「何を食べるか」「何をどう書くか」。意識の変革こそが一番大事!

札幌駅前!手軽に「国語力」アップ!
【日本語検定】6/10(土)実施!
申し込み好評受付中!(~5/8)

 

春期講習、開催中!

 

こんにちは、
作文・論文アドバイザーの
藤本研一です。

 

昨日3/27(月)から、
理数教室ゆうの「春期講習」が
スタートしました。

3/27(月)〜3/31(金)、
小学校5年生から中学2年生を対象とした
各学年の復習を少人数で行なう講座です。

 

テストをした後、
わかりやすい解説をおこないます。

 

そのため、
力を手軽に高めることができます。

 

いずれも
13:00-15:00/15:10-17:10。

4時間みっちりと学ぶことで
次の学年での学習にもつながります!

【日程】

日程

3/27(月) 3/28(火) 3/29(水) 3/30(木)

3/31(金)

13:00-15:00 小5
算数復習
中1
数学復習
中2
数学復習
小6
算数復習
新中3数学対策講座
15:10-17:10 小5
理科復習
中1
理科復習
中2
理科復習
小6
理科復習
新中3理科対策講座
対象 小学校
5年生
中学
1年生
中学
2年生
小学校
6年生
中学
2年生
内容 試験→解説で実力アップ!

☆各回、5名限定です。

【費用】1コマ120分 2,500円

 

☆お申込み・詳細はこちら!

 

「何を食べるか」。意識してますか?

 

さて。

 

最近、「食」に対して
発想が変わってきました。

 

独身時代。

 

 

朝はほとんど食べませんでした。

 

 

それで、昼は
出勤途中に買った
コンビニのオニギリ2個。

 

仕事後、
毎日のように夕食を外食していました。

 

特に、帯広時代は
インデアンカレーに
しょっちゅう行っていました。

 

 

インデアンカレーに行く度に、
「インデアンカツチーズ辛口」
を頼んだものです。

 

 

子牛の味わい豊かなカレールーに、
カツとチーズが載った
ぜいたくな味わい。

 

いいですよね〜。

 

いまも帯広出張の度に
食べに行っています。

 

 

 

帯広は食に困らない、
素晴らしい場所でした。

 

 

ただ。

 

 

あんまり元気が出ていませんでした。

 

 

当時の私は

炭水化物まみれ

の生活でした。

 

家でたまに自炊するときも
パスタを茹でて
100均のパスタソースを
かけていました。

 

 

言うほど野菜を取っていません。

 

 

 

その上、
毎日晩酌していました。

不健康そのものでした。

 

 

 

結婚し、札幌に引っ越してから
徐々に「食」を見直すようになりました。

 

 

開業したてで暇だった、
というのもあります。

 

 

お金も無いので
自然に自炊をするように
なりました。

 

 

結婚し、2人分の食事を
用意するのに、

外食だと高すぎるからです。

 

 

自分たちで自炊するようになると
だんだん帯広時代よりも
健康になってきました。

 

体調も良くなってきました。

 

 

健康になると
考え方も
前向きになってきました。

 

前よりも「まとも」な
人間になったように思います。

 

 

不思議なことです。

 

 

毎日食べるからこそ、「食」って
大事だな〜と思います。

 

 

外食に対しても、
発想が変わりました。

 

 

「 美味しくない外食を食べるくらいなら
おとなしく家に帰って自炊する」
「食べない方がいい」

 

そう考えるようになりました。

こっちのほうが価値的だ、
と思うようになってきました。

 

 

 

 

以前は週1回は すき家なり
松屋なりに行っていましたが

ここ半年くらいは
全く行かなくなりました。

そんなわけで、
グッバイ、松屋。
グッバイ、吉野家。

 

学生時代によく食べた「ジャンクなメシ」は、
大人の食うものではない。

そう考えるようになっています。

 

「とりあえず、食べればいい」状態を卒業しよう

 

帯広時代の私は

「何を食べるか」

に無頓着でした。

 

「とりあえず、食べれればいい」

という安易な発想でした。
 

 

最近はこの考え方を卒業し、

「何を食べるか」

より考えるようになっています。

 

 

以前はほとんど行かなかった
食品スーパーに毎日行くようになり、
カルディのような輸入食品店にも
ワクワクしながら行くようになりました。

 

 

大きな変化です。

自分でもそう思います。

 

「何を食べるか」「何を書くか」。意識をしよう!

 

実は、食と作文は
近い関係があるのです。

 

 

作文がニガテな人は

「何を書くか」
「誰に向けて書くか」
「どのように書くか」

無頓着なのです。

 

ほとんど、
何も考えずに書いてしまいます。

 

 

全く考えていないといっても
いいくらいです。

 

やみくもに書きます。

 

ネットで調べた文章例を
コピペするだけです。

 

「読んだ人がどう感じるか」
「この文章で何を伝えたいか」

全く考えないのです。

 

以前の私が
「とりあえず、食べれればいい」
と思っていたのと同じです。

 

 

そうではありません。

 

文章をどう書くか。
文章を誰に読んでもらうか。

 

まずは意識することです。

 

意識するだけで、
文章はよくなります。

 

 

「ジャンクなものを食べない」
と意識するだけで
自然と自炊するようになるのと
同じです。

 

 

だからこそ。

 

あなたが書く文章に、
もっと意識を払ってみましょう。

 

誰に向けて書くのか。
何を伝えるのか。
読んだ人にどうなって欲しいのか。
そのために、どのように書くのか。

 

 

意識するだけで、
あなたの文章は大きく変わります。

 

ぜひやってみてくださいね!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【私・藤本が担当する講座のご案内です】

札幌商工会議所主催の
今日から使える!伝わるビジネス文書&メールの書き方
講座にて

講師を担当することになりました!

作文教室ゆうでの実践を元に、
「役立つ!」
「使える!」
技術を4回に分けてお伝えします!

【費用】
商工会議所会員 12,300円
一般      20,600円

社員研修として、
また自分の技術向上として、
ぜひ「使える!」ワザを
身につけてください!

お申込み・詳細はこちら!
今日から使える!伝わるビジネス文書&メールの書き方


☆メルマガ登録後1通目が届かない場合はこちらをご確認ください。
メールが届かない場合

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください