仕事のやり方だけでなく「辞め方」も勉強してますか?

今回のポイント
「仕事のやり方」だけでなく、
「仕事の辞め方」も勉強しておく!
大事なのは事前の「勉強」である!

 

「会社をやめたい…」と思ったら。

  「ああ、仕事を辞めたい…」 

仕事をしていると、
時折こういう思いになる人も
いらっしゃるかも知れません。

 

 

 

特に月曜日の朝、
仕事に行く電車内で思うことも多いですよね。

 

私も高校教員として勤務しているとき、
何度となく思うことがありました。

(まあ、私が辞めたのは
「独立したい!」という
思いが強かった側面もありますが)

 

自分自身を見ていて思いますが、
「仕事をやめたい」という思いって、
瞬間的に出てくるものです。

 

悔しい思いや
つらい思いから

  「こんな会社、辞めてやる!」

ととっさに叫びたくなることも
あります。

こういう衝動(しょうどう)が
湧いてくることも多いはずです。

 

「衝動」で動くと損をする!

 

ですけど。

 

人間って「衝動」に従ってしまうと
人生損することが多いです。

 

若者が何か犯罪をして捕まった際、
よく

 「カッとなって殴ってしまった」

みたいなことを言います。

「カッとなる」ときって、
「衝動」が湧いているときです。

 

そのときに「衝動」に従って行動してしまうと
後々取り返しがつかなくなります。

 

 

 

たまにいるのが
衝動的に会社を辞めてしまう人。

あるいは
急に会社に来なくなって
1週間後に「退職届」を
一方的に送りつける人。

 

こういう辞め方って、
ちょっと「損」なように思います。

 

 

なぜかと言うと、
会社としこりを残したまま「衝動」的に辞めてしまうと
後々「不利」な扱いを受けることもあるからです。

 

「衝動」が湧いたら、まずは深呼吸。

 

ではどうしたらいいでしょう?

「辞めたい!」という衝動が湧いたら、
まずは深呼吸し、
静まるのをじっと待つのが大事です。

 

「こんな会社、
 辞めてやる!」

という思いって
大体は【一瞬】ガマンすれば静まるからです。

 

長くて3分くらいです。

 

だからこそ、
その【一瞬】の間に
早まった事をしないのが必要なのです。

 

 

 

「辞めてやる!」と思ったら、
まずは深呼吸をします。

手をグッと握っていたら
手をパーの状態まで開きます。

(手をグッと握っていると
そのまま相手を殴り倒すことがあります。
ですがパーだとそれは不可能になります)

そうやって【衝動】が静まるのを
ちょっと待つことです。

 

 

心理学の世界でも、
 「イラッとしたら10数える」
ことを提唱する人もいらっしゃいます。

 

 

実際、どんなに強い衝動も
6秒ほどしたら収まることが多いのです。

 

「これからどうするか」。冷静に考える!そして勉強する!

 

衝動が収まったら、
こんどは「これからどうするか」を
長期スパンで考えることが必要でしょう。

つまり「会社をやめたい」なら
【辞め方を勉強していく】ことが大事なのです。

 

 

実はみんな
「仕事の仕方」や
「仕事のルール」「ビジネスマナー」は
勉強していますが、

「仕事の辞め方」を
勉強する人はほとんどいません。

 

なぜなら、
基本的には
「働きだしたらずっとそこで働く」
前提で考えている人が多いからです。

 

 

 

 

何事も、大事なのは
事前の勉強です。

 

何度か職場を辞めている人ですと
「辞め方」が上手い人も多いですが、

はじめて辞める場合は
勉強しておかないとホント損します。

 

フジモトが辞めたときの話

 

 

私が前職の高校教員を辞める決断をしたのは
退職の半年前。

 

2015年の夏ごろです。

「来年度の勤務希望調査」という紙に
「退職希望」と記入したのが
そもそもの始まりです。

 

 

半年前の希望調査で返答しているので、
おそらく職場にとっても
「次の準備」を行うことができたのではないかと
思っています。

 

 

だからこそ、
退職後もたまに顔を出せるような関係を
未だに維持できています。

 

 

人を雇うのって、日は超大変…

 

独立して経営者となってから、
知り合いの社長と話す機会も増えました。

 

大体の人は
「社員を雇うのって、めっちゃ大変だ…」
と嘆いています。

期待していた人材が
あっという間に辞めてしまったり、
急に来なくなったり。

 

人の雇い方で苦労している経営者って多いのです。

 

しこりのない辞め方が一番!

 

こういう声を聞くたびに

 「ああ、やっぱり
  会社の辞め方って
  きちんと勉強しておいたほうが
  いいなあ・・・」

 「しこりの残らない辞め方が
  いちばんいいなあ…」

と実感しています。

 

今回のポイント

 

今回のポイントです。

「仕事のやり方」だけでなく、
「仕事の辞め方」も勉強しておく!
大事なのは事前の「勉強」である! 

 

「会社の辞め方」、勉強しておこう!

仕事の辞め方って、
けっこう様々なルールや規則があります。

 

これを無視して
一方的に「辞表」なり「退職届」なりを提出しても、
あとあと面倒なことが起こります。

(ちなみに平社員は「辞表」を出すことは出来ません。
出せるのは「退職願」か「退職届」です。
詳しくはこちら↓

平社員が「辞表」を出せないって、知ってました?意外と知らない退職届・退職願の書き方

 

 

自分だけでなく
会社にとっても
「人が辞めた後の対応」って
大変なのですね。

 

だからこそ、
「辞めたい!」と思ったら、
まずはその「衝動」を深呼吸して
抑えましょう。

 

そして、本屋さんで
「会社の辞め方」などの本を探し、
買って読んでみることです。

(例えばこんな本です↓

労働法規は毎年微妙に変わるので
最新版を買って読むことをオススメします)

 

不思議と読んでいるうちに、
心が落ち着いてきます。

 

 

「嫌ならいつでも辞められる!」と知っておくと、心がラクになる!

 

「会社の辞め方」を勉強していると、

 

「嫌だったら
この本の内容を活かせば
トラブルなく辞められる。

計画立てて辞めれば
転職も問題なく進められるはず。

今この会社にいる間に、
学び取れるところだけは
学び取ってしまおう!」

という思いに至ることもできるのです。

 

 

知る前は
「イヤでもこの会社で
働き続けないといけない…」
という思いでいっぱいだったとしても、

「嫌ならいつでも辞められるんだ!」

と思えば気持ちがちょっと晴れるのです。

 

 

「会社の辞め方」を勉強しつつ
一番トクな辞め方を検討・分析していくほうが
よっぽど利口です。

 

 

その上、しこりなく辞めるほうが
会社にとっての負担も
軽減しやすいのです。

 

大事なのは「事前の勉強」!

 

 

大事なのは「事前の勉強」です。

 

仕事の仕方だけでなく
「仕事の辞め方」も勉強しておくと
あとあと役立ちますね!

 

 

 

特に
「いつか独立したい…」という方は

「どう辞めるのが一番ベストか」

「どの時期で辞めるのが
一番いいか」

を勉強して知っていたほうが
絶対役立ちますよ!!!

 

 

ではまた!


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