古畑任三郎に学ぶ敬語のポイント。「拝」を使うだけで、カンタンに丁寧な敬語になる!拝む理論を使いこなそう!





古畑任三郎にハマっています

 

最近、
昔のドラマ「古畑任三郎」にハマっています。

あの三谷幸喜の作品です。

 

田村正和の演技が渋く、
しかもストーリーも面白い。

推理モノでありながら
同じ空間内だけのショットで
1話を終わらせる回があるなど、
映像の撮り方も工夫しています。

場面展開の仕方も工夫されているのです。

 

しかも、
犯人役が毎回豪華キャスト。

 

明石家さんまも
堺正章も、
「ガリレオ」をやる前の
福山雅治も、
SMAPのメンバーも
「犯人役」を演じているのです。

 

犯人とのやりとりがまた、
味わい深いのです。

 

 

 

この「古畑任三郎」。

三谷映画の「元祖」とも言える
作品なのです。

 

田村正和の
早口かつ的確なセリフ回しが
たまらないですね!

 

よくモノマネされる
「あの〜」とか「え〜私・・・」などの
一つひとつのセリフを
真似したくなってきます。

古畑任三郎は何故イヤミを感じさせないか?

 

 

映像を見ていて、
あることに気づきました。

 

それは
古畑任三郎のセリフです。

 

 

 

古畑任三郎は
犯人に対し
敬語を使いつつも
挑発させていきます。

 

 

にも関わらず
嫌味がないのです。

 

 

これ、
なんでかな〜
と考えました。

 

 

 

セリフに注目するうちに、
理由がわかってきました。

古畑任三郎は
「電話を拝借します」
(第1シーズン第1話など)と言います。

事件現場にある
本や文章を読む時も
「拝見します」
と言います。

 

注意してみると、
「拝」という言葉を
非常によく使っているのです。

 

というわけで、
「古畑任三郎」シリーズを
ご覧になる際、
ぜひ古畑のセリフに
気をかけていただきたいのです。

 

敬語の基本は「拝」にある!

「拝」を活用すること。

 

これ、
作文教室ゆうで私が「敬語のポイント」として
お話していることそのまま、です。

 

何か相手に動作を取ってもらった際、
「拝」を使うといいのです。

何かを見せてもらうとき、
「拝見します」
「拝見しました」。

何かかを相手からもらうとき、
「拝領します」
「拝受します」。

手紙をもらったら、
「お手紙、拝見しました」。

話を聞かせてもらうときは、
「拝聴します」。

 

すべて「拝」がついています。

 

「拝」のあとに
「見る」「聴く」「受ける」など
漢字1文字をつければ
立派に敬語になるのです。

 

しかも、
すごく丁寧な敬語になるのです。

 

「拝」を使うだけで、
敬語はうまくいくのです。

 

これを
「拝む理論」と言います。

 

 

そうです、
古畑任三郎が
嫌味でない敬語なのは
「拝」を使っているからなのです。

 

拝む理論を活用せよ!

 

社会人として
お客様・上司と会う際、
敬語って難しいですよね。

そんなとき、
この「拝」という字に意識を
置いてみて下さい。

それだけで、
しっかりした敬語になるはずです。

 

「拝む理論」を活用しましょう!

☆「拝む理論」はこの
『ぶっちぎり理論』内で紹介されていました。

いい本ですよ!

ではまた!

☆上司・お客様からモテる敬語術の基本は
こちらもお読みください。

知らないと恥!上司にモテる敬語術


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