あらかじめ決めておけば迷う時間はゼロになる!仕事のパフォーマンスも上がる!村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』に学ぶ「決めておく」技術

summary

「何を選ぶか」で疲れていませんか?昼食や飲み物など「大したことない選択」に悩むのは時間とエネルギーの浪費です。私は「出張ならトッポ」「ミスドはゴールデンチョコ」などと決めています。選ぶ価値のあることに集中し、どうでもいい選択は先に決めておくことでストレスは大幅に減ります。決断力は有限だからこそ、節約して本当に大事な選択へ回すのがオススメです!

昼食メニューや飲み物など、選択するのが苦痛じゃないですか?

「ああ、何にするか悩む…」


私たちの人生には、そんな瞬間が山ほどあります。

レストランで何を頼むか。
コンビニでどの飲み物を選ぶか。
出張先で晩ご飯をどの店にするか。

意外と「大したことではない選択」を決めないといけない事が多いです。

で、案外こういうことに多大な時間を使っていることもあります。

(出張先の宿を決めるのもなかなか大変ですよね)

もちろん、「悩むのが楽しい」タイプの人もいます。


ですが私はそういうタイプではありません。
選択肢があって決めるのがけっこう「ストレス」。

疲れてしまいやすいのです。

そんな私が採用しているのが
「どうでもいい選択は、あらかじめ決めておく」
という方法です。

今回はあらかじめ決めておく大事さをお伝えします!

(ただ、今回は私の「色」が強いので、必ずしも共感する必要はございませんので…)

出張はトッポ、ミスドはゴールデンチョコレート。決めておくと迷わない!

私はけっこう「これ!」という銘柄・商材を決めて買い物をする事が多いです。

例えば出張で電車・バス・飛行機に乗るときお菓子を買うことがありますが、その時のお菓子は必ず「トッポ」と決めています。


これには特別な理由はありません。

ただなんとなく「こういう時はトッポが良い感じがする」からです。

こうやって決めておくことの良さは、たとえば「あと3分で電車が出発する」ときのキオスクでトッポを見つけてサッと購入できるところにあります。

トッポなら大抵のキオスク・コンビニに売っているので確実に入手できます。

それをあれこれ迷っていたら、「うわ、もう時間がないけど、どれにしよう…」とストレスが増えてしまうのです。

トッポは手を汚さず食べることが出来ますし、2袋入っているので食べる量を調整できるのもいいところ。

毎回の出張で食べているのでトッポを車内で食べると「出張気分」が高まります。

☆トッポのお求めはこちら→https://amzn.to/4oIp2Tp

同じように、私はミスドで食べるメニューも決めています。

ミスドでは「カフェインレスのカフェオレ」を必ず頼んでいます。

ミスドは会員アプリがよく出来ていて、税込334円以上の買い物を3回したらドーナツが1回無料になります。

カフェオレはその金額を越えているので、ミスドに3回行ったらドーナツが1個無料でもらえます。

その時私はゴールデンチョコレートをもらうことに決めています。

☆ミスドのサイトより→https://www.misterdonut.jp/m_menu/donut/dch02.html

これも特に理由はないですが、黄色いバタークランチが食欲を誘うほかカリカリした食感がいいので毎回これにしています。

ミスドでも、「どのドーナツにしようか」真剣に悩んでいる人が多くいますけど、私のようにあらかじめ1つに決めておけば迷うことなくサッと購入ができます。

そっちのほうがミスドでの時間を有意義に使えるように思うのです。

(これ、私がミスドのゴールデンチョコレート以外のメニューに対して興味がないことも大きいですが…)

このように「出張ならトッポ」「ミスドはゴールデンチョコレート」とあらかじめ決めておけば迷う時間はゼロになります。

選ぶストレスも無くなります。

決めておくことで決断も早くなりますしストレスもなくなるなら一番いいんじゃないか、と思うのです。

人生は選択の連続、だから優先順位がいる

人生は選択の連続です。

ですが、すべての選択が同じ重みかというと全くそうではありません。

・この会社で働くべきか
・誰と人生をともにするか
・どの大学院へ進学するか

――こういう選択は、じっくり迷い、比較し、検討する価値があります。

一方で、

・昼ごはんをどの店にするか
・どの飲み物を買うか
・今日は何色のシャツを着るか

――これは、迷えば迷うほど人生のエネルギーを浪費していきます。

選ぶ価値のあることに集中するために「どうでもいいことは先に決めておく」のが有効です。

そうすることで本当に意味のある選択にエネルギーを注げるようになるからです。

明日着る服を置いて寝る。朝の「選択」をなくす

たとえば毎朝「きょう何を着るか」悩むのって私にとってはけっこう「しんどい」決断です。

なのでなるべく夜寝る前に翌日の服を用意して寝るようにしています。


そうすれば、朝起きた瞬間から「どれにしようかな」と迷う必要がありません。

これは有名な話ですが、スティーブ・ジョブズが黒のタートルネックを着続けたのも
「決断力を大事なことに使うため」だったといいます。

決断にはエネルギーが必要です。

だからこそあらかじめ決めておくとエネルギーを節約できるのです。

研修講師にグルメは不要!

