作文の書き方72 「誰に」「何を」伝え、「どうなって」ほしいの? それを忘れずに!

いま、仕事柄チラシづくりを行っています。

チラシ作りって、けっこう奥が深いんだな〜、と思います。

最近、デザイナーさんとお話することも在るのですが、
その方も

「チラシって、真剣に作るとめちゃくちゃ大変ですよね」

ボソッと言っていたのが印象的でした。

実際、チラシづくりはこだわり出すとメチャクチャ時間がかかります。

だから、考えてほしいことがあります。

プロはチラシづくりといえども、
真剣に・時間をかけて行います。

プロに頼む余裕の無い個人や団体さんは、
そんな「プロ」と戦うことを忘れないで下さい。

実は、これが良いチラシを「素人」が作るコツなんです。

プロはチラシ作りのプロです。
チラシで呼びかけたいイベントを行う人ではありません。

直接「呼びかけたい」人にチラシが作れる。
それが、プロでない素人がチラシを作る意義です。

チラシ作りのプロはあくまで「伝えたいこと」を「想像」するだけです。




メリットは他にもあります。

チラシを作る中で
「あ、自分がやりたかったイベントはこれだ!」
「あ、うちの団体はこれをやる団体だったんだ!」

自分たちの団体やイベントのチラシを自分で作る。
すると、発見が多いのです。
まったくそのイベントを知らない人、
誘われる側の気持ち。

イベントをする側は、なかなか気付きません。
それが一発でわかるのがチラシ作りです。

その際のコツ。

それは「誰に」「何を」伝え、「どうなって」ほしいのかを考えることです。

そのチラシは誰に渡すのか。
誰に何をして欲しいのか。
チラシを貰った人にどうなってほしいのか。
(イベントに来て欲しい、寄付がほしい等)

答えられないなら、その場でもいいから考える。

チラシ作りによって、イベントや団体は更に良くなります。

kubari_chirashi

 

イベントのチラシはまず「イベントに来てもらう」ために作るものです。

団体の紹介や専門用語の説明をすることが目的ではありません。

悪い例)オルタナティブ・スクールを知ろう!講座
→「オルタナティブ・スクール」という専門用語を知らない限り、人は来ない。
「一体何?」というイベントに人は来にくいし、友人を誘いにくい。
良い例)子どもたちの新しい学び場、体験しませんか?講座
→内容は一緒。でも、「どういうイベントか」わかるので人が来やすい。人を誘いやすい。

images
あとはチラシ作りのポイントは「上部」の使い方。

チラシを置いてもらうときなど、
チラシラックを入れます。

すると、チラシの「上」の部分しか見えないのです。

ということは・・・。

チラシの上部が「写真だけ」のチラシはそもそも読まれないのです!

 

私のチラシの例です。

「上」にもセリフを入れています。

H28フリーペーパー作成講座チラシ 4

では、よいチラシ、作ってみてくださいね!!!

☆ チラシづくりのコツのご指導や、「いっそのことチラシ作って欲しい」という方、ご相談に乗りますのでお問い合わせくださいませ~。

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作文にはコツがある・・・やばい、作文書く手が止まった・・・元図2




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