
ビジネス分野での転職・就職ほかキャリアアップ直結の資格。
それがMBA資格です。

MBAとはMaster of Business Administrationの略。
経営管理修士・経営学修士と言われ、ビジネスに関係する専門性の高い内容を学んだ修了者に与えられる修士号となっています。
(大学修了で取得できるのは「学士号」。大学院修士課程修了で取得できる「修士号」はその格上の資格となります)
こういうMBAの資格ですが、住んでいる地域によっては通学するのが困難なケースもあります。
特に、私のような北海道(札幌)在住者にとって、通える・通えないは大きな問題です。
ここでは北海道にいながら、MBAが取得できる大学院一覧をご紹介します!

●北海道 MBAコースを持つ大学院一覧
▼国立▼
小樽商科大学大学院 アントレプレナーシップ専攻(OBS):
北海道内で「唯一」社会人が働きながら通えるMBAコース。平日18:30-以降と土曜日の通学でMBAが取得可能、しかも平日の通学は札幌駅横のサテライトキャンパスで可能です。
北海道大学大学院 経済学院 現代経済経営専攻 経営管理(MBA)コース:
小樽商科大学に押されていますが、北大でもMBAは取得可能。ただし、こちらは平日昼間の開校+英語試験の成績必須なので社会人には若干ツラいかも知れません。
▼私立▼
なし
なんと、北海道内において通学でMBAを取得できるのは小樽商科大学と北海道大学の2校のみ、となっています(選択肢が少なすぎる…!)。
道内の優秀な社会人がみなこの2校(特に小樽商科大学)に集まることになります。表面上の倍率や大学院の威信度よりも通学している学生のレベルは相対的に高いと言えます。
意外と見逃せないのは大企業の札幌支社勤務の社員さんや、地元有力企業の幹部候補生や企業経営者が通学しているケースも多いこと。通うことで優秀な人達と知り合うことができるので、ある意味「地方にあるオトクな大学院」と言えるでしょう。
北海道内で通学可能なMBAコースはこの2校のみ。
そのため、
人によっては首都圏のMBAに毎週末 飛行機で通学している方もいらっしゃいますが、手間とお金がかかってしまうのがネックです。
しかしながら、通信制の大学院を使用すると選択肢が一気に増えます。
通信制のMBA一覧もみてみましょう。
●日本国内 通信制課程を持つMBA
グロービス経営大学院 経営研究科 経営専攻 テクノベートMBAプログラム・エグゼクティブMBAプログラム:
書店で「グロービスMBAシリーズ」というビジネス書の定番書を発行していることでも有名な大学院。文科省に届け出ている定員数はMBA最多の1,100名と圧倒的規模。東京・大阪・名古屋・福岡の各キャンパスほかオンラインでも学習可能です。通常のMBA(テクノベートMBAプログラム)のほか経営幹部を対象としたエグゼクティブMBAプログラムも人気です。
ビジネス・ブレイクスルー大学大学院(BBT大学院) 経営学研究科 経営管理専攻:
マッキンゼー出身の有名コンサルタント・大前研一さんが学長を務めています。日本初のオンラインによるMBAコースです。
SBI大学院大学 経営管理研究科 アントレプレナー専攻:
ビジネス・ブレイクスルー大学大学院が大前研一さんなら、こちらは元キャスターでジャーナリストの蟹瀬誠一さんが学長を務めます。なにげにソフトバンクグループの一員となっています。
事業創造大学院大学 事業創造研究科:
新潟に本部を置く大学院。キャンパスから1時間以上離れる場合オンラインでもMBAの学習が可能となっています。ただし、3コマのみ対面での履修が必要です(東京サテライトキャンパスでも履修可能)。2025年4月からは開志創造大学に名称変更予定です。
※名前が大変よく似ていますが、「事業構想大学院大学」とは全くの別団体です。
通信制課程でMBAの資格を取れるのは現在この4校となっています。
通信制のこの4校について、ゴンざれすチャンネル様の動画を参考にさせていただきました。厚く御礼申し上げます。
他にもアメリカやイギリス・オーストラリアのMBA資格を取れる大学院コースも存在しています。
アビタスUMassMBAプログラム
ExeJapanビジネススクール
☆こちらのサイトも参考にいたしました。
●まとめ
キャリアアップ必須の資格であるMBAの資格。
社会人が取ることを想定した資格のため、働きながらでも取得しやすいよう工夫がなされています。
北海道内にある大学院は2校のみですが、通信制課程を検討することで通学可能な場所が一気に増えます。
ぜひ一度各大学院のオープンキャンパスや説明会に参加し、実際の雰囲気を確認してみるのをオススメします。
色々比較検討してみましょう!
ぜひあなたのキャリアアップにお役立てください。
ではまた!