私は北海道内あちこちで研修を担当しています(ご依頼、いつもありがとうございます)。

北海道内って広いので、前泊をして研修を担当することも多くあります(根室・猿払では「後泊」もありました)。

研修講師になったばかりの2017年ごろ、道内あちこち行けるのが楽しく、前日現地で夕食を食べるのが楽しみでした。

ただ、その反面、現地での食事に悩みまくっていました。

食べログ評価の高い店を調べたり、せっかくだからと地元の名物の店に行ったり、短時間でもどこか観光地を走って回ったり…。

こういう形で過ごしていました。

ですが、あるとき気づきました。

「研修講師として行っているのに、グルメになる必要はないのではないか?」ということです。

研修講師の仕事は
「翌日の研修でベストパフォーマンスを発揮すること」です。

別に前日に名物を食べる必要もなければ観光を回る必要もありません。

それに気づいてから、私は次のように決めました。


・定番ご当地B級グルメだけにいき、ほかはいかない。
・迷ったらコンビニでいい

例えば北海道内ではB級ご当地グルメが定番している場所があります。

函館ならラッキーピエロ。
帯広ならインデアンカレー。
釧路なら泉屋のスパカツ。
根室なら どりあんのエスカロップ。
旭川なら梅光軒(これは私が好きなだけですが)。

そしてそれ以外はセイコーマートのカツ丼で十分。

勝手に決めてしまっています。

研修前日の夜、「どこで食べるか」を考え出すとけっこう面倒ですし、私の場合はストレスが溜まります。

でも、こういう定番だけを決めておいて、「それ以外はセイコーマートのカツ丼」と決めておくだけで疲労は大きく減るのです。

結果、翌日の研修に全力を出せるようになるのです。

…周りからは「せっかく◯◯に行ったのに、◯◯を食べてこなかったの?」などと色々言われることがありますが、研修の出張は観光旅行ではないので別に私は気にしないようにしています。

村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』と「高級で決めておく」生き方

村上春樹の名作『ダンス・ダンス・ダンス』に登場する五反田君はある意味「決めておく哲学」の極致です。

五反田君の(ほぼ)最後のセリフは次のものです。

「いいとも、ハワイに行こう。明日切符を取ってくれ。ファースト・クラスを二枚。
ファースト・クラスじゃなくちゃ駄目だよ。そう決まってるんだ。
車はメルセデス、時計はロレックス、マンションは港区、飛行機はファースト・クラスなんだ」
(村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』Kindle版598/663ページ)

五反田君の場合は、「何を選ぶか」すべてがハイブランド。

そこに五反田君の人生観が表れています。

それをそのまま真似する必要はありませんが「あらかじめ決めておく」という姿勢には学ぶべきものがあるように思います。

☆村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』の詳細とお求めはこちら→https://amzn.to/483pOmO (引用した五反田君のセリフは「下巻」に出ています)

(それにしても、五反田君って金持ちですね…。『ダンス・ダンス・ダンス』は1988年発行なのでバブルの香りがします)。

私たちが決めるべきもの、決めなくていいもの

人生にはじっくり悩んで考えるべきものがいくつもあります。

・キャリア展望(大学院進学・転職・独立)
・仕事内容
・家族

こういうものを適当に決めると後悔します。

だからこそ時間を掛けてじっくり考えるべきであると言えます。

ですがあまり悩んで決めなくても構わないものもたくさんあります。

・昼食
・飲み物
・お菓子
・仕事道具の細かい差
・小さな金額の比較

こういうものって、迷っても結果はほとんど変わりません。

むしろ迷うことで疲れてしまいます。

だからこそ迷う価値のないことは決めておくのが意外と有効です。

実際、私も出張の際に夕食を定番化しておいてだいぶ心が楽になりました。

決めておくこと、オススメですよ!

共感できる方はぜひやってみてくださいね!

「大学院受験の対策方法をもっと詳しく知りたい…」

そういうあなたのために、
「本当に知りたかった!社会人が大学院進学をめざす際、知っておくべき25の原則」という小冊子を無料プレゼントしています!

こちらからメルマガをご登録いただけますともれなく無料でプレゼントが届きます。

データ入手後、メルマガを解除いただいても構いませんのでお気軽にお申し込みください。

なお、私ども1対1大学院合格塾は東京大学大学院・早稲田大学大学院・明治大学大学院・北海道大学大学院など有名大学院・難関大学院への合格実績を豊富に持っています。



体験授業を随時実施していますのでまずはお気軽にご相談ください。

(出願書類の書き方や面接対策のやり方のほか、どの大学院を選べばいいのかというご相談にも対応しています!)

お問い合わせはこちらからどうぞ

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください