—————————–
「行動」をしたら、必ず「記録」しよう。
—————————–
11/26、えりも町にて、科学実験教室開催決定!
こんにちは、
文章アドバイザーの
藤本研一です。
感謝です。
なんと「えりも町青少年健全育成会」様より、
理科実験教室の開催依頼をいただきました!
「平成29年度 えりも遊びリンピック」
というイベントです。
うちの作文教室ゆう/理数教室ゆう講師の
「熊谷優花」が、
えりも町の小学生に
理科の楽しさ・科学するココロを
お伝えしに行くことになりました!
とってもありがたい機会を
いただきました!
毎月定期的に
科学実験教室「大人も楽しめる科学のハコ」
を開催してきたり、
http://nomad-edu.main.jp/www.school-edu.net/science
札幌市生涯学習センターちえりあ様主催の
「ちえりあフェスタ」で
300人を超える参加者に科学の面白さを
伝えてきたりと、
http://nomad-edu.main.jp/www.school-edu.net/archives/7039
地道に続けてきたことが
だんだん評価されるようになってきています。
ありがたいことですね!
◆これまでの仕事の「記録」から、お仕事の依頼を頂きました!
今回の講座の依頼も、
じつは私が毎日書いている
「作文教室ゆう/理数教室ゆうブログ」
をご覧くださった職員の方から
直接ご連絡いただいたものです。
本当にありがたいことですね!
なお、
理科実験教室の派遣依頼の際は
こちらの資料を参考にしてください。
(実験メニュー・費用などを記載しています)
https://drive.google.com/file/d/0B927LPgBI2SwTmowdG01MVhJWHM/view
◆あなたは「記録」と「行動」、どちらが好きですか?
さて、ここで考えてみていただきたい
ことがあります。
人間には
2つのタイプがいるように思うのです。
一つは「記録」が好きな人。
もう一つは「行動」が好きな人です。
「記録」が好きな人は
写真をバシバシ撮ります。
「こんなお店に行ってきたよ〜」
「このパンケーキ、超美味しかった〜」
(頼まれていないのに)FacebookなりLineなりの
SNSにデータを記録します。
一方、
「行動」が好きな人もいます。
なにか思いついたら、
「面白そう!やってみよう!」
「とりあえず行ってみる!」
と、行動的・活動的な人です。
私のこれまでの経験では、
「記録」が好きな人はあまり自分で「行動」せず、
「行動」が好きな人はあまり自分で「記録」しない
傾向があります。
「記録」しながら「行動」している人は
僅かなように思えます。
よく中小企業のブログを見ると、
「ブログの最終更新が
3年前だ…」
ということがあります。
当然、
この会社が3年間何も「行動」しなかったわけではなく、
単に「記録」をしていないだけです。
でも、もったいないですよね〜。
だって3年間ブログを放置しているような会社が、
いい仕事をしてくれそうな気がしないからです。
大事なことは
「記録」も「行動」も
両方をやることですね。
特に私のような個人事業主やフリーランスの
人間にとって、
「行動」しながら「記録」することは
死活問題です。
なぜなら、
「次の仕事」は
「行動」の「記録」を読んだ人から
来るからです。
でも、個人事業主・フリーランスなのに
「記録」が全然できていない人、
「行動」が全然できていない人がいます。
非常にもったいないな、
と思うのです。
その場合、
せっかく何か「行動」をしても、
「記録」がないのでそのまま消えてしまいます。
次の仕事がやって来ません。
せっかく「記録」しても、
「行動」がほとんどなければ
やっぱりこちらも次の仕事につながらないのです。
さて、ここで質問です。
あなたは「記録」と「行動」、
どっちが好きでしょうか?
私はけっこう「記録」が好きです。
だからこそ、しっかり「行動」しないとな、
と思っています。
今回のえりも町青少年健全育成会からの
ご依頼は、
私が地道に「熊谷優花」講師の「行動」を
「記録」し続けてきた結果でもあります。
当然、私自身も「行動」しつつ「記録」するよう
意識していますが、
私の「記録」によって
次の仕事が来たこと、すごく嬉しいことです。
そんなわけで
11/26(日)は
えりも町までレンタカーに乗って
理科実験教室を開催するため行ってきます!
当然、この「行動」も、
必ず「記録」します。
そうすることで
次の仕事につながると思うからです。
というわけで、
ではまた!
コメントを残す