生のトリ肉って、食べたことありますか?兵庫の実家で気づいたこと





今日のポイント
あなたの街にも、
あなたの知らない「特産品」は
必ずある!探す努力をしよう!

 

こんにちは、
文章アドバイザーの
藤本研一です。

今回、以前ブログにも書いたように
家の都合で1週間ほど
地元・多可町に帰省していました。

 

多可町は、兵庫県のここです↓

 

こんな記事も書いてましたね。

心がモヤモヤしたら、自分にできる貢献を考えよう。

2017.11.19

 

私、地元は兵庫県・多可町です。

 

ここ、すっごくアクセスが悪いんです。
ど田舎です。

 

新千歳空港→神戸空港までは2時間。
その後、バスで2時間で隣の町につきます。

 

隣の町からは車で20分。

 

トータルすると、
神戸から多可町に行くのは
北海道から神戸に行くのと
同じくらい時間がかかってしまうのです。

 

今回の帰省で、
多可町内あちこちを周りました。

 

 

今回の帰省で、
大きな発見がありました。

 

それは、
炭火焼鳥「よりみち」さんの存在を
知ったことです。

炭火焼鳥 よりみち

うちの地元に、
私がほとんど知らない食材が隠れていたこと
この「よりみち」さんが教えてくれたのです。

 

私がほとんど知らない食材、
それは「播州百日とり」(ばんしゅう・ひゃくにちとり)です。

通常のニワトリ(ブロイラー)は
生まれて1.5ヶ月で「肉」になります。

ブロイラーと呼ばれるニワトリは
工場のような場所で「一生」を
金網のはられたオリの中で過ごします。

ひたすらエサを食べ、
太り、そのまま肉になる。

 

悲惨です。

 

でも「播州百日とり」は違います。

地面の上をのびのびと
歩きまわり、走り回ります。

 

要は地鶏です。

 

 

ニワトリ同士で遊んだり、
ふざけたりして生活します。

 

自然の中でほぼ放し飼いにされているようなニワトリなのです。

ストレスも無いので
肉も美味しく、身も引き締まっています。
(ブロイラーははやく成長させるための薬をたくさん使っています)

 

こんな「播州百日とり」が
うちの地元にあったことを
「よりみち」の店員さんが教えてくれました。

 

このお店、
なんと
トリ肉の「刺し身」が食べれるんです!

生のトリ肉。
食べてみると、まるで魚のよう!
口の中でとろけていきます。

「トリ肉のたたきもあるんですよ〜」

店員さんが出してくれた
トリ肉のたたき。


表面にだけサッと火が通されています。

 

食感が通常のトリ肉と違います。

トリ肉って、けっこう「固く」なりがちです。

ところが、このトリ肉のたたきは
一瞬歯ごたえがしたかと思うと、
残りが口の中で解けていく感覚です。

「トリ肉って、
こんな食べ方があったんだ!」

衝撃がありました。

 

こんな珍しいトリ肉の食べ方ができるのは、
新鮮な「播州百日とり」を毎日仕入れているからです。

 

東京・大阪から来たお客さんからも

「こんな食べ方があるんですか!」
「生のトリ肉って、はじめてです!」

という声を聞くそうです。
(私は北海道から来たお客さん、という事になっています)

 

トリ肉のこういう食べ方、
地元にいた時は全く知りませんでした。

 

いままでトリ肉を生で食べたことのない人って、
たくさんいるはずです。

「これ、じゅうぶん街の活性化のネタになりそうだ!」

確信しました。

 

たぶん、いらっしゃる人はいないとは思いますが、
念のため居酒屋「よりみち」の
電話番号・場所を書いておきますね↓

炭火焼鳥 よりみち
住所 兵庫県多可郡多可町八千代区下野間904-1
電話番号 TEL/0795-37-2188
アクセス 加古川線「西脇市」より車約10分、車:中国自動車道加西ICより20分
営業時間 16:30~22:00
http://www.asahibeer.co.jp/area/search/shop.psp.html/91037248.htm

 

それにしても。

 

うちの地元の過疎化はかなり進んでいます。

 

地元を「出てしまった」ワカモノとして、
その「責任」を「なんとなく」は感じています。

 

いまは離れた札幌で仕事をしていますが、
なんらかの形で故郷・多可町の活性化に
貢献したい、と思っています。

 

そのカギの一つがこの
生で食べられる「播州百日とり」かもしれません。

 

もう一つのネタが
以前も書いた「杉原紙」です。

1000年の歴史を持ち、
あの藤原氏や天皇家も使ったという
由緒ある和紙です。

いま書道家さんと組んで、
杉原紙を使ったアート書道の個展を
札幌・兵庫で開催したいと思っています。

合併すると、故郷が拡大する!地元の名産「杉原紙」を使い、札幌でイベントしたい…!

2017.08.17

 

別に地元が嫌だから地元を出たわけではないので、
帰るたびに地元がすたれていると
気持ちが下がってしまいます。

 

だからこそ、
自分なりに、地元・多可町を盛り上げていきたい。

 

そう感じています。

 

今回書いたことは
別に私の地元に限らないと思います。

自分の住んでいる街には
あなたの知らない特産品が
必ず隠れているはずです。

 

たまに探してみることで
発見があります。

 

楽しさもあります。

「どうせ自分の住んでいる街に
面白いものなんて、あるわけない」

そう思っているかぎり、
せっかく隠れている楽しいものに
気づくこともできません。

「何か面白いものはないか?」

と、あなたの住んでいる街・
住んでいた街について調べてみるといいですね!

 

ではまた!


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