AI時代には読解力・論理力・数学力を学べ!『週刊東洋経済』より

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今日のポイント
AI時代の「前」に、
読解力・論理力・数学力を身に着けよう!

 

「AI(人工知能)が普及したら、
人間の仕事がなくなる?
じゃあ、今のうちに何を対策していたらいいの…?」

こんな嘆きを聞くこと、
さいきん増えました。

 

AIのほうが人間よりも
知能が高い分野では
人間の仕事が奪われています。

 

単に予約を受け付けたり、
商品説明をするだけだったら
人間よりも説明がうまく
処理速度の速いAIのほうが優れているんです。

 

おまけに、人件費もかかりません。

 

 

人間の仕事がますますなくなっていきます。

 

 

作文教室ゆうを経営していると、

「今後、子どもたちには
何の力を付けさせたら
いいんでしょうか…?」

という質問が寄せられます。

 

「考える力だと思いますよ!」

と答えているのですが、
実際の話、何が必要になるのか
あまり分かっていませんでした。

 

 

「AI時代のために、
いま学んでおいたらいいことってなんだろう?」

そんな私の悩みを解決する
雑誌を見つけました!

 

それが今週号の「週刊東洋経済」です。

 

今週の「週刊東洋経済」のテーマは
【AI時代に勝つ子 負ける子】です(2018年5月12日号)。

 

AI時代に子どもたちが育てるべきこととして
次の3つを指摘していました。

 

「子どもが習得すべき、3つの力」が
次の3つです。

読解力・論理力・数学力

です。

 

(1)読解力:教科書レベルの文書や説明書などを
正しく理解する力

(2)論理力:自分の考えや意思を相手に明確に伝え、
説得や議論ができる力

(3)数学力:問題を設定し、
試行錯誤しながら数字を使って
分析的に解く力  (説明は「週刊東洋経済」より)

 

この3つが今後必要になってきます。

 

なぜこの3つが重要なのでしょう?

 

(1)の読解力については、
AIに「読解力がない」からです。

 

AIはふつうの文章を読んで理解することはできません。

できるのは「単語」と「単語」の並びから
意味のパターンを類推するだけ、です。

文章の細かいニュアンスなんて、
まったく理解できないのです。

だからこそ、
文章を読み取る力である「読解力」を
高める教育が重要になるわけです。

 

(2)の論理力は
根拠立てて物事を説明する力です。

言ってみれば、AIに指示するため
プログラムを作る力でもあります。

 

分かりやすく説明するためにも
論理力が欠かせません。

 

 

最後の(3)数学力は
「仮説を立てる力」です。

 

数学の文章題って、
「どう解いたらいいか」一瞬迷います。

「因数分解したらいいかな?
場合分けが必要かな?
補助線を引いてみたらどうかな?」

などと、自分なりの「仮説」を立てます。

 

その上で説明をしていくわけです。

 

 

この「仮説」を立てることが
人間に必要なスキルなのです。

 

たとえば、iPodが出た時は

「1,000曲をポケットに」

というキャッチコピーが使われていました。

iPodの制作は、

「1,000曲を1つの携帯音楽プレーヤーに入れて
持ち歩けると、
人びとは買いたくなるのではないか」

という「仮説」に基づいて立てられました。

 

つまり、自分の持っているCD中の全曲を
持ち歩けることで、
豊かな毎日が待っていることをお客に伝えたのです。

これが「仮説」を立てる力の強みです。

 

 

数学力は「仮説」を立てる力を向上させるのに
役立つのです。

 

 

・・・

さあ、いかがでしたでしょうか?

読解力・論理力・数学力。

 

いまの間に身に着けておきたいですよね。

また、お子さんにも学ばせておきたいですよね。

実はこの3つ、
「作文教室ゆう/理数教室ゆう」で
すべて学ぶことが出来ます!

 

ちょうどいまも
医学部志望の高校生が
論理力を高めるために
通塾なさっています。

 

将来のために役立つ論理力や読解力などを
お伝えできるよう、日々授業をしているところです。

 

学校で教えられない論理力・読解力

 

ちょっと気になるのは、
うちに通っている高校生の話を聞くと、

「いまの進学校って、
AIにできそうなことしか勉強させていないんじゃないか」

という危機意識を持ってしまうのです。

 

たとえば、
数学の問題で「似たようなもの」を
大量に出しています。

また、英語では
「本文を手書きで書き写す」
ことが予習で求められています。

進学校でなければ
「基礎学力を付けさせるため」で
一定の効果があるかもしれませんが、
進学校ならほとんど「作業」に近い学習に
意味が無いのではないか、と思うのです。

 

むしろ、
思考力を付けるための
学習に力を入れるべきだと思うのです。

 

学校では教えてくれない点も、
作文教室ゆうでお伝えしていければ幸いです。

 

5/12 ロジカルシンキングで論理的に考える技術 講座開催しました!

 

なお、論理力については
5/12(土)にも講座を行いました。

 

「ロジカルシンキングで論理的に考える技術」
です。

おかげさまで、
8名の方にお越しいただきました!

 

ありがたいことですね!

アンケートの内容も、
とても好評でした!

「ロジカルシンキングの基本を仕事に活かしていきたいです!」

という感想もありました!

ちなみに講座の前の
14:30-16:00は中学生向け
作文講座も実施しています。

こちらも
論理的に考える力・
論理的に書く方法をお伝えしています。

 

ちょうどAI時代に
生ききっていくための「論理力」を
学んでいただける機会となっています。

社会人講座だけでなく、
中学生向け講座も好評開催中ですので
ぜひお越しくださいね!

次回は6/16(土)、
「論理的な表現のコツ〜接続詞を使いこなす」とのテーマで
開催しています!

☆詳細・お申込みはこちらからどうぞ↓
https://www.facebook.com/events/189596431687433/

ではまた!

 

☆「AI」については、
このテーマで読書会を5/26(土)22:00-札幌駅前で行います!

『AI vs 教科書を読めない子どもたち』
という本の読書会です。

 

☆お申込みはこちらからどうぞ!↓

https://www.facebook.com/events/199237840690154/

 

北海道新聞の書評欄でも紹介された今話題の本。
一緒に読んでみませんか?

 

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