessを
始めることが必要でしょう。
お客様の「ファン化」という
意味があります。
「お客さんが好きなときに見る」
という情報発信になります。
自分のこと・
自社のことを知っていただくというのが
目的となります。
「検索しなくなったら
忘れ去られる」
ことを意味します。
こちらからお客様に
情報をお届けしたり
何かを知っていただいたりする
取り組みが必要になります。
お客様に定期的に
自分の存在を知ってもらっていたら
だったら○○さんに仕事を頼もうかな」
うれしいですよね。
毎回とても感謝しています)「リスト取り」の意義
お客様の手元に
こちらから連絡をお送りできます。
Web業界では「リスト取り」といいます。
連絡可能なお客様の表を
意味します。
メールアドレスを伺い、
お客様に連絡をとっていくことが
目的となります。
「リスト」を取っていないお店の経営は
途端に厳しくなりました。
推していたお店は
わざわざ行かなくなってしまっているはずです。
例えばお店の側から
お客様一人ひとりにできれば
気軽に行きやすいのです。
なおかつ固定客の連絡先を知っているという
「常連さんで成り立っている居酒屋」が
イメージしやすいでしょう。
さいきん来てないけど元気ですか?」
お客様のほうも不特定多数でなく「特定少数」に来てもらえるお店づくりを。
「不特定多数に
1度だけ来てもらう」
形だと不安定になります。
「特定少数に
定期的に来てもらう」
形のほうが安定します。
「特定少数の受講生の方」に
日々支えていただいているからです。お店側から連絡をする意義
再度来ていただくためには
必要不可欠になってきます。
その「仕組み」として
メルマガやLINEが役立つのです。
読まれていない率も高いので
電話したり直接メールしたり
連絡を取ることのほうが効果的です)
お客様の連絡先を知っていたら
久々にビールでもいかがですか?」
「人からの連絡」に
みんな飢えています。
「しばらく誰とも話していない」
という悩みを持つお客様も
いらっしゃるはずです。
そんなときに
電話が来たり
手紙が来たり
メールが来たりしたら
喜んでくださるのではないでしょうか?
「〇〇が安いです!」
「〇〇セール中です」
というよりも
ちょっとホッとするはずです。
ホントに大事なお客様には
それこそプレゼントを贈ったり
直接挨拶に出向いてもいいわけです。
「お客様を大事にする」ことにもつながります。
モノを買いたい!」
メルマガのように
「こちらから連絡ができる」ツールは
重要な意味を持つのですね。今回のポイント
メルマガを淡々と続けていこう! 「リスト取り」ばかりに熱中してませんか?
「リスト取り」に夢中になります。
この場合メールアドレスのことです。
業者からメールアドレスの
表をお金で買ったり、
勝手に登録したりする人もいます。
一切やっていませんので
ご安心ください。
すぐ解約もできるようにしてますし)
好きじゃないですね〜。
「押し売りをする」感じが
プンプン漂っているからです。
買ってくれるのは基本的に1度だけ。
役立ちそうな情報を
毎日無料でお届けし、
いいわけです。
リストを「買う」ことも
「勝手に登録する」こともしない
メルマガ運営をする場合、
めっちゃ時間がかかります。
早々にメルマガを辞めてしまうわけです。一人でも登録者がいるなら、その人のために送り続ける!
仮に1名でもいるなら
その方のために送り続けるのが大事だと
私は思うわけです。
スタートからしばらくは
購読者数「1ケタ」でした。
実際はもっと少なかったわけです(笑)
3年間毎日書いていたら
しだいに購読くださる方が増えてきました。
めっちゃ良かったです!」
いただけるようになってきました。
なんだかとてもうれしくなってくるのですね。
何ヶ月間も
メルマガ購読者数1ケタが続いているのを見て
こういうコメントが返ってくることも
無かったわけです。お客様を「リスト」として見るな!
「リスト取りという言葉が好きでない」、
と言いました。
なんかお客様を「メールアドレス」としか
見ていない発想だからですね。
何か役立つ内容をお届けしたい」
メルマガ発行には必要だと思っています。
ブログをすでに始めていて、
お役に立てればと思い記事を書きました。
幸いです!
一人でも読者がいるなら、メルマガを淡々と続けていくべき理由!
今回のポイント
一人でも読者がいるなら
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