頑張りすぎる人ほど、限界に気づきにくい
私は社会人の方の大学院進学をサポートする
1対1大学院合格塾を運営しています。
受講生の方の大学院進学対策を日々行っています。
受講生の方はキャリアアップを目指して取り組んでいる方・
夢に向かって取り組んでいる方ばかりで
毎回私も刺激をいただいています。
こうやってキャリアアップを目指す方って
とても真面目です。
責任感が強く、向上心に溢れています。
それ自体は素晴らしいことですし、
間違いなく強みです。
ですが、時にはこの強みが裏目に出ることもあります。
例えば睡眠時間を削って勉強したり、
休日も休むことなくずっと仕事や勉強をしていたり、
体調が悪くても無理して動いていたりしている方も
いらっしゃるかも知れません。
ここには「休むのは甘えだ」という発想が背後にあるかも知れませんが、
こういう状態が続くと、
ある日突然ガクッと体調を崩したり、
精神的に落ち込んだりすることがあります。
だからこそ、
大学院進学を目指している方こそ
「無理せず自分のペースで取り組んでいく」
ことをお伝えしたいと思うのです。

今回は
「キャリアアップに無理は禁物!長期戦だからこそ自分のペースで着実に!」
というテーマでお届けをします!
キャリア形成は短距離走ではなくマラソン
キャリア形成をするのって、
きょう・明日頑張れば良いものではありません。
例えば大学院進学をするためには
3ヶ月〜半年は準備が必要ですし、
大学院が始まると
それこそ2年間は勉強と仕事や家庭の両立に
追われることになります。
転職を考える場合も数ヶ月はかかりますし、
難関資格の取得にも数年かかることが多いです。
なのでキャリア形成って
長期戦なのだと言えます。

長期戦だからこそ、
途中で無理をすると
うまくいかなくなることがあります。
長期戦だからこそ
むしろ意識的に休息を取ったり
休んだりしたほうが良いときも多いのですね。
実際、大学院にしても、
授業があるのは1年間の8ヶ月間ほどにすぎません。
実に8・9月、2・3月の
4ヶ月は休みなのです。
その期間に自分の研究を進めるという意味合いもありますが、
思い切って休息を取り、
授業期間を全力で取り組むという意味合いも
込められています。
大事なのは
キャリア形成は長期戦だからこそ、
1日や2日休んでも別にそこまで影響しないという意識を
持ち続けることなのです。
頑張りすぎない注意を。
こういうことをあえて書いているのも、
大学院進学などのキャリアアップをせっかく目指しているのに
無理をして体調を崩してしまうことや
頑張りすぎてやる気を失ってしまうケースが時折あるからです。
まして社会人の方が大学院進学を目指す場合、
仕事や家庭との両立が出てきます。
人によっては睡眠時間を削ったり
ハードに1日を使ったりすることになりますが、
「無理をしない」取り組みも
重要になるのではと思うのです。
…あまり大きな声で言えませんが、
ここで私の事例を。
私はいま長期履修制度を利用して北大の公共政策大学院で学んでいます。
塾の運営や研修講師の仕事をしながら通う関係で
4年かけて履修しているのですが、
今年修士課程3年後期の履修科目数は
たった1科目(笑)。

…ホントはもっと授業をとっても良かったのですが、
業務でもやることが多かったこともあり
1科目に減らしていました。
長期履修を使い4年掛けて卒業を目指す場合、
私のように「1科目」の履修でも
ちゃんと卒業可能です。
下手に忙しく授業を取らなくても
修了することが出来るわけですね。
「ダラダラしてしまう日」も実は必要
前回、「ダラダラしてしまった時間は無駄じゃない!」という記事を書きました。
日によってはどうしても気分が乗らず、
ダラダラYouTubeやSNSを見てしまったり
ボーっとしたりするときってあると思います。

こんなとき
「時間を無駄にした」
と自分を責めてしまうことも多いです。
ですが、キャリア形成は長期戦だからこそ、
ときには休息も大事ですし
ダラダラするのが必要なときもあります。
大事なのは頑張れない自分・
やる気がない自分も認めていき、
「少しでも前に進めていればいいや」
と自分を責めないことだと思うのです。
人間は常に全力ではいられません。
適度な余白があるからこそ、また頑張れるのです。
キャリア形成も同じです。
常にアクセル全開では体も持たなくなるのです。
「学ぼうとしている自分」を肯定する
いまの時代、娯楽もたくさんありますし、
社会に出てから無理に勉強しなくても
生きていくことは十分にできます。
そんな時代において
「勉強してキャリアアップしたい!」
と意欲を持っていること自体、
私は素晴らしいことだと思います。

だからこそ、
大学院進学などのキャリア形成に取り組む際、
休息も大事にしながら取り組むのが大事だと思うのですね。
無理をせず
ときには急速もしながら
キャリア形成に取り組んでいきましょう!

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キャリア形成は短距離走ではなく長期戦です。真面目で頑張り屋の人ほど無理を重ねて体調や意欲を崩してしまうことがありますが、大事なのは休息を取りながら自分のペースで続けることが大切です。ダラダラする時間が必要なこともあります。自分を責めず学ぼうとする自分を肯定し、無理せず着実にキャリアアップに取り組んでいきましょう!