早口では伝わらない!経営者向けライティング講座から学んだ、伝わるプレゼンの極意

藤本研一

Digest!
プレゼンの際、「時間内にちゃんと伝えないと…」と焦るあまり
早口で説明してしまうことってないですか?

私も以前そういう方針で講座をしたところ、
「内容はいいけど早口であまり伝わってこなかった」
という感想をいただいたことがあります。

早口で説明しても、わかっているのは自分だけ。
早口は自己満なんだと反省しています…。

だからこそ、相手に何を持って帰って欲しいかを考えて
それが伝わるよう相手の反応を見て話すのが必要ですね!

経営者勉強会でライティング講座を行いました!

最近、ある会から講座の依頼をいただき
講師としてお話ししてきました。


経営者の方を対象にした
【経営者のためのライティング講座】です。

わかりやすい文章の書き方を
演習込みで学んでいただくという研修。

内容について、
たいへん喜んでもらうことができました。

内容はいいけれど…。終わった後のダメ出し。

ただ。

課題となったのは進め方や喋り方。

終わった後の懇親会で
色々アドバイス(ダメ出し?)をいただきました。


その最たるものは
「早口の説明であり、進め方が早い」
「やっている内容が多すぎた」

というもの。

「時間が短かったのはわかるけど、
 そのなかでできるだけたくさん伝えようとしても
 聞いている側が受け止められないですよ」

こういったアドバイスをいただきました。


聞いていて、とても反省した次第です。

ライティング(文章の書き方)に関する研修は
これまで何度となく(おそらく100回以上)
行ってきています。

その度に同じような説明を繰り返しているため
だんだんと説明スピードが速くなっていたようです。


説明しても受講生の側に届かない。

これは大きな課題点だなと感じました。


早口の説明は自己満である!


前から思っていたことではありますが、
「早口でしゃべってもなんの意味もない」
ということを再確認しました。

私の場合、講義やセミナーでは
受講生に役立つ情報を少しでもたくさん
伝えたいという思いが多く、
早口でひたすら説明していた傾向があります。

これ、単に「説明する」だけであって
相手に伝わってはいないところがありました。



言ってしまえば自己満(自己満足)です。


相手に何を持って帰って欲しいかを考えて
それが伝わるよう相手の反応を見て話すのが必要ですね!

改めて、研修や講義の進め方について
自分自身を振り返る機会となりました。

今回のポイント


早口プレゼンは自己満。
相手に伝わる説明を!

その説明、伝わっていますか?

プレゼンのポイントとしてよく言われるのは
「伝える」ことよりも「伝わる」ことを重視する、
ということです。


講師が一気に話しても
それが伝わっていなければ独り言と
同じなのですね。

講義やプレゼンというものは
大量に説明をすればいい、
というものではありません。


相手の反応を見ながら、
相手に届くように・
受け取ってもらえるように伝えていく場です。


今回の機会で、
説明の仕方などの学びを多く得ることができました。

今年もあれこれ研修やセミナー講師の
ご依頼をいただいていますが、
改めて相手に伝わる説明を心がけていきたいと思います。



ではまた!


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