フレームワークPEST分析を元に、作文教育をめぐる状況を整理してみた。

ロジカル・プレゼンテーションセミナーに参加してきました!

こんにちは、
作文・論文アドバイザーの
藤本研一です。

 

先日、あるセミナーに
参加してきました。

潮田、滋彦先生のセミナーです。

タイトルは
「ロジカル・プレゼンテーション
1dayセミナー in 札幌」。

 

本州を中心に
これまで
10,000時間以上も
講師として仕事をしてきた
潮田先生。

その実績と
立ち振舞から、

学ぶことが
多くありました。

 

いま一度、フレームワークを学ぶ。

 

私はこの2月に
「フレームワークを元に
ラクに・早く・正確な文章を書く技術」
という講座を行いました。

 

 

その際に「フレームワーク」を
元にした文章術をお伝えしました。

 

 

 

ただ。

 

 

 

 

フレームワークの世界は
まだまだ深いものです。

 

 

 

 

潮田先生から、
新たなフレームワークの使い方や
視座を学ばせていただきました。

 

 

フレームワークとは
思考の枠組みのこと。

 

 

その練習も兼ねて、
PEST分析というフレームワークを
使ってみます。
内容は、
作文教室ゆうに関係が深い
作文教育をめぐる分野の分析です。

 

マクロ環境の分析にはPEST分析を使え!

 

仕事をする。

 

もっといい仕事にしたい。

 

そう思うとき、
やみくもに

「何すればいいのだろう・・・」

と考えても、
何もアイデアが出ません。

 

そんなときには、
フレームワークを使うのです。

 

今回紹介するのは
PEST分析(ペスト分析)です。

 

 

PEST分析は
自分の仕事をめぐる
外部の環境の分析ができる
フレームワークです。

 

 

それができるフレームワークが
PEST分析(ペスト分析)です。

 

会社にとって影響が大きい
「会社の外」にある4つの分野を
分析するのです。

 

 

その4つの分野とは・・・

 

Politics(政治)
Economy(経済)
Society(社会)
Technology(技術) 

 

この4つです。

詳細を見てみましょう。

Politics(政治)
法律・税制・政策など
Economy(経済)
株価・景気変動など
Society(社会)
文化・社会的事件・自然環境・世論など
Technology(技術)
新技術・テクノロジー・特許など

 

作文教育をめぐる状況を
見ていきます。

 

(1)政治面
・学習指導要領内での「表現」重視傾向が進む

(2)経済面
・少子化により、小学生・中学生の数が減っていく
・社会人の自己成長・自己投資の市場が広まっていく

(3)社会面
・大学入試センター試験の変革により
「記述」問題が入試に課されるようになる
・大学入試、特にAO入試・推薦入試での
「小論文」入試の一般化が定着した

(4)技術面
・SNSの普及により、
「書く」ことが日常的に必要になった。
その結果、「書く」ことへの需要拡大が起こっている

・・・書いてみると
頭が整理されます。

 

ここに書いた内容を、
どうやれば作文教室ゆうの
今後の展望に役立てられるか、
考えてみます。

 

(1)政治面
・学習指導要領内での「表現」重視傾向が進む

➡「感情表現」「意見の表現」の
トレーニングコースを設ける

 

(2)経済面
・少子化により、小学生・中学生の数が減っていく
・社会人の自己成長・自己投資の市場が広まっていく

➡小中学生部門よりも
社会人向けの講座を積極的に宣伝していく

 

(3)社会面
・大学入試センター試験の変革により
2020年ごろから「記述」問題が入試に課されるようになる
・大学入試、特にAO入試・推薦入試での
「小論文」入試の一般化が定着した

➡センター試験が変わることから
その時高校3年生である
いまの中3生に向けて打ち出していく

(4)技術面
・SNSの普及により、
「書く」ことが日常的に必要になった。
その結果、「書く」ことへの需要拡大が起こっている

➡SNSに特化した「書き方」講座を開設する

 

フレームワークを使うことで、
いままで考えていない発想が
湧いてきます。

 

 

フレームワークを使うことで
見ていなかった視点や視座が
得られてくるのです。

 

 

仕事や学習をする際、
考えを整理するためにも
フレームワークは役立ちます。

 

書いていて、
それを実感しました。

 

 

 

研修を受けたら、まず役立てよう!

 

 

研修を受けた際、
もったいないのは
「受けただけ」で終わってしまうことです。

 

 

それでは
参加した費用・時間が
無駄になってしまいます。

まずはなんでもいいから
使ってみる。
活用してみる。

 

すると
研修が役立ってくるのです。

 

 

セミナーや講演会、
勉強会に参加したあと、
なるべくその内容を使ってみる。

活用してみる。

 

 

 

私もなるべく
意識しています。

 

 

ぜひ何かセミナーを受けた際、
「ちょっとでもいいから使ってみる」
といいですね!

 

このブログ執筆を通して
私自身 活用してみることが
できました。

ではまた!


